年度末の大腸検査

3月31日(木) 年度末の大腸検査

 年度末でWAKWAKスタッフが忙しくしている中、お休みをもらって今日は大腸内視鏡検査でした。

 胃カメラは年1回、大腸カメラは2年に1回と心がけていて、当初は3月かかりに予約を入れていたのですが急遽都合がつかなくなり、変更してもらった日が年度末の31日になってしまいました。

 というわけで、昨晩は事前にもらっていた流動食の検査食で少量の夕食。

 今朝起きてから午前中は腸内を洗浄するための洗腸液(ペットボトル1本分)と水を交互に飲みながら、トイレに何回も通って腸の残存物をきれいに空に。注意書きには「10回以上はトイレに!」と。

 独特の苦みのある液を飲み干していくのも気持ちの良いものでもありませんが、何より空腹感でエネルギーが出ません。

 1時半からようやくかかりつけ医院で内視鏡での検査を完了しました。

  幸い、ポリープ1個が見つかり、内視鏡で切除していただき一安心です。「早期発見。早期治療」が何よりです。

 

 検査そのものは軽い鎮痛剤を入れてくれるので苦痛もなく10分ほどで終了しますが、胃カメラと違って大腸は事前準備が大変ですね。

 

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「富田地区まちづくり基本構想」オープンハウスが開催

3月30日(水)「富田地区まちづくり基本構想」オープンハウスが開催

 今日は社福つながりでの業務

 毎月末に法人理事役員・関係者および職員向けに発行している「法人ニュース」を完成させ、配布。

 4月1日実施の法人「育児介護休業規程」「ハラスメント防止規程」「職員就業規則」「パート職員就業規則」改定に伴う職員向け周知等、年度末に伴う事務を何とか済ませました。

 午後3時過ぎに富田ふれあい文化センターで本日開催中の「富田地区まちづくり基本構想」オープンハウスに参加。

 2020年度から2か年で進められてきた「まちづくり基本構想」も当初の「公共施設再構築」「小中一貫校設置」から「公共施設再構築」に絞った構成となり、「素案」策定が3月末にずれ込みました。

 3回目となる今回のオープンハウスでは「新たな公共施設のイメージ」「富寿栄住宅建替え後の余剰地活用」がより視覚化された内容になっています。

 オープンハウスは引き続き赤大路コミュニティセンター(4月2日)。富田公民館(同3日)でも開催され、並行してパブリックコメント(市民意見募集)が4月21日まで実施されます。

 「基本構想」策定そのものは6月になる予定ですが、構想をどう評価し「公民連携による住民参加型のまちのかたち」にどう落とし込んでいくのか。新たなまちづくり(コミュニュティ再生)へのチャレンジの予感!

 

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社会福祉法人つながり評議員会を開催しました

3月29日(火)社会福祉法人つながり評議員会を開催しました

 今日は午後6時から業務執行理事を務める社会福祉法人つながりの評議員会を開催しました。

 以前は諮問的な役割であった評議員会でしたが社会福祉法人制度改革以後、理事会はあくまで経営権限と提案機関であって議決権は評議員会が有するとされました。

 評議員会はサニースポット食堂とZOOMオンライン併用で開催され、評議員10名中8名、監事2名が出席。理事長・業務執行理事を含む法人本部役員・各事業管理者も事業計画提案のため出席しました。

 評議委員会では、令和4年度事業計画・令和3年度補正予算案・令和4年度予算案、災害時における社会福祉法人間相互支援協定等を議案として提案。質疑の後、すべて議決いただきました。

 引き続き、報告事項として理事会で議決した「育児介護休業規程」改訂、「ハラスメント規程」改訂および「職員就業規則」「パート職員就業規則」改訂、「虐待防止委員会・身体拘束適正化検討委員会」設置等についても報告承認されました。

 評議員会を8時過ぎに終えてWAKWAK事務所に戻ると、経理担当スタッフのNさんが「弥生会計」と「現金出納帳」「預貯金通帳」とをにらめっこ。

 3月末日〆会計決算を控え、夜遅くまで残業しながらの業務が続いています。事業実施の基幹業務としての会計経理を担ってくれているスタッフにも心から感謝です。

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タウンスペースWAKWAK社員総会・理事会を開催しました

3月28日(月) タウンスペースWAKWAK社員総会・理事会を開催しました

 今日午前・午後は社福つながりで業務

 夜6時半からタウンスペースWAKWAKの社員総会・理事会を開催しました。

 社員総会は議決権を有する正会員16名で構成され、法人事務所とZOOM オンライン併用で開催。

 今年度第2回となる社員総会には書面出席4名含む16名が参加し、次年度2022年度事業計画・予算案、役員(業務執行理事)報酬、決算社員総会・理事会日程を主な議案として提案と質疑が行われました。

 次年度事業計画では法人発足10年を迎え、これまでの取り組みを「立ち上げ期」「変革期」「発展期」として総括。

 重点課題として1)富田エリア事業:コミュニティ再生事業「未来にわたり住み続けたいまち」の本格実施、2)市域エリア事業:市域全域包摂のネットワーク構築事業の本格化、3)調査・研究事業の進化:「共創知」の全国発進、4)メディア等を通じた社会への発信、5)財政基盤の安定化:多様な市民力を生かし持続する社会的企業、6)基幹業務を担う事務局体制の強化をあげました。

 議案一括提案、質疑の後、社員総会において新年度事業計画・予算案は原案通り議決、役員報酬については5月決算社員総会・理事会で議決することとし、次回決算社員総会を5月26日(木)午後7時より開催することを決定しました。

 引き続き、今年度第3回となる理事会では事業計画・予算案ならびに役員(業務執行理事)報酬の議決方法を承認。

 昨年度新規雇用となったパート職員2名について、新たに賞与支給と退職金(中退共)制度の適用を行うことを議決しました。

 なお、2022年度事業計画および予算案についてはホームページ「組織概要」に掲載させていただきましたのでご覧ください。

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孫の誕生日パーティ

3月27日(日) 孫の誕生日パーティ

 オミクロン株による新規感染者は下げ止まりのままですが、とりあえず蔓延防止措置も解除。

 久しぶりに長男・二男夫婦とその子どもたちも集まって我が家で3月に17歳を迎えた長男の女の子の誕生日パーティをしました。

 妻の妹も呼んで総勢13人。

 私も久しぶりに気合を入れて、手作りの春巻に豆ごはんとマカロニポテトサラダを作りました。

 春巻きはストック分も含めて80本と中々の量を包みましたが、大皿に乗せた揚げたての春巻きは見る間に消費されていきました。

 食後は次男の連れ合いが買ってきてくれたケーキにローソクをつけてみんなで祝いました。

 長男夫婦の17歳になる孫は4月から高三、その下は中三。4月に誕生日を迎える次男夫婦の子どもも4月からは同じ第四中学校に入学、通うことになります。

 

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ボーダレスアート教室&岬町人権協会FW受け入れ

3月26日(土) ボーダレスアート教室&岬町人権協会FW受け入れ

 今日の午前中は月2回開講しているボーダレスアート教室「わんだーぼっくす」の開講日

 今年度後期の最後となる今日はアート教室で制作した作品を入れる「マイ収納バックづくり」をしました。

 フェルト製、布製無地の収納バッグに一人一人思い思いの絵を描いていきました。

 今日の開講日には、昨年に続き7月に開催されるTakatsuki Art Challenge展を主担する(公財)高槻市文化振興事業団のM副主幹さんが教室の見学に来ていただきました。

 また、アシスタント講師を2年間務めていただいていた前 瑞紀先生がこの3月で京都市立芸大大学院卒業となり、後任として引き続き同じ京都市立芸大3回生の関 麻観子先生が新年度から担当していただけることとなり引継ぎをかねて教室に参加いただきました。

 午後から、大阪府の南端にあたる岬町人権協会のみなさん16名が高槻富田地区のフィールドワークにお越しいただきました。

 フィールドワークはコミュニティスペースNiko Nikoを会場に「高槻富田地区での社会的包摂のまちづくり」について岡本工介WAKWAK業務執行理事兼事務局長から概要説明。

 その後、建替え工事が進む富田地区をはじめ旧寺内町も歩きながらご案内させていただきました。

 天気予報では「春の嵐」と予測され雨風を心配していましたが、雨は思ったほどではなく幸いにも風にも吹かれることもなく無事終えることが出来ました。

 岬町人権協会のみなさんには遠路お越しいただきありがとうございました。

 

 

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WAKWAK通信30号を地元配布

3月25日(金) WAKWAK通信を地元配布

 昨日は、社福つながり後援会家族会ひだまりがご依頼いただいていたニュースを作成

 今日は、すでに先週に仕上がっていて延び延びになっていたWAKWAK通信30号(3月号)の地元配布を行いました。

 今号は「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」の活動を中心に、市域広域事業としてスタートした「子どもみまもり・つながり訪問事業」等の活動報告やビジョンを紹介しています。

 これまでは事務所印刷機で印刷していましたが、今号からは印刷を外部発注。

 カラー刷りで写真もきれいに見やすくなりました。

 地元関係団体、福祉・教育関係団体にも直接お声がけをしながらの配布じゃ大切な情報交換の場にもなります。

 すっかり春めいた一日、事務所でのデスクワークから解放され、気分一新で自転車で回るのも爽快です!

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学習支援教室わんぴーす「卒業生を送る会」

3月23日(水) 学習支援教室わんぴーす「卒業生を送る会」

 中学校卒業式と公立高校合否発表を終えて、今日は学習支援教室わんぴーすの卒業生を送る会を行いました。

 学習支援教室わんぴーすで今年度卒業をする生徒は6名、全員が希望する進路につくことが出来ました。

 今日は午後6時から前半学習会を終えた後、わんぴーすに来ている中学生、講師の先生方も一緒になって全員ゲームをして、いよいよ、卒業する中学生が進路先とこれからの抱負を一人づつ決意表明を述べました。

 今年度卒業生は学校休校やオンライン学習を強いられるなど新型コロナ禍での様々な制約を受けた中学生活でしたが、無事頑張りぬいてくれました。

 通常であれば3月でわんぴーすも卒業ですが、入学早々の提出物をやりきるために4月第1週もわんぴーすで提出物を仕上げることになりました。

 3年間、中学生に寄り添い支援いただいた教職員経験者・大学生の講師のみなさん、ありがとうございました。

 そして、卒業生にとっても高校進学後も何か困ったときにいつでも来れる居場所としてあり続けたいと願っています。

 

 

 

 

 

 

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お彼岸のお墓参り

3月21日(月・祭)お彼岸のお墓参り

 今日は午後から市北部にある神峰山寺へ。

 春のお彼岸のお墓参りです。

 日中は思ったより暖かく、両親のお墓をきれいに掃除しお花を供え線香も手向けました。

 お正月とお盆、春・秋のお彼岸と年4回の恒例行事ですが、年々、皆が揃える日程調整が難しくなってきました。

 長男夫婦の高校生の孫はバイト、次男は仕事が入っていて一緒出来ませんでしたが、それでも妻の妹含め総勢11人でにぎやかなお墓参りです。

 本坊の梅も満開、ふきのとうも見られ、本当に春ももうすぐそこまで来ています!

 

 

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ボーダレスアート教室「絵手紙をかこう」

3月19日(土) ボーダレスアート教室「絵手紙をかこう」

 今日は月2回開講しているボーダレスアート教室「わんだーぼっくす

 今回は「絵手紙をかこう」をテーマに思い思いに好きな題材を和紙に描いて一言添え完成させていきました。

 教室終了後、講師の先生方と次年度の開講日程について協議。

 後期わんだーぼっくすも次回26日が最終回となります。

 ボーダレスアート教室を終えてから、午後からアート教室講師を務めていただいている吉田三太先生の個展へ。

 会場は、高槻市役所向かいにあるギャラリーからころ。

 今回は風景を中心とした作品展示でオーナーのTさんとも親しく懇談させていただきました。

 

 

 

 

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福祉と人権ネットワークつばめ会学習会&全体会議

3月17日(木) 福祉と人権ネットワークつばめ会学習会&全体会議

 連日、オンライン会議が続きます。

 今日は午後2時から福祉と人権を基調とする府内社会福祉法人で構成されているつばめ会全体会議に参加。今回もZOOMオンライン開催です。

 前半の学習会は「福祉現場におけるハラスメント対策」をテーマに大阪府商工労働部・労働センター・藤永雅子統括主査からハラスメント防止に向けた基本理解と留意事項について講演いただきました。

 4月から全事業所においてハラスメント防止が事業主の責務として義務付けられる中、社福つながりにおいても「ハラスメント規程」「職員就業規則」改正と対応マニュアル整備等を進めているところですが、改めて「安全な労働環境を維持するための使用者の安全配慮義務」を確認しまいました。

 全体会では「災害時における社福間相互支援協定」「次年度の年間計画」等についても協議確認しました。

 ところで、今日は府内公立高校の合格発表の日でした。

 学習支援教室「わんぴーす」に来ている中三生5名全員が希望する高校に合格したとの知らせを受け取りました。おめでとう!

 

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新座市子育てネットワークさんとオンライン視察交流

3月16日(水)新座市子育てネットワークさんとオンライン視察交流

 今日は午前9時半からWAKWAK事務局スタッフ会議を開催。

 コロナ後を見据えた学習支援教室、ただいま子ども食堂(フードパントリー)の今後の形態含め課題を整理議論しました。

 会議を終えて、社福つながりの業務

 午後3時半から休眠預金を活用した認定NPO法人全国子ども食堂支援センター・むすびえさんの「居場所の包括連携によるモデル地域づくり(全国)」をWAKWAK同様に事業採択されている埼玉県のNPO法人新指子育てネットワークさんとオンランを結んでの視察交流

 配分団体である認定NPO法人全国子ども食堂支援センターむすびえさん関係者も加わって、事業1年目の成果と課題、2年目の重点事項等をそれぞれから報告し、意見交流を行いました。

 オンラインでつないでの視察交流は1時間ほどでしたが、次回は「直接お会いしましょう」とお約束して終了しました。

 むすびえ関係者のみなさん、新座子育てネットワークの皆さん、ありがとうございました。

 

 

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社福つながり評議員選任解任委員会を開催

3月14日(月) 社福つながり評議員選任解任委員会を開催

 週明け14日(月)は社福つながりで業務

 午後2時から法人評議員選任解任委員会を開催しました。

 社会福祉法人制度改革に伴い、議決機関である法人評議員会委員については第三者を含めた委員会が選任解任の権限を持つこととされ、理事会はあくまで推薦の権限にとどまります。

 今回は、府立高槻支援学校教頭退任後長く評議員を務めていただいていた関友行さんから退任の申し出があり、後任として同じ教育関係者である元高槻市立第四中学校教員であった中村野里子さんを新しく評議員として選出しました。

 現在の社会福祉法人つながりは理事9名、監事2名、評議員10名で構成されています。

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阪大COデザインセンターシンポジウム

3月13日(日) 阪大COデザインセンターシンポジウム

 昨日は、午前中「地域から広がる第三の居場所づくりアクションネットワーク」オンライン会議を終え、午後2時からご案内を受けていた大阪大学COデザインセンターが主催するシンポジウムにオンライン参加。

 「地域でつなぐ、未来をはぐくむ子ども食堂」をテーマにしたシンポジウムです。

 前回は「子どもの貧困」の研究分野で第一人者の東京都立大学人文社会学部教授・阿部彩さんが基調講演でしたが、今回は実践分野の第一人者である認定NPO法人全国子ども食堂支援センター理事長の湯浅誠さんが基調講演。

 湯浅さんからは「子ども食堂が多世代交流の地域づくりに果たしている役割」「子ども食堂が持つ居場所機能」「交流目的としての居場所、支援目的としての居場所それぞれの機能を認識する重要性」と「参加している子どもたち自身による評価の重視」等、改めて多くの視点を学ばせてもらいました。

 その後、休憩をはさみながら「公民連携による豊中市子どもの居場所ネットワーク・いこっとの取り組み(NPO法人とよなかESDネットワーク豊中市子ども未来部こども政策課)」、「外国ルーツの子ども・保護者が暮らすという事(NPO法人クロスベイスNPO法人IKUNO・多文化ふらっと)」、「子ども食堂と地域のつながりから見えたこと(阪大COデザインセンター)」の報告をいただき、基調講演の湯浅誠さん、会場参加者も交えてのパネルディスカッションが行われました。

 約3時間にわたるシンポジウムでしたが、たくさんの刺激を頂いた時間でした。

 

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地域から広がる第三の居場所アクションネット(第4回)を開催

3月12日(土) 地域から広がる第三の居場所アクションネット(第4回)を開催

 今日は午前10時から「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」の第4回全体会議を開催しました。

 昨年11月に正式に設立されたこのネットワークも登録者が57団体・93名となり、食支援・フードパントリーも1月からはつばめ学習会七中校区でも実施となり、さらに準備中の地域も含め市域全域に広がってきました。

 4回目となる全体会はこれまでのサテライト会場である協働プラザ平安女学院大コミュニティスペースNiko Nikoに加え、東天川にある浄土真宗本願寺派・西法寺、大塚のNPO法人地域ひといきさんも新たにサテライト会場の提供をいただき、ZOOMオンラインでつないでの会議となり、40名を超えるみなさんがご参加いただきました。

 全体会では三木正博(元平安女学院大子ども教育学部長)座長のあいさつを受けて、新しく参加された団体・個人のみなさんのご紹介。

 グループに別れての交流(ブレイクアウト)をうけて、事務局であるタウンスペースWAKWAK岡本工介業務執行理事兼事務局長から「今年度の事業経過報告と今後の方向性」について提起。

 引き続き、グループに別れての意見交流と発表市民公益活動サポートセンター(協働プラザ)の金崎センター長より閉会とまとめのあいさつをいただいて12時に終了しました。

 全体会は隔月開催で次回は5月開催の予定です。

 ご参加、熱心にご討議いただいたみなさん、ありがとうございました! 

 

 

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