人間って結構すばやく気候には“順応するものなんですネ” あの連日の“猛暑”のあと“幾分涼しく”なっらた、私共老夫婦なんぞ即・順応しましたから・・
‘きのう・きょう’の、猛暑のぶり返し・・心底堪えています! 朝の起き掛けから以前に戻った“もァ~とした空気”・・それだけでうんざりしています。
やはり、この年になると“やはり涼しい方が体に良い”と思われるので・・先般来の涼しさを歓迎していましたら“この猛暑のぶり返し”、ガッカリしています
そのせいか・・一時“エアコン”の使用を制限したり、温度を高めにセットし直したり、扇風機のみにしたりしましたが、また・元のように逆戻りにしました。
急に戻ったせい?そんな事はないか・・どうも“喉が痛い?頭痛がする?鼻水がでる?体がだるい?”などと、どうも「夏風邪」のような気配がここ数日間。
特に休むほどではなかったですが、なかなか‘スッキリ・スカッと’した感じにはなれない。 最もこのぶり返しの猛暑では“スッキリ・スカッと”とは無理なこと
そうなれば、“アホなおっさん”ですから、このような調子でも“ウォーキング”はやる! 秋冬用の「種まき・苗作り・植え付けはやる?」・・やらねばが正解か
朝の幾分でも涼しいうちに進めよう!とのことから、現在の日の出の時間となる午前5時前には、やや体調不良状態でも起床し始めました。
きょうの日の出!きれい 種まき 苗作り
種まきは・・人参・大根・紅心大根・聖護院カブ・ほうれん草・カブ・みず菜・ラデッシュ 8種類
苗作りは・・白菜・ター菜・レタス 3種類
汗かき・かき、“ウォーキング”のあと“菜園での種まき” 帰ってからは庭先で「苗作り」 ここまでやったらヤッパリくたびれました(疲れました)
今朝、幾分体調が悪いかな?でもそれまではそれほど気にもしなかったが・・帰ってきて作業が終わってみたら「だるさ」がチョッと増した感じです!
菜園で作業をしていた時、菜園仲間の人が通ってご挨拶 通例では「暑いネ~・・元気かい? 次は、種蒔いた?苗作った?」が殆んどの会話
今日はお仲間の方も‘いつもの通りの話’が終わるか否かのうちに・・“俺も風引いちゃったようで・・きのう医者へ行ってきたんだョ” 「夏風邪」だって・・
医者に言われたのは“猛暑で室内を冷やし過ぎて、風引いている人結構多いんだよ”って・・熱中症の予防と相まって“度が過ぎて”もあるんだそうです!
風邪にの原因となるウイルスは数百種類あるとされ、「夏の暑さと湿気を絡むウイルスの活動が、夏バテなどで免疫力が弱った体で大暴れする」から・・
そのため、「睡眠や食事をしっかりとり、体力と免疫力を高めて自然に治るのを待つが一般的」 簡単な事だが一番難しいことではないでしょうかネ
夏の風邪の特徴 エアコンで冷やしすぎると 風邪をひかないために
エアコン(冷房)が効きすぎて空気が乾いた室内では「鼻・のど」などの粘膜が乾燥しやすい。(粘膜は細菌やウイルスがくっつきにくくする役割があります)
のどがカラカラに乾いた状態だと、細菌やウイルスが付着しやすく、炎症を引き起こし、腫れや痛みの原因にもなりますので注意が必要ですョ?
最近のような温度差が大きいと体の様々な機能を調節する自律神経の働きが乱れ、体温調節や新陳代謝がうまくいかなくなり免疫力の低下につながる
寒いところから暑いところに移動する場合は特に注意が必要。 温度差が「5℃以上」ある場合は、入り口にたたずむなど、徐々に体を慣らすとよいそうだ。
予防策は「なんと言っても冷やしすぎない!」ことしかない! 「寒さ!温度差!」は個人差がありますのでこれも要注意の一つですよ~・・。
エアコンの冷気も、直接体に当てないようにすることは「命にも影響することもあるので、これだけは絶対ダメですョ」 皆さん知ってるか・・?
「夏風邪」 冬の風邪と共通するが、ウイルスの感染を防ぐには“手洗い・うがい”これらをこまめにすること!って注意は同じこと
ただ、夏の風邪はエアコンの涼しさに任せて「夜更かし・睡眠不足・飲み過ぎ」などに陥りやすい。 普段からの体をいたわることが大切では・・・
今年は記録的な猛暑が続き、残暑も長く厳しいと言われています。
室温は適温を保つようにこまめに調節し、睡眠や気分転換の時間をしっかりと確保して、夏を元気に乗り切りたいものです。
(我が家では、夜だけ使用なので、エアコン&扇風機を組み合わせてより一層注意をしていこうと思っています)
・ ・
8月の“ウォーキング”集計 31日
普通にできた日 30日 できなかった日 1日 (法事:1日) 今月は暑い中でも頑張りました!
‘きのう・きょう’の、猛暑のぶり返し・・心底堪えています! 朝の起き掛けから以前に戻った“もァ~とした空気”・・それだけでうんざりしています。
やはり、この年になると“やはり涼しい方が体に良い”と思われるので・・先般来の涼しさを歓迎していましたら“この猛暑のぶり返し”、ガッカリしています
そのせいか・・一時“エアコン”の使用を制限したり、温度を高めにセットし直したり、扇風機のみにしたりしましたが、また・元のように逆戻りにしました。
急に戻ったせい?そんな事はないか・・どうも“喉が痛い?頭痛がする?鼻水がでる?体がだるい?”などと、どうも「夏風邪」のような気配がここ数日間。
特に休むほどではなかったですが、なかなか‘スッキリ・スカッと’した感じにはなれない。 最もこのぶり返しの猛暑では“スッキリ・スカッと”とは無理なこと
そうなれば、“アホなおっさん”ですから、このような調子でも“ウォーキング”はやる! 秋冬用の「種まき・苗作り・植え付けはやる?」・・やらねばが正解か
朝の幾分でも涼しいうちに進めよう!とのことから、現在の日の出の時間となる午前5時前には、やや体調不良状態でも起床し始めました。
きょうの日の出!きれい 種まき 苗作り
種まきは・・人参・大根・紅心大根・聖護院カブ・ほうれん草・カブ・みず菜・ラデッシュ 8種類
苗作りは・・白菜・ター菜・レタス 3種類
汗かき・かき、“ウォーキング”のあと“菜園での種まき” 帰ってからは庭先で「苗作り」 ここまでやったらヤッパリくたびれました(疲れました)
今朝、幾分体調が悪いかな?でもそれまではそれほど気にもしなかったが・・帰ってきて作業が終わってみたら「だるさ」がチョッと増した感じです!
菜園で作業をしていた時、菜園仲間の人が通ってご挨拶 通例では「暑いネ~・・元気かい? 次は、種蒔いた?苗作った?」が殆んどの会話
今日はお仲間の方も‘いつもの通りの話’が終わるか否かのうちに・・“俺も風引いちゃったようで・・きのう医者へ行ってきたんだョ” 「夏風邪」だって・・
医者に言われたのは“猛暑で室内を冷やし過ぎて、風引いている人結構多いんだよ”って・・熱中症の予防と相まって“度が過ぎて”もあるんだそうです!
風邪にの原因となるウイルスは数百種類あるとされ、「夏の暑さと湿気を絡むウイルスの活動が、夏バテなどで免疫力が弱った体で大暴れする」から・・
そのため、「睡眠や食事をしっかりとり、体力と免疫力を高めて自然に治るのを待つが一般的」 簡単な事だが一番難しいことではないでしょうかネ
夏の風邪の特徴 エアコンで冷やしすぎると 風邪をひかないために
エアコン(冷房)が効きすぎて空気が乾いた室内では「鼻・のど」などの粘膜が乾燥しやすい。(粘膜は細菌やウイルスがくっつきにくくする役割があります)
のどがカラカラに乾いた状態だと、細菌やウイルスが付着しやすく、炎症を引き起こし、腫れや痛みの原因にもなりますので注意が必要ですョ?
最近のような温度差が大きいと体の様々な機能を調節する自律神経の働きが乱れ、体温調節や新陳代謝がうまくいかなくなり免疫力の低下につながる
寒いところから暑いところに移動する場合は特に注意が必要。 温度差が「5℃以上」ある場合は、入り口にたたずむなど、徐々に体を慣らすとよいそうだ。
予防策は「なんと言っても冷やしすぎない!」ことしかない! 「寒さ!温度差!」は個人差がありますのでこれも要注意の一つですよ~・・。
エアコンの冷気も、直接体に当てないようにすることは「命にも影響することもあるので、これだけは絶対ダメですョ」 皆さん知ってるか・・?
「夏風邪」 冬の風邪と共通するが、ウイルスの感染を防ぐには“手洗い・うがい”これらをこまめにすること!って注意は同じこと
ただ、夏の風邪はエアコンの涼しさに任せて「夜更かし・睡眠不足・飲み過ぎ」などに陥りやすい。 普段からの体をいたわることが大切では・・・
今年は記録的な猛暑が続き、残暑も長く厳しいと言われています。
室温は適温を保つようにこまめに調節し、睡眠や気分転換の時間をしっかりと確保して、夏を元気に乗り切りたいものです。
(我が家では、夜だけ使用なので、エアコン&扇風機を組み合わせてより一層注意をしていこうと思っています)
・ ・
8月の“ウォーキング”集計 31日
普通にできた日 30日 できなかった日 1日 (法事:1日) 今月は暑い中でも頑張りました!