またまた台風がやってきている。 それも大型で日本列島を横断していくという予報だ。
つい先日、21号が猛威をふるって各地で多くな被害を出したと思っていたら、まただ
関東でも今夜半から明日早朝にかけて近づき、今までにないような暴風雨になるという。
それではと雨が一時止んだ午前中に、前回より慎重に家の周りの片付けを済ませた。
一段落して、一カ月前くらいの新聞を整理していたらこんな今風の記事を見つけました?
最近、「ひとりキャンプ」が流行っているといという記事。 今は「ひとり〇〇」ってハヤリなの?
(カンニング竹山さんが仲間2~3人でキャンプに行くとの話は聞きますが・・ひとりとはネ~)
キャンプといえば、多人数で騒ぎながら料理を作り、それらを食べ・飲み、たき火を囲んで、
歌い・語り合う! そんなイメージが浮かぶので、1人キャンプなんて寂しくないの??
私も遠い昔には、職場の仲間と何回が出かけ楽しみましたので・・そう思いました。
そんな私と同じような考えの記者の方が、その魅力を知ろうと体験したそうです。
7月上旬、快晴の平日。 自宅から車で1時間半ほどにある、埼玉県飯能市のキャンプ場
「ケニーズ・ファミリー・ビレッジ」に到着したそうだ。
ログハウス内のフロントでチェックインを済ませ、車で一般サイトと呼ばれる区画に移動。
1区画の広さは約75平方㍍。車を止めて、テントとターブを1張り設営できるスペース。
車から荷物を下ろす。 キャンプコーディネーターの“佐久間さん”によると、ひとりキャン
プをするには、最低限必要なテントなど基本のの道具がある。 (下記写真右側参照)
道具にはいろいろあるが、ざっと5万円ほどでそろえることができるという?
車がなくても、バックパックに基本道具を詰め込めば、ひとりキャンプを楽しめるという。
早速、タープとテントを設営。 最初は結構、時間がかかるかも知れないがが「慣れれば
5~10分でできます」と佐久間さん。 私も経験ありますがなかなか難しかった。
食事の用意や後片付けはすべて1人でやるので手の込んだ料理は避けた方がいい・・。
アウトドアだと「カップラーメンでもおいしく感じるもの」。 (登山でも同じでした)
食べた後は場所にもよるが、川のせせらぎ・鳥の声・森を吹き抜ける風の音など解放感が
たまらない。 都会の喧騒から逃れてのんびりと時間を過ごすのは最高ですョ。
やってみればわかりますが、普段とは時間の流れが違う!ということがよ~くわかります。
体験した記者さんも、家族や友人たちと行くキャンプもそれはそれは楽しいが、誰にも邪魔
されず、とにかく自由に過ごせることが、ひとりキャンプの醍醐味だと分かったという。
ひとりキャンプはインドアの趣味と相性が良いといわれ「読書やタブレット端末などが
ゆっくり楽しめる」などというが、私は日頃はできない大自然を満喫するチャンス!
外に出て大いに楽しむべきだと思います・・。
こうした、ひとりキャンプの愛好者が増えているのは、用品にオシャレなものが増え
「大人の趣味として認知され始めているからではないか」といわれている。
「おひとり様」への抵抗が少なくなっているのも背景にあるようです。
ひとりキャンプの利点は、自分の都合で実行に移せること。 思い立ったらすぐに行ける。
ポロシャツとチノパンで気軽に出かけられるし、天気が悪ければいつでもやめられること
などが挙げられる。 出かける際の注意点はキャンプ場の選び方です。
自宅から2時間以内で行ける近場のキャンプ場を選ぶことが大事だという。 理由は、
現地で過ごす時間が多く取れ、日帰りもできるからだという。
初心者は「高規格をうたうキャンプ場があすすめ」だそうだ。 スタッフがいて設備が
整っているので安全・安心だからだと佐久間さんがアドバイスしてくれたという。
近年は、キャンプ場もひとりキャンプを歓迎しているそうです。 キャンプ場は平日の
稼動率が下がりがち。 ひとりキャンプは有給休暇などを利用して平日に楽しむケース
が多く、リピーターになる例が多いという。 稼動率の平準化につながるためキャンプ
場も「ソロキャンプ」などと呼んで集客に力を入れているという。
時間と余裕と体力のある(資金もでしょうか)皆さん、お楽しみされてはいかがでしょうか。
私は、あるのは時間のみで他は全部ダメですから、意思はあってもできませ~ん。 残念
9月のウォーキング集計(30日
歩いた日 21日 歩けなかった日 9日 (雨・8日 田舎・1日)
つい先日、21号が猛威をふるって各地で多くな被害を出したと思っていたら、まただ
関東でも今夜半から明日早朝にかけて近づき、今までにないような暴風雨になるという。
それではと雨が一時止んだ午前中に、前回より慎重に家の周りの片付けを済ませた。
一段落して、一カ月前くらいの新聞を整理していたらこんな今風の記事を見つけました?
最近、「ひとりキャンプ」が流行っているといという記事。 今は「ひとり〇〇」ってハヤリなの?
(カンニング竹山さんが仲間2~3人でキャンプに行くとの話は聞きますが・・ひとりとはネ~)
キャンプといえば、多人数で騒ぎながら料理を作り、それらを食べ・飲み、たき火を囲んで、
歌い・語り合う! そんなイメージが浮かぶので、1人キャンプなんて寂しくないの??
私も遠い昔には、職場の仲間と何回が出かけ楽しみましたので・・そう思いました。
そんな私と同じような考えの記者の方が、その魅力を知ろうと体験したそうです。
7月上旬、快晴の平日。 自宅から車で1時間半ほどにある、埼玉県飯能市のキャンプ場
「ケニーズ・ファミリー・ビレッジ」に到着したそうだ。
ログハウス内のフロントでチェックインを済ませ、車で一般サイトと呼ばれる区画に移動。
1区画の広さは約75平方㍍。車を止めて、テントとターブを1張り設営できるスペース。
車から荷物を下ろす。 キャンプコーディネーターの“佐久間さん”によると、ひとりキャン
プをするには、最低限必要なテントなど基本のの道具がある。 (下記写真右側参照)
道具にはいろいろあるが、ざっと5万円ほどでそろえることができるという?
車がなくても、バックパックに基本道具を詰め込めば、ひとりキャンプを楽しめるという。
早速、タープとテントを設営。 最初は結構、時間がかかるかも知れないがが「慣れれば
5~10分でできます」と佐久間さん。 私も経験ありますがなかなか難しかった。
食事の用意や後片付けはすべて1人でやるので手の込んだ料理は避けた方がいい・・。
アウトドアだと「カップラーメンでもおいしく感じるもの」。 (登山でも同じでした)
食べた後は場所にもよるが、川のせせらぎ・鳥の声・森を吹き抜ける風の音など解放感が
たまらない。 都会の喧騒から逃れてのんびりと時間を過ごすのは最高ですョ。
やってみればわかりますが、普段とは時間の流れが違う!ということがよ~くわかります。
体験した記者さんも、家族や友人たちと行くキャンプもそれはそれは楽しいが、誰にも邪魔
されず、とにかく自由に過ごせることが、ひとりキャンプの醍醐味だと分かったという。
ひとりキャンプはインドアの趣味と相性が良いといわれ「読書やタブレット端末などが
ゆっくり楽しめる」などというが、私は日頃はできない大自然を満喫するチャンス!
外に出て大いに楽しむべきだと思います・・。
こうした、ひとりキャンプの愛好者が増えているのは、用品にオシャレなものが増え
「大人の趣味として認知され始めているからではないか」といわれている。
「おひとり様」への抵抗が少なくなっているのも背景にあるようです。
ひとりキャンプの利点は、自分の都合で実行に移せること。 思い立ったらすぐに行ける。
ポロシャツとチノパンで気軽に出かけられるし、天気が悪ければいつでもやめられること
などが挙げられる。 出かける際の注意点はキャンプ場の選び方です。
自宅から2時間以内で行ける近場のキャンプ場を選ぶことが大事だという。 理由は、
現地で過ごす時間が多く取れ、日帰りもできるからだという。
初心者は「高規格をうたうキャンプ場があすすめ」だそうだ。 スタッフがいて設備が
整っているので安全・安心だからだと佐久間さんがアドバイスしてくれたという。
近年は、キャンプ場もひとりキャンプを歓迎しているそうです。 キャンプ場は平日の
稼動率が下がりがち。 ひとりキャンプは有給休暇などを利用して平日に楽しむケース
が多く、リピーターになる例が多いという。 稼動率の平準化につながるためキャンプ
場も「ソロキャンプ」などと呼んで集客に力を入れているという。
時間と余裕と体力のある(資金もでしょうか)皆さん、お楽しみされてはいかがでしょうか。
私は、あるのは時間のみで他は全部ダメですから、意思はあってもできませ~ん。 残念
9月のウォーキング集計(30日
歩いた日 21日 歩けなかった日 9日 (雨・8日 田舎・1日)