きのう25日 気象庁が東京でも “さくら(ソメイヨシノ)が開花した”と発表した。 (九段の靖国神社にある標本木で午後2時半過ぎに‘5、6輪’の花が咲いているのが確認された!と)
この開花、平年より1日早く、昨年よりは9日遅いそうです。 昨日は「横浜市や広島市・大分市」などでも確認され、いち早く開花した「高知市」では満開だと!
実は我が街でも昨日、私共が毎朝恒例にしている“ウォーキング”中に、市内でも早めに咲く公園の傍を通ったら2~3輪咲いているのが確認できました!
今朝・確認できた我が街の“さくら” たくさんある‘さくら’ですが開花しているのはまだわずかでした!
“さくらの開花”が見られると、しみじみ‘春が来たな~’と感じられます。 また、私共くらいの年になると・・なんとなく“ウキウキ・嬉しく感じる”ものです。
今年も“さくら”が見られて良かった!、これからの一週間くらいを楽しみたいと思っています。 我が家は家の東側が「街のさくら並木」になってます
家の中からでも十分に‘さくら見物’ができます。 ふだんは何もないところですが・・さくらの時期だけは一番の立地となります!
満開になったらまた写真を掲載そいて披露します。 私共もこうして見られるのもいつまでかな? 来年も是非見られるようになっていたいで~す。
ここんところは、この‘さくら並木’の開花状態を横目でチラチラと確認しながらの“ウォーキング”です。 1~2週間は日々変わっていくので楽しみなんです
ただ、今はこの“ウォーキング”の後、4月6日(日)に開かれる「市民マラソン」に備えて体力作り?足慣らし?のための練習。 今年も年甲斐もなくです
偉そうに言っても「5km」なんですがネ。 それでもよる年並みなので、準備だけはと思いながらやってます。 いい加減にせい!と言われそうですが・・
その後は、これだけ暖かくなってきているので「菜園の作業」へ進みます。 きのう・きょうは「草取り」・・菜園の中&周りを中心にやりました。
午前中を中心に “ウォーキング” → 足慣らしの“ジョキング(カメより遅い速度)” → “菜園の作業(草取り)” です。 バッチリ「足・腰」にきます は~ァ・・!
そうは言ってもこれらの菜園の作業は、今年は体調と天気の関係で遅れっぱなしだったので、一気には当然できないので毎日少しずつ進めなければです。
きのうは当地でも「22.3℃」あったので少々バテバテでしたが、きょうは‘花曇り’なので作業はやり易かったです・・でもやっぱり足腰は疲れています。
昼食が終わって“あ~ァ疲れた!”とのんびりしていると電話が鳴った。 取ると遠い遠い親戚にあたる方から・・“どうしたの?電話かけてもでないし・・”
“家庭菜園が忙しいの? 何・市民マラソンも? あんた大丈夫なの?無理しすぎなんじゃない!” “なにを考え・目標としているの?狂ってんじゃない”
などと散々言われてしまいました。 “そういえば、あんた「酒」飲むんだっけ? あそっか・飲まないだったな” 聞けば話題の酒が手に入るのでネ
なんじゃらホイ?と思えば、奥さんの地元(福島・双葉町)近くの「浪江町請戸」(福島第一原発から6kmほどの位置で、江戸の昔から「漁業と海運」で栄えた町)の「酒」のこと!
「磐城 壽」という酒なんですって 私は全くわかりません。 ここが3月11日に、純米吟醸【甦る(よみがえる)】を売りに出したんででした!
この町、秋になれば川を無数の鮭が遡上し、海辺ならではのミネラル分豊富な水と地元産の米を、酒蔵で代々営んできた自慢の「家つき酵母」で醸す
しかしこの地も何もかも津波に襲われ「漁船も酒蔵も水田も」みな失い枯れ野になってしまっているそうだ。 (奥さんの実家は帰還できない地に・・)
たまたま「磐城壽の酵母」が生きていて、震災後に山形県長井市の廃業した酒蔵を買いとって再出発の証として手掛けたそうです。
これが「甦る」だそうです その他の純米酒 菜園で採れた、我が家の大根
この「甦る」は、山形に避難している福島の人と山形の人が一緒に育てた「米」で醸し、更に生きていこうとの思いを込めたものなんですって!
「昔ながらの米と山形のとってもきれいな水、澄んだ感じと力強さの両立を目指した酒」と話していました! 残念でしたな~呑まないんで・・・
“春うらら”に、“さくら”もほころび始め、我が家ではやっとこさ「菜園の作業」が進み始めました。 また、皆さんの温かい気持ちが造り上げた「純米酒」
まさしく、今年も「春 本番」を迎えることだできるような日々がやってきそうです・・楽しみです!
〔写真・一番右はそれとは全く異質な‘大根’ これ生産者のおみ足と同じです。 これは商売的には規格外?なんでしょうネ でもおいしい?〕
この開花、平年より1日早く、昨年よりは9日遅いそうです。 昨日は「横浜市や広島市・大分市」などでも確認され、いち早く開花した「高知市」では満開だと!
実は我が街でも昨日、私共が毎朝恒例にしている“ウォーキング”中に、市内でも早めに咲く公園の傍を通ったら2~3輪咲いているのが確認できました!
今朝・確認できた我が街の“さくら” たくさんある‘さくら’ですが開花しているのはまだわずかでした!
“さくらの開花”が見られると、しみじみ‘春が来たな~’と感じられます。 また、私共くらいの年になると・・なんとなく“ウキウキ・嬉しく感じる”ものです。
今年も“さくら”が見られて良かった!、これからの一週間くらいを楽しみたいと思っています。 我が家は家の東側が「街のさくら並木」になってます
家の中からでも十分に‘さくら見物’ができます。 ふだんは何もないところですが・・さくらの時期だけは一番の立地となります!
満開になったらまた写真を掲載そいて披露します。 私共もこうして見られるのもいつまでかな? 来年も是非見られるようになっていたいで~す。
ここんところは、この‘さくら並木’の開花状態を横目でチラチラと確認しながらの“ウォーキング”です。 1~2週間は日々変わっていくので楽しみなんです
ただ、今はこの“ウォーキング”の後、4月6日(日)に開かれる「市民マラソン」に備えて体力作り?足慣らし?のための練習。 今年も年甲斐もなくです
偉そうに言っても「5km」なんですがネ。 それでもよる年並みなので、準備だけはと思いながらやってます。 いい加減にせい!と言われそうですが・・
その後は、これだけ暖かくなってきているので「菜園の作業」へ進みます。 きのう・きょうは「草取り」・・菜園の中&周りを中心にやりました。
午前中を中心に “ウォーキング” → 足慣らしの“ジョキング(カメより遅い速度)” → “菜園の作業(草取り)” です。 バッチリ「足・腰」にきます は~ァ・・!
そうは言ってもこれらの菜園の作業は、今年は体調と天気の関係で遅れっぱなしだったので、一気には当然できないので毎日少しずつ進めなければです。
きのうは当地でも「22.3℃」あったので少々バテバテでしたが、きょうは‘花曇り’なので作業はやり易かったです・・でもやっぱり足腰は疲れています。
昼食が終わって“あ~ァ疲れた!”とのんびりしていると電話が鳴った。 取ると遠い遠い親戚にあたる方から・・“どうしたの?電話かけてもでないし・・”
“家庭菜園が忙しいの? 何・市民マラソンも? あんた大丈夫なの?無理しすぎなんじゃない!” “なにを考え・目標としているの?狂ってんじゃない”
などと散々言われてしまいました。 “そういえば、あんた「酒」飲むんだっけ? あそっか・飲まないだったな” 聞けば話題の酒が手に入るのでネ
なんじゃらホイ?と思えば、奥さんの地元(福島・双葉町)近くの「浪江町請戸」(福島第一原発から6kmほどの位置で、江戸の昔から「漁業と海運」で栄えた町)の「酒」のこと!
「磐城 壽」という酒なんですって 私は全くわかりません。 ここが3月11日に、純米吟醸【甦る(よみがえる)】を売りに出したんででした!
この町、秋になれば川を無数の鮭が遡上し、海辺ならではのミネラル分豊富な水と地元産の米を、酒蔵で代々営んできた自慢の「家つき酵母」で醸す
しかしこの地も何もかも津波に襲われ「漁船も酒蔵も水田も」みな失い枯れ野になってしまっているそうだ。 (奥さんの実家は帰還できない地に・・)
たまたま「磐城壽の酵母」が生きていて、震災後に山形県長井市の廃業した酒蔵を買いとって再出発の証として手掛けたそうです。
これが「甦る」だそうです その他の純米酒 菜園で採れた、我が家の大根
この「甦る」は、山形に避難している福島の人と山形の人が一緒に育てた「米」で醸し、更に生きていこうとの思いを込めたものなんですって!
「昔ながらの米と山形のとってもきれいな水、澄んだ感じと力強さの両立を目指した酒」と話していました! 残念でしたな~呑まないんで・・・
“春うらら”に、“さくら”もほころび始め、我が家ではやっとこさ「菜園の作業」が進み始めました。 また、皆さんの温かい気持ちが造り上げた「純米酒」
まさしく、今年も「春 本番」を迎えることだできるような日々がやってきそうです・・楽しみです!
〔写真・一番右はそれとは全く異質な‘大根’ これ生産者のおみ足と同じです。 これは商売的には規格外?なんでしょうネ でもおいしい?〕