紅葉の涸沢へ行ってきました

10月3日(木) 紅葉の涸沢へ行ってきました

 昨年は山小屋の予約が取れなかったのですが、今年はうまく予約が取れ30日(月)から紅葉の涸沢へ出かけ今日帰ってきました。

 30日(月)は朝5時に自宅を出て麓に車を置き、シャトルバスで11時前に上高地に入り、一日目は2時間少し歩いて徳沢ロッジ泊り。

 翌1日(火)は横尾を経由して涸沢への本格的な登り、最後の2時間はさすがにきつく休み休みコースタイムの倍の4時間かけてようやく涸沢小屋に到着して遅い昼食。

 雲一つない快晴で穂高連峰もくっきり。例年だと全山紅葉の時期ですが、今年は猛暑が長く今は4割程度。ナナカマドは一部紅葉して涸沢カールから見る奥穂高、前穂高は迫力満点でした。

 涸沢小屋に泊まり、日の出前の暗いうちから穂高のモルゲンロート(朝焼け)を見てから2日(水)は涸沢小屋から一気に7時間かけて歩き続け上高地には午後3時ごろに無事つきました。

 2日(水)は麓にある中の湯温泉で一泊。山行中の汗を流し、翌3日(木)は白骨温泉にも立ち湯して午後5時前に帰宅しました。

 3日間とも快晴に恵まれ雨に合わなかったのが何より。さすがに体は筋肉痛でパンパン。

 下山と同時にスマホには着信履歴が沢山で一気に現実に(笑い)。

 それでも、体力的にはラストチャンスになるかもしれない憧れの紅葉の涸沢に行けてラッキーでした。

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地域に広がる第三の居場所アクションネット&桂吉弥落語会

9月28日(土)地域に広がる第三の居場所アクションネット&桂吉弥落語会

 今日は午前10時から地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」の会議に出席。

 16回となる今回もコミュニティスペースNikoNikoと市民協働プラザをサテライトにオンラインにつないで開催しました。

 今回も子ども食堂開設や子ども、外国にルーツを持つ人たちの居場所づくりや産後ママサポートをめざしておられる3団体1個人が新しくネットワークに参画されそれぞれ紹介いただいたのち、三木正博座長からあいさつ。

 ブレイクアウトの後、各団体さんそれぞれの動きの報告や子ども家庭庁による新規施策の動向、高槻市内に事業所を置く(株)サンユレックさんによる新たな社会貢献企業支援「サンユレックにっこりプロジェクト」、「ひとり親家庭等食糧支援」の実施方法についても事務局より報告。

 会を重ねるごとに「子ども食堂を通じた地域づくり」に向け確実に地域に広がっていることを参加者みんなで共有できる会議となりました。

 午後からはNPO法人三島子ども文化ステーションが主催する恒例の桂吉弥落語会に妻とともに参加、第10回となる会で、チケットはすべて完売。

 富田本照寺が会場となることも多かったのですが、今年は市生涯学習センター1F展示ホールでの開催でした。

 落語会は前座を桂吉弥さんの弟子・桂弥壱さんの古典落語「時そば」を演じ、今年30周年を迎える桂吉弥さんが創作落語と中入り休憩を挟んで古典落語「青菜」を披露。

 久しぶりに腹の底から笑わせていただきました。

 

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富田富寿栄盆踊り大会第3回実行委員会(反省会)を開催

9月27日(金)富田富寿栄盆踊り大会第3回実行委員会(反省会)を開催

 夜6時から9月7日開催した富田富寿栄盆踊り大会の第3回実行委員会(反省会)を開催。

 実行委員会では富田まち・くらしづくりネットワーク代表の勝部実行委員長の挨拶をうけ、会計決算報告の承認と次回に向けての反省点を出し合いました。

 今後も持続可能な祭り開催に向けて、開催時期、会場設営ボランティアの体制、会場規模、富田に伝わる江州音頭の伝承等についても意見が交わされました。

 次年度の開催時期についても盛夏をさけ、9月第一土曜日を開催予定候補日とすることになりました。

 

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フードドライブ回収&医療法人光愛会研修会

9月25日(水)フードライブ回収&医療法人光愛会研修会

 毎月25日をめどに行っているフードドライブ回収

 認定NPO法人ふーどばんくOSAKAとの連携でご協力いただいているイオンフードスタイル(旧ダイエー)摂津富田店へ。

 今月もコンテナ2箱分の総数99品目、31.11KGの食材を回収させていただきました。

  午後から医療法人光愛会の研修会にWAKWAKとしてご依頼を受け、岡本工介業務執行理事兼事務局長とともに出席。

 今年、光愛会法人本部の富田町移転を機に、富田地域の取り組みから学ぶ機会を持ちたいと法人側からご依頼があり、先日の富田富寿栄盆踊り大会への参加に続いての企画です。

 研修会は新移転した法人本部研修室と光愛会各拠点施設をオンラインでつないで開催。

 代表理事としての挨拶の後、事務局長から「市域における居場所の包括連携モデル地域づくり事業」について講演。引き続き、精神障がいを抱えている家族支援、とりわけ子どもたちへの支援等出席者から熱心な質疑・意見交換が出来ました。

 次回は、富田地域のフィールドワークも予定。

 富田地域における新たな社会的資源として引き続き連携を強化していく事も確認されました。

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お彼岸のお墓参り

9月22日(日)お彼岸のお墓参り

 「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが、ようやく連日の猛暑も一段落のようです。

 今日は、秋のお彼岸のお墓参りで市北部にある神峯山寺へ。

 中々全員の日程調整がつかず、午後から私たち夫婦と長男夫婦にその子どもたち、次男夫婦の子どもたちとでお参りでした。

一日雨予報でしたが、お参りの間は雨に合うこともなく、昨日までとは打って変わって涼しく暑さしのぎには好都合。

お盆の墓参りから1か月余りしか経っていないのですが、思ったより多い雑草と水垢をきれいに掃除し、お花と線香を手向け、彼岸供養のお経を墓前であげていただきました。

 今日は行ったのが夕方だったことに加え、雨予報の天候のせいかお参りする方もまばら。

 例年なら彼岸花(曼殊沙華)が映える時期ですが、猛暑が続いた今年はまだ見られず夏の暑さの名残を感じした秋のお彼岸でした。

 

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ボーダレスアート教室「ぴょんぴょんうさぎとカエルをつくろう」

9月21日(土) ボーダレスアート教室「ぴょんぴょんウサギとカエルをつくろう」

 今日は月2回開講しているボーダレスアート教室「わんだーぼっくす」の開講日

 前回は富田富寿栄盆踊り大会開催日の会場設営と重なり、私は講師の先生方にお願いしてわんだーぼっくすを欠席でした。

 今日は「ぴょんぴょんウサギとカエルをつくろう」をテーマに工作に挑戦。

講師の先生が準備してくれたパーツに絵を描き、かわいい作品が出来上がりました。

 わんだーぼっくすも10月で前期が修了し、11月~3月を後期として引き続き開講します。山田久美子先生がお亡くなりになり、2名体制となっていた講師体制も来月から新しく京都市立芸大院生・関先生の後輩で同じ京都市立芸大1回生の角村先生が新しく加わっていただくことになり3名体制に。

 11月からの後期開講日程についても講師の先生がと協議し決定しました。

 

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第20回NPO協働フェスタ開催

9月15日(日) 第20回NPO協働フェスタ開催

 今日は高槻市市民公益活動サポートセンター・高槻市主催によるNPO協働フェスタを市生涯学習センター1F展示ホール他で開催

 濱田市長からご挨拶をいただき、管理運営委員長である私から主催者代表挨拶の後、高槻在住の徳田恵美さんによる力強い津軽三味線演奏でオープニングを飾っていいただきました。

 今年で第20回となるフェスタには市内のNPO・市民活動団体等46団体が展示・体験・ステージ・フリーマーケット等で参画。

 展示コーナーでは「くらしの中のNPO」をテーマに人生のライフステージ「生まれる」「育つ」「学ぶ」「支える」「つながる」「成熟する」に沿った団体展示。体験コーナーでは「AI体験」「工作」「アロマ小物づくり」「パズル」「木工」など。ステージでは「環境」「防災」「ミニコンサート」「体操」になどに続いて最後は「命輝け高槻第九コンサートの会」による合唱で締めくくられました。

 タウンスペースWAKWAKも展示ブースで「地域に広がる第三の居場所」を中心に展示。

 庁舎前ではフリーマーケット、1Fロビーでは「たかつきまるしぇ」として社福つながりサニースポット、協働舎花の会による出店販売も行われました。 

 午後からも来場者の流れが絶えることもなく、延べ1,000人を超える市民の方のご来場で成功裏に終えることが出来ました。

 フェスタは午後3時に終了して会場撤収作業を終え、4時から参加団体も交えての反省会

 「年々、参加者が増加している」「会場レイアウトも通路部分が確保され昨年より良かった」とおおむね好評でした。

 設営準備から関わっていただいた参画団体・関係者のみなさん、ご来場の各級議員のみなさんはじめ多くの市民のみなさんに改めて感謝申し上げます。

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ピアノピアーノ ピッコロ コンサート&NPOフェスタ会場設営

9月14日(土)ピアノピアーノ ピッコロコンサート&NPOフェスタ会場設営

 三連休の今日午後は、ボーダレスアート教室「わんだーぼっくす」受講生でもある松本みなみさんが中心となって開催された「ピアノピアーノ ピッコロコンサート With フレンズ」へ。

 一昨年小さな集まりとして始まったコンサートは昨年、今年は会場を高槻城公園文化劇場太陽ファルマティクホール(中ホール)に多くのみなさんが参加して盛況なコンサートになりました。

 プログラムもピアノ、ソプラノ、ダンスと多彩で本当にあったかな雰囲気のコンサートでした。みなみさんもピアノ演奏だけでなくソプラノにも挑戦。また、来年が楽しみです。

 コンサートを終えて、生涯学習センターで明日開催のNPO協働フェスタの会場設営へ。

 今年は「わたしのくらしのなかのNPO」をテーマに46団体が展示・体験・フリマ各ブースに参加。6時過ぎからは各団体のみなさんも来られて展示ブースへの掲示作業。午後8時におおむねの作業は完了しました。

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富田富寿栄盆踊り大会 ダイジェスト動画を公開

9月12日(木) 富田富寿栄盆踊り大会 ダイジェスト動画を公開

  先日開催の富田富寿栄盆踊り大会をオンライン活動写真館「みんなの ”もちあじ” 」さんの村田英克さんがダイジェスト編集し動画としてYouTubeにアップしていただきました。

 元々、高槻にあるJT生命誌研究館表現を通して生きものを考える」として映像制作に携わっておられただけにさすがです。

 動画では盆踊り大会子どもイベント、出店、太鼓の様子と共に、音頭を取っていただいた天光軒新月さんの「葛の葉白虎伝」を中心に約15分でダイジェスト紹介。

 一般に、江州音頭や河内音頭はもちろん民族音曲は、明るい感じの陽旋律(メジャー)が普通ですが、この音頭は陰旋律(マイナー)が特徴。平節(ひらぶし)(普通の音頭の節)が流麗で魅力的と言われています。

 元は高槻富田在住の小春師匠がこの音頭を受け継ぎ、またその弟子が天光軒新月さんという富田にとってはゆかりの音頭です。

 唄い語る題材の「葛の葉子別れ」は、古典も古典。【恋しくばたずねて来てみよ和泉なる信太の森のうらみ葛の葉】の歌で有名な四段目「葛の葉子別れ」に相当する部分。

 泉州信太(しのだ)の白狐が葛の葉姫に化けて安倍保名(あべのやすな)と契り、後に陰陽博(おんみょうはかせ)として著名となる安倍晴明(あべのせいめい)を産むというもので、この伝説も元は被差別女性と常民との結婚悲劇の仮託との説があります。

 詞のテロップも入れていただいているので、「葛の葉伝説」に思いをはせ、新月さんの「葛の葉白狐伝」を最後まで聞いていただけると幸いです。

 タウンスペースWAKWAKのHPにもアップしましたのでそちらもご覧ください。

 YouTubeチャンネルURLはこちらから。  伝承 富田富寿栄 盆踊り大会2024 (youtube.com)

 

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フェスタ・ヒューマンライツ第1回実行委員会

9月10日(火)フェスタ・ヒューマンライツ第1回実行委員会

 盆踊り大会が終わったばかりですが、季節は秋のイベントシーズンに。

 来週15日(日)は管理運営委員長を務める高槻市市民公益活動サポートセンター主催による第20回NPO協働フェスタを開催。高槻市生涯学習センターを会場に午前10時~午後3時の開催です。

 今日は夜7時から12月人権週間に合わせて開催されるフェスタ・ヒューマンライツ第1回実行委員会が開催され出席しました。

 今年度の開催は12月1日(日)午前9時半~午後3時と決定、実行委員会には富田地域各団体はじめ32団体が参加。

 フェスタ本番にむけた今後のスケジュールを確認、これまでのフェスタの歩みを振り返りながら「フェスタに期待するもの」「昨年度の反省点と今後に活かせるもの」をテーマに4グループに別れてワークショップも行われました。

 タウンススペースWAKWAKはフェスタと同時開催でボーダレスアート展を12月1日(日)・2日(月)で開催予定です。

 

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富田富寿栄盆踊り大会 会場撤収作業

9月8日(日) 富田富寿栄盆踊り大会 会場撤収作業

 昨日、富寿栄盆踊り大会も盛況理に終え、今日は朝9時から会場の撤収作業を行いました。

 櫓の解体、テント等の撤収を行い、机・いす等も運び出して保管場所に移動搬入。

 櫓の資機材も片づけて来年まで大切に保管です。

まだまだ暑く、炎天下での作業は年々こたえますが、地元役員ボランティアのみなさんのおかげで午前中にはすべての作業を終えることが出来ました。

 私も帰宅してすぐにシャワーを浴びて汗を流しました。

 盆踊り開催は前日からの会場設営、本番当日、撤収作業と3日間にわたる炎天下での作業ですが、地域のぬくもりを感じあうコミュニティ再生への貴重な3日間でした。

 みなさん、本当にお疲れさまでした。

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富田富寿栄簿踊り大会開催

9月7日(土)富田富寿栄盆踊り大会開催 

 「富田の盆踊り」として親しまれてきた江州音頭を「コミュニティ再生とまちづくり」として復活したのが2010年。

 WAKWAKをはじめ富田地域の自治会・関係団体等が参画する「富田まち・くらしづくりネットワーク」を中心とする実行委員会によってコロナ禍での中断はあったものの「富田富寿栄盆踊り大会」として12回目の開催となりました。

 今日は朝9時から会場となる富田富寿栄公園で昨日に続いて会場設営。

 午後5時半から毎回、この祭りに出演いただいている「つるちゃん」こと塩崎おとぎ紙芝居博物館会員鶴谷光子さんによる「昔なつかしい街頭紙芝居」で子どもイベントがスタート。

  会場には5時前から親子連れが来場しはじめ開始5時から各出店ブースも販売開始。

 街頭紙芝居にも就学前の小さな子どもたち、小学生らがつるちゃんの軽妙な語り口にすっかりとりこに。

 主催者・ご来賓あいさつが始まる6時半には会場内もびっしりの人出で最高潮に。八十高槻市副市長、平田市議会議長はじめ各級議員のご挨拶と紹介をうけて、いよいよ地元出身の天光軒新月ご一行による江州音頭がスタートしました。

 今年も市外からの来場者含め昨年同様ののべ約1,600人のみなさんにご来場いただきました。ご来場者の自転車整理と誘導等警備スタッフもうれしい悲鳴。

 音頭の大太鼓を打つのは地元の富田富寿栄老人会有志のみなさん。生の大太鼓と音頭がこの祭りの自慢です。

 8時を過ぎると家族連れに変わって踊りのみなさんが中心になり、閉会の9時まで音頭に合わせた踊りの輪が続きました。

 今年は天候の心配をすることなく開催できましたが、猛暑の中の設営準備には気を使いました。それでも「楽しかった。来年もぜひ開催してな!」という地元のみなさんの声を聴くと疲れも幾分癒されます。

 出店ブースもすべて完売。

 ご来場いただいたみなさん、出演いただいた鶴谷さん、天光軒新月ご一行、出店者のみなさん、祭り協賛・寄付者のみなさん。そして猛暑の中、会場設営準備をいただいたボタンティアのみなさんに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

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富田富寿栄盆踊り大会会場設営

9月6日(金) 富田富寿栄盆踊り大会会場設営

 夏を締めくくる恒例の富田富寿栄盆踊り大会もいよいよ明日開催となりました。

 今日と明日の二日間は会場設営準備です。

 今日は朝9時から地元自治会、老人会、富田支部、各実行委員会参加団体のみなさんの協力を得て、テント・机・いす・カラーコーン、音響設備機器等の搬入。

 並行して櫓の設営を行いました。

 明日午前中は引き続き、テントの設営、櫓の幕張りと提灯を付けて会場設営を終了予定。午後4時から最終準備を行い、午後5時半から富田富寿栄公園で開催です。

 天気にも恵まれそうで雨の心配をしなくてもよいのが何よりです。

 明日は午後5時半から子どもイベントして「つるちゃんの街頭紙芝居」、6時半からご来賓のご挨拶等を受けて、天光軒新月一行による江州音頭がスタートです。

 模擬店も多数出店。かき氷、フランクフルト、スーパーボールすくいなど子どもたちの楽しみもたくさん。

 WAKWAKも阪大学留学生等による「わくわくわーるど」が出店。インドのストリートフード「ボンベイバーガー」を販売します。是非、お越しください!

 

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フードドライブ回収

8月26日(月)フードドライブ回収

 毎月25日をめどに行っているフードドライブ回収

 認定NPO法人ふーどばんくOSAKAとの連携でご協力いただいているイオンフードスタイル(旧ダイエー)摂津富田店へ。

 今月は総数96品目、26.9KGの食材を回収させていただきました。

 マスコミ報道の通りフードバンクへの企業からの食材提供が減少しているようで、食材確保がより厳しくなってきています。

 お米もスーパー等の店頭から消え、さすがにフードドライブでもお米の提供はありませんでした。

 

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子ども第三の居場所「とんだNikoNikoひろば」&富田富寿栄盆踊り大会第2回実行委員会

8月21日(水)子ども第三の居場所「とんだNikoNikoひろば」&富田富寿栄盆踊り大会第2回実行委員会

 お盆休みも明けて週明け19日(月)からWAKWAKも平常業務。

 今日は午後から子どもの第三の居場所「とんだNikoNikoひろば」の調理の応援に。

 NikoNikoひろばは月水金の週3回開催ですが、水曜は子ども食堂としても食事提供しています。

 夏休み中も毎回登録の20人を超える子どもたちが参加していてコミュニテイスペースNikoNiko前は自転車が一杯あふれています。ご理解はいただいている者の、近隣の方には毎回ご迷惑をおかけしています。

 月1回、日本財団が提供する「MORIUMIUS]というプログラムで東北三陸から海産物が届き、オンラインでつないで調理体験をしていますが、今回は何と「あわび」と「つぶ貝」。

 あわびをきれいに洗って殻剥き、つぶ貝も身を取り出してお刺身に。残りはバター焼きにして子どもたちに提供されました。

 夜6時からは富田富寿栄盆踊り大会第2回実行委員会を開催。

 9月7日(土)開催当日のプログラムと会場配置図、前日からの会場設営、撤収までの各分担等も決定しました。後は、当日の天候次第、無事開催できるよう願っています。

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