‘きのう・きょう’と、ほんのちょっぴり“暖かさを感じています” ようやくor待ちに待った“春近し”になるのでしょうかネ えぇ~もう少しなの・・?
そうだろうなァ~ だってまだ今日は「1月末・・?」 そうですよネ“晦日正月”ですもんネ。(今はそんな言い方はしないのかな・・?) 早くも1月・正月の月も終わり
今シーズンは12月頃から“寒く”なり始め、そのまんまシーズンが終わちゃうのかな?と思うほど連日“寒い!” まだまだ続くような予報が出ていますが・・・
そんな中‘きのう・きょう’は、我が街付近(関東近辺)は‘やや暖かさを感じる陽気になりました’〔ちなみに土曜日は各地とも桜の咲く頃の陽気になるとか?〕
そんな陽気に促され、我が家も‘重い腰’を上げて「家庭菜園」の作業を開始することにしました! 今年最初の“土遊び”の開始です
来月に入ったら「じゃが芋」の植え付けをするために、先ずは“土作り(耕し)”をしておかねば!と、思ってはいましたができる日がありませんでした・・・
‘耕し’の機会はずーっと狙ってはいたのですが、ここんところの天気の影響(雪や雨・・それと寒さ)で、実際にできる日がなかなか見つかりませんでした。
やっと昨日から予報通り‘天気良好’で“暖かくなる”と言われていましたのでネ ただ、昨日は「気温は高かったが‘北風’が強く寒かった」ので敬遠した
それが今日は「気温は低くなっるものの‘風もなく’よい日和」となるとの予報 ・・ それじゃ~やろう!って、“土作り(耕し)と種まき”をとりあえず
耕した所へ‘ネギ類’の種まき準備 次は他の場所の耕し ‘ネギ類’を撒いた後(保温) 今日耕した場所などの全景
今日撒いた‘ネギ類’は・・赤長ネギと九条ネギです。 あとは単なる‘耕し’をしただけ「家庭菜園」での作業始めた? チョッと大袈裟な言い方かな・・ネ
それでも今年の「作業初め」 久しぶりの作業は、疲れはありましたが、心地よい疲れ!でした~ やっぱり我が家は‘貧乏農家育ちの夫婦’でした。
・
帰ってくる途中「耕し機(管理機)」を押しながら‘ポケット・ラジオ’を聞いていたら、またまた‘体罰(暴力)’のニュース・・今度は「柔道」でもだとか
最近は、学校での「部活」で、同じような問題が各地・各学校から次々と出てきています ・・ これらってなんなんでしょうネ
法隆寺の‘宮大工’には、棟梁の心構えが代々口伝されていると言ってました。 (以前に、テレビでご本人が言っているのを見ました)
昭和の大修理を担当し、「最後の宮大工」と呼ばれる『故・西岡常一さん』は、「堂塔の木組みは、寸法で組まず木の癖で組め」と語っていました。
木材には癖がある、左右にねじれを戻そうとする木を組み合わせ、部材同士のチカラで癖を封じ全体の歪みを防ぐんですと!
「木の心」ともいえる癖は育つ環境で左右される。それ故、山まで足を運んで地質の癖を見抜いてから買う。「木を買わず山を買え」と伝わるゆえん
「揃えてしまうということは、きれいかも知れませんが、無理を強いることですな」と、“西岡棟梁”は話していました。
木の命をつなぐ技術があれば「木は鉄を凌駕する」とも強調していました。 この“西岡棟梁”の立場は優れた教師にも通じるのでは・・?と思えた
生育環境も踏まえ、子どもの性格を見抜いて長所を伸ばす技量が求められんだよ・・これは親戚の叔父さんの話(小学校の教頭先生だった人)
暴力と恐怖で服従させるのは、木の癖も考えずに木を組む“三流の宮大工以下だぞ!”と・・“西岡棟梁”なら、きっとそう言うだろうと思います。
大阪市立桜宮高校のバスケット部・駅伝の名門校‘愛知県立豊川高校’などで監督教師が「体罰を加え「死亡・退学・転校」を強いられたと・・・
そして今度は「柔道女子監督」が“暴力や暴言”で選手を苦しめていた!と・・全柔連に提訴したが納得できなかったと選手15人がJOCに訴えた
「全柔連」の対応の甘さが顕著に露呈したようだ! 学校側の部活動やオリンピックでの指導実績らを含め「指導者・教論」を擁護してきているのでは!
『人の心がわからないようでは人を束ねてはいけません』 ・・これは先の“西岡棟梁”の言葉です。
全日本女子柔道の監督・全柔連の幹部・監督の教論にも校長にも“人を束ねる資格”をもった人はいなかったようです!
--・・--
1月の“ウォーキング”集計(31日)
普通通り歩けた日 26日 歩かなかった日 5日 (雨・雪=3日 元旦=1日 その他=1日)
参考:4日から始めた“ジョキング”(歩きに毛が生えた程度・・市民マラソンへチャレンジするため、走れる体作り?) 20日やりました
そうだろうなァ~ だってまだ今日は「1月末・・?」 そうですよネ“晦日正月”ですもんネ。(今はそんな言い方はしないのかな・・?) 早くも1月・正月の月も終わり
今シーズンは12月頃から“寒く”なり始め、そのまんまシーズンが終わちゃうのかな?と思うほど連日“寒い!” まだまだ続くような予報が出ていますが・・・
そんな中‘きのう・きょう’は、我が街付近(関東近辺)は‘やや暖かさを感じる陽気になりました’〔ちなみに土曜日は各地とも桜の咲く頃の陽気になるとか?〕
そんな陽気に促され、我が家も‘重い腰’を上げて「家庭菜園」の作業を開始することにしました! 今年最初の“土遊び”の開始です
来月に入ったら「じゃが芋」の植え付けをするために、先ずは“土作り(耕し)”をしておかねば!と、思ってはいましたができる日がありませんでした・・・
‘耕し’の機会はずーっと狙ってはいたのですが、ここんところの天気の影響(雪や雨・・それと寒さ)で、実際にできる日がなかなか見つかりませんでした。
やっと昨日から予報通り‘天気良好’で“暖かくなる”と言われていましたのでネ ただ、昨日は「気温は高かったが‘北風’が強く寒かった」ので敬遠した
それが今日は「気温は低くなっるものの‘風もなく’よい日和」となるとの予報 ・・ それじゃ~やろう!って、“土作り(耕し)と種まき”をとりあえず
耕した所へ‘ネギ類’の種まき準備 次は他の場所の耕し ‘ネギ類’を撒いた後(保温) 今日耕した場所などの全景
今日撒いた‘ネギ類’は・・赤長ネギと九条ネギです。 あとは単なる‘耕し’をしただけ「家庭菜園」での作業始めた? チョッと大袈裟な言い方かな・・ネ
それでも今年の「作業初め」 久しぶりの作業は、疲れはありましたが、心地よい疲れ!でした~ やっぱり我が家は‘貧乏農家育ちの夫婦’でした。
・
帰ってくる途中「耕し機(管理機)」を押しながら‘ポケット・ラジオ’を聞いていたら、またまた‘体罰(暴力)’のニュース・・今度は「柔道」でもだとか
最近は、学校での「部活」で、同じような問題が各地・各学校から次々と出てきています ・・ これらってなんなんでしょうネ
法隆寺の‘宮大工’には、棟梁の心構えが代々口伝されていると言ってました。 (以前に、テレビでご本人が言っているのを見ました)
昭和の大修理を担当し、「最後の宮大工」と呼ばれる『故・西岡常一さん』は、「堂塔の木組みは、寸法で組まず木の癖で組め」と語っていました。
木材には癖がある、左右にねじれを戻そうとする木を組み合わせ、部材同士のチカラで癖を封じ全体の歪みを防ぐんですと!
「木の心」ともいえる癖は育つ環境で左右される。それ故、山まで足を運んで地質の癖を見抜いてから買う。「木を買わず山を買え」と伝わるゆえん
「揃えてしまうということは、きれいかも知れませんが、無理を強いることですな」と、“西岡棟梁”は話していました。
木の命をつなぐ技術があれば「木は鉄を凌駕する」とも強調していました。 この“西岡棟梁”の立場は優れた教師にも通じるのでは・・?と思えた
生育環境も踏まえ、子どもの性格を見抜いて長所を伸ばす技量が求められんだよ・・これは親戚の叔父さんの話(小学校の教頭先生だった人)
暴力と恐怖で服従させるのは、木の癖も考えずに木を組む“三流の宮大工以下だぞ!”と・・“西岡棟梁”なら、きっとそう言うだろうと思います。
大阪市立桜宮高校のバスケット部・駅伝の名門校‘愛知県立豊川高校’などで監督教師が「体罰を加え「死亡・退学・転校」を強いられたと・・・
そして今度は「柔道女子監督」が“暴力や暴言”で選手を苦しめていた!と・・全柔連に提訴したが納得できなかったと選手15人がJOCに訴えた
「全柔連」の対応の甘さが顕著に露呈したようだ! 学校側の部活動やオリンピックでの指導実績らを含め「指導者・教論」を擁護してきているのでは!
『人の心がわからないようでは人を束ねてはいけません』 ・・これは先の“西岡棟梁”の言葉です。
全日本女子柔道の監督・全柔連の幹部・監督の教論にも校長にも“人を束ねる資格”をもった人はいなかったようです!
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1月の“ウォーキング”集計(31日)
普通通り歩けた日 26日 歩かなかった日 5日 (雨・雪=3日 元旦=1日 その他=1日)
参考:4日から始めた“ジョキング”(歩きに毛が生えた程度・・市民マラソンへチャレンジするため、走れる体作り?) 20日やりました