きょうの天気予報‘ぴったしカンカン?’ 今のところ大当たりのようです。朝の“ウォーキング”時は、チョッと寒かったですが時間と共に暖かくなってきました!
久しぶりに気温が10℃を超えますョ!と・・ 我が街も「16℃」の予報が出ていましたので、やっと菜園の作業ができるぞ!と決め、まずは“ウォーキング”へ・・
〔例年なら、菜園の作業のトップを切って‘じゃが芋の植え付け’が終わっているハズなんですが・・・今年は体調&天気の関係で遅れていたんです〕
最近は“ウォーキング”の後は、4月の第一日曜日に行われる“市民マラソン”への足ならしをしているんですが、今朝はこれもやらずに菜園へ向いました・・。
〔いい年をしたおっさんが、無鉄砲なことは承知の上で締め切りの12月に申し込んでしまいました。 ところが今年初めに膝を傷めてしまい、今は具合を確かめながらチョボチョボとです〕
さてさて、管理機を操作しながら菜園へ向かっていると、通り道にあるご近所の知り合いの方が、奥様と何処かえお出かけのようすが見えた。
“おはようございます!おっ!今日は奥さんと揃ってどこへお出かけですか?” なぁ~んて気楽に声をかけたら・・“今日は江戸東京博物館へ・・”と
聴けば同博物館で開かれている“「大浮世展」のチケットが手に入ったんで見に行くんだョ”とおっしゃった。 “へぇ~「浮世絵」ですか~”と・・驚き・・
「浮世絵」なんて私にとっては程遠いものなのでそう思いました。 あの江戸時代に庶民の間で流行したもので、世界で最も知られた日本美術ですよネ
この大衆絵画が19世紀後半~20世紀初頭の西洋では熱狂的なブームうを呼び、印象派などの西洋絵画にも影響を与えた?とかを聞いたような?
確か私のような‘無知なボンクラおっさん’は「錦絵」というものと混同してしまいます・・無知って怖いですよネ~ ついでに“聴いちゃいました!”
「浮世絵」って、浮世・・すなわち当世はやりの風俗を描いた絵。 美人画・役者絵・風景画などが主なジャンルだそうで、その殆んどが「木版画」なんだと
そう言えば以前、NHKのBS1orプレミアムで「浮世絵」について見たことがあったような? 版画という複製技術が、浮世絵を庶民の手に広く届けた・・?
特徴的なのは、絵を企画する「板元」 下絵を描く「絵師」 版木を彫る「彫り師」 紙に摺る「摺り師」 などの共同作業で完成するもの・・だったような記憶
言われました“葛飾北斎や歌川広重”などの絵師ばかりが注目されるが、実際は絵師ひとりで作品化できるものではないんだよ!知ってる?ってネ
初期の浮世絵は単色摺りで、彩色には筆を使っていたそうで、途中から多色摺りが考案され・・ 極彩色の版画=錦絵が摺られるようになったそうだ
錦絵とは浮世絵の一つのカテゴリーで、そのカラフルで清緻な摺りは浮世絵盛隆の要因となって、浮世絵といえば・・誰もが「錦絵」を思い浮かべたとか・・
江戸の生活風俗を今に伝えていりのは「浮世絵」なんだョ。 あんたも「落語」が好きなんだったら、こっちも見てみた方がいいョ!と諭されました
この間、後から来たカミサンも混じって「約15分くらい」の立ち話・・ そのうち間に合わなくなっちゃうから・・言われるまでいろいろと教ゎっちゃいました。
別れて菜園まで向かう間&作業が終わって家に帰ってから、2人で〇〇さん“日本画についてあんなに博学とは失礼ながら知らなかったな~”とビックリ
淡々とした“気さくで、面白い商売上手のおじさん”と思っていましたが・・俗に言う“人は見かけによらぬ”とは本当です。 改めて知らされました・・・。
・ ・
さて、菜園の作業 前回に続いてとりあえず管理機で耕し そして畝立てをして「じゃが芋の植え付け」作業 毎度ながら大変は作業です
まずは「畝立て」 じゃが芋を入れ肥料を投入 稲わらで保護し土を掛ける
「畝立て」の曲がりわかりますか? 根性が曲がっているせいか? 真っすぐにできず曲がった状態の「畝立て」になっちゃっています・・お恥ずかしいです
やっと今年の第一弾の作業が終わりました! 「天候&健康の関係」で遅れに遅れてしまっていたのでとりあえずホッとしました! 一段かいのみですが
でも明日はまた朝から雨? 次は別の場所の耕しをする予定なんですが、またまた遅れそう! 先般やった「苗作り」 どうもダメのようで、やり直しかも
それとは別に菜園周りの「草取り」もしておかないと・・後になると暖かくなりより大変になちゃうので・・こちらも早めにやらないと あるな~菜園作業
3月中旬ですからネ お~ィ 天気良くなってちょうだい!早く暖かくなって~!と言うよりより体調管理は・・? ごもっともでございます
久しぶりに気温が10℃を超えますョ!と・・ 我が街も「16℃」の予報が出ていましたので、やっと菜園の作業ができるぞ!と決め、まずは“ウォーキング”へ・・
〔例年なら、菜園の作業のトップを切って‘じゃが芋の植え付け’が終わっているハズなんですが・・・今年は体調&天気の関係で遅れていたんです〕
最近は“ウォーキング”の後は、4月の第一日曜日に行われる“市民マラソン”への足ならしをしているんですが、今朝はこれもやらずに菜園へ向いました・・。
〔いい年をしたおっさんが、無鉄砲なことは承知の上で締め切りの12月に申し込んでしまいました。 ところが今年初めに膝を傷めてしまい、今は具合を確かめながらチョボチョボとです〕
さてさて、管理機を操作しながら菜園へ向かっていると、通り道にあるご近所の知り合いの方が、奥様と何処かえお出かけのようすが見えた。
“おはようございます!おっ!今日は奥さんと揃ってどこへお出かけですか?” なぁ~んて気楽に声をかけたら・・“今日は江戸東京博物館へ・・”と
聴けば同博物館で開かれている“「大浮世展」のチケットが手に入ったんで見に行くんだョ”とおっしゃった。 “へぇ~「浮世絵」ですか~”と・・驚き・・
「浮世絵」なんて私にとっては程遠いものなのでそう思いました。 あの江戸時代に庶民の間で流行したもので、世界で最も知られた日本美術ですよネ
この大衆絵画が19世紀後半~20世紀初頭の西洋では熱狂的なブームうを呼び、印象派などの西洋絵画にも影響を与えた?とかを聞いたような?
確か私のような‘無知なボンクラおっさん’は「錦絵」というものと混同してしまいます・・無知って怖いですよネ~ ついでに“聴いちゃいました!”
「浮世絵」って、浮世・・すなわち当世はやりの風俗を描いた絵。 美人画・役者絵・風景画などが主なジャンルだそうで、その殆んどが「木版画」なんだと
そう言えば以前、NHKのBS1orプレミアムで「浮世絵」について見たことがあったような? 版画という複製技術が、浮世絵を庶民の手に広く届けた・・?
特徴的なのは、絵を企画する「板元」 下絵を描く「絵師」 版木を彫る「彫り師」 紙に摺る「摺り師」 などの共同作業で完成するもの・・だったような記憶
言われました“葛飾北斎や歌川広重”などの絵師ばかりが注目されるが、実際は絵師ひとりで作品化できるものではないんだよ!知ってる?ってネ
初期の浮世絵は単色摺りで、彩色には筆を使っていたそうで、途中から多色摺りが考案され・・ 極彩色の版画=錦絵が摺られるようになったそうだ
錦絵とは浮世絵の一つのカテゴリーで、そのカラフルで清緻な摺りは浮世絵盛隆の要因となって、浮世絵といえば・・誰もが「錦絵」を思い浮かべたとか・・
江戸の生活風俗を今に伝えていりのは「浮世絵」なんだョ。 あんたも「落語」が好きなんだったら、こっちも見てみた方がいいョ!と諭されました
この間、後から来たカミサンも混じって「約15分くらい」の立ち話・・ そのうち間に合わなくなっちゃうから・・言われるまでいろいろと教ゎっちゃいました。
別れて菜園まで向かう間&作業が終わって家に帰ってから、2人で〇〇さん“日本画についてあんなに博学とは失礼ながら知らなかったな~”とビックリ
淡々とした“気さくで、面白い商売上手のおじさん”と思っていましたが・・俗に言う“人は見かけによらぬ”とは本当です。 改めて知らされました・・・。
・ ・
さて、菜園の作業 前回に続いてとりあえず管理機で耕し そして畝立てをして「じゃが芋の植え付け」作業 毎度ながら大変は作業です
まずは「畝立て」 じゃが芋を入れ肥料を投入 稲わらで保護し土を掛ける
「畝立て」の曲がりわかりますか? 根性が曲がっているせいか? 真っすぐにできず曲がった状態の「畝立て」になっちゃっています・・お恥ずかしいです
やっと今年の第一弾の作業が終わりました! 「天候&健康の関係」で遅れに遅れてしまっていたのでとりあえずホッとしました! 一段かいのみですが
でも明日はまた朝から雨? 次は別の場所の耕しをする予定なんですが、またまた遅れそう! 先般やった「苗作り」 どうもダメのようで、やり直しかも
それとは別に菜園周りの「草取り」もしておかないと・・後になると暖かくなりより大変になちゃうので・・こちらも早めにやらないと あるな~菜園作業
3月中旬ですからネ お~ィ 天気良くなってちょうだい!早く暖かくなって~!と言うよりより体調管理は・・? ごもっともでございます