きょうは6月30日です! 言われなくても分かっているわい! そう言われそうです・・が
でも6月30日ってことは・・今年もちょうど半分が過ぎる!ということですよネ
私共のような年寄りにとっては、この間お正月だったのにもう半分過ぎたの? そんな感じです
そう思っていると、アッという間にまた正月・・!? そう思えちゃうほど早い感じです
毎度ながら落語の3人旅を思い出しちゃいます
太陽と月と雷様が3人で仲良く旅をしたという噺
翌朝、雷様が起きてみると‘太陽と月’いない! 番頭さんに聞くと・・番頭さん曰く、
お2人はもう早朝に発たれました!と 雷様は“月陽(日)の経つのは早いもんだな~”
して雷様は?と問われると、ワシは雷様だ!“夕立にしよう”という落語噺をです
健康を保って残りの半年を過ごし、正月を迎えたい!と思っていますが・・ネ~
そういえば5月17日にこのブログで書きこんだ「うるう秒」の話題 明日ですよ~
明日の「午前8時59分59秒」の後に「9時00分00秒」ではなく
「午前8時59分60秒」があります。 私共には関係ありませんがネ
7月1日は平日ですので、コンピューター関連は大変なんだそうですがネ
誤作動が起きないように戦々恐々なんだとか・・ご苦労様です
そんな大変さはどこ吹く風・・! まったく関連のない食べ物の話題で~す!
周囲を山に囲まれた‘海なし県(我が出身の栃木県も同じ)’のひとつである『長野県』ではこんなことが・・・
それは初夏になると、スーパーに「サバの水煮缶」がずらりと並ぶんだそうです・・?
マルハニチロ長野営業所によると、長野県は‘サバ缶’の
出荷量が同社で「全国一多い!」・・そうです
海のない長野県でなんでサバ缶が売れるのか・・?
理由は‘ある特産品’が影響しているんだそうです
スキー場で有名な長野県野沢温泉村は今月、
地元の観光協会主催の「野沢温泉たけのこまつり」が開かれ、
浴衣を着た観光客が屋台に列を作ったそうだ・・。
お目当ては地元産の「竹の子」。細長く、青々としたササのような山菜「根曲がり竹」
‘チシマザサ’というイネ科の一種で野沢温泉村では竹の子といえばこれを指す
ちょうど今の時期が収穫の最盛期なんだそうです。
(この根曲がり竹に似ているものに‘ヒメ竹’というのが会津地方にあります)
この根曲がり竹のみそ汁に欠かせないのが・・じゃ~ん「サバ缶」なんですって!
このみそ汁は普段の食卓に並ぶだけでなく、県外でも人気がある
山ノ内町総合開発公社の販売する、根曲がり竹とサバのみそ汁を缶詰にした「サバタケ」
これ予約開始直後に売り切れるほどの人気なんだそうです
観光客はもとより県外からの宅配の注文も数多くあると言われています。
サバ缶は「4月~6月の出荷量だけで年間出荷量の約半分を占める」と(マルハニチロ長野(営))
希少な魚肉への思いが、意外な取り合わせの調理法を生んだのかも知れませんネ
ただ、最近では根曲がり竹の乱獲で一部地域では管理団体が入山を規制・入場料を徴収を
始めているんだとか・・?
特産品の確保と自然環境の保全との両立も課題になっているようです・・!
自然の恵みはその場限りではダメ・・長年お恵みとなるように考えましょう・・ネ
6月のウォーキング集計(30日)
普通に歩いた日 24日 歩かなかった日 6日 (雨・3日 旅・3日)
でも6月30日ってことは・・今年もちょうど半分が過ぎる!ということですよネ
私共のような年寄りにとっては、この間お正月だったのにもう半分過ぎたの? そんな感じです
そう思っていると、アッという間にまた正月・・!? そう思えちゃうほど早い感じです
毎度ながら落語の3人旅を思い出しちゃいます
太陽と月と雷様が3人で仲良く旅をしたという噺
翌朝、雷様が起きてみると‘太陽と月’いない! 番頭さんに聞くと・・番頭さん曰く、
お2人はもう早朝に発たれました!と 雷様は“月陽(日)の経つのは早いもんだな~”
して雷様は?と問われると、ワシは雷様だ!“夕立にしよう”という落語噺をです
健康を保って残りの半年を過ごし、正月を迎えたい!と思っていますが・・ネ~
そういえば5月17日にこのブログで書きこんだ「うるう秒」の話題 明日ですよ~
明日の「午前8時59分59秒」の後に「9時00分00秒」ではなく
「午前8時59分60秒」があります。 私共には関係ありませんがネ
7月1日は平日ですので、コンピューター関連は大変なんだそうですがネ
誤作動が起きないように戦々恐々なんだとか・・ご苦労様です
そんな大変さはどこ吹く風・・! まったく関連のない食べ物の話題で~す!
周囲を山に囲まれた‘海なし県(我が出身の栃木県も同じ)’のひとつである『長野県』ではこんなことが・・・
それは初夏になると、スーパーに「サバの水煮缶」がずらりと並ぶんだそうです・・?
マルハニチロ長野営業所によると、長野県は‘サバ缶’の
出荷量が同社で「全国一多い!」・・そうです
海のない長野県でなんでサバ缶が売れるのか・・?
理由は‘ある特産品’が影響しているんだそうです
スキー場で有名な長野県野沢温泉村は今月、
地元の観光協会主催の「野沢温泉たけのこまつり」が開かれ、
浴衣を着た観光客が屋台に列を作ったそうだ・・。
お目当ては地元産の「竹の子」。細長く、青々としたササのような山菜「根曲がり竹」
‘チシマザサ’というイネ科の一種で野沢温泉村では竹の子といえばこれを指す
ちょうど今の時期が収穫の最盛期なんだそうです。
(この根曲がり竹に似ているものに‘ヒメ竹’というのが会津地方にあります)
この根曲がり竹のみそ汁に欠かせないのが・・じゃ~ん「サバ缶」なんですって!
このみそ汁は普段の食卓に並ぶだけでなく、県外でも人気がある
山ノ内町総合開発公社の販売する、根曲がり竹とサバのみそ汁を缶詰にした「サバタケ」
これ予約開始直後に売り切れるほどの人気なんだそうです
観光客はもとより県外からの宅配の注文も数多くあると言われています。
サバ缶は「4月~6月の出荷量だけで年間出荷量の約半分を占める」と(マルハニチロ長野(営))
希少な魚肉への思いが、意外な取り合わせの調理法を生んだのかも知れませんネ
ただ、最近では根曲がり竹の乱獲で一部地域では管理団体が入山を規制・入場料を徴収を
始めているんだとか・・?
特産品の確保と自然環境の保全との両立も課題になっているようです・・!
自然の恵みはその場限りではダメ・・長年お恵みとなるように考えましょう・・ネ
6月のウォーキング集計(30日)
普通に歩いた日 24日 歩かなかった日 6日 (雨・3日 旅・3日)