今・日本では、私にとっては興味のない「プロ野球の日本シリーズ」が行われている。 どっちがどうなっても関係ないが・・これは非常に残念である。
「職業野球」(プロ野球)が、一年で最も熱く燃えるこの季節に奇しくも「神様」? 「打撃の神様」の“川上哲治さん”が亡くなった。
私なんぞは、うすら覚えに“川上さん”の打撃を見たような・・?(幻想かな)気もするが・・殆んどは「巨人軍の監督」としてからの姿の方が圧倒的に多い・・。
「打撃の神様」「赤バット」「弾丸ライナー」「哲のカーテン」そのほか・・。 これほど「名文句に恵まれた野球人」はいないのではないだろうか!と思います
例の“長嶋茂雄さん”と言えば「記憶」・“王貞治さん”は「記録」として残る選手なら・・・“川上さん”は「言葉」に残る野球人だと思いませんか・・・。
内外野の間に落ちる「テキサスリーガーズ・ヒット(ポテンヒット)でさえ、“川上さん”が量産すれば粋な文句が生まれる・・「テキサスの哲」・・なんてネ
この“川上さん”が戦後復興期に、焼け跡の野球少年らはどれだけ勇気付けたとか! そう言えば‘そうんな時期、あった’って、兄から聞いたことがある
「天才や安打製造機」という人は、その後も何人かいる(張本さん・イチロー選手など)だろうが、「神様」と言われる人は生まれてこないだろうな~
なにかで読んだことがあるが、1950年の夏の打撃練習だそうだが・・「来る球・来る球がみなピタリと手元で静止した」(止まって見えた?といった
本人が「バットを振らなかったのはトイレだけ」とまでいった・・それだけ努力した結果・賜物であろう
「打撃の神様」は、もう一人いた。 レッドソックスの四番打者“デット・ウィリアムズ” 同じ左打ちで“川上さん”も手本にしたそうです。
観客には愛想のない選手で、作家の“アップダイク”は「神々は(ファンの)手紙に返事を出したりしないものだ」と書いたそうだが・・・
「打撃技術向上・どんな時でもいっさい諦めずに、勝利を最優先した“川上さん”イメージに重なる・・。 「神様」ってそういうものでは!と、思わせている。
巨人・レッドソックスとも「日本シリーズ・ワールドシリーズ」に挑んでいる。 二人の頑固な神様は試合を見てどんな話をするのかなァ~
◆日本の戦いはどっちでもいい・・できれば日本のプロ野球をダメにした元オーナーのいた球団には勝ってほしくない
マスコミの扱いからして一辺倒すぎ。 日本には「セ・パ12の球団」があるんですから、公平に・・・
◆ワールドシリーズは“上原・田沢両投手”のいる、レッドソックスがカージナルスを破って制覇した。(4-2)
偏った扱いのないメジャーリグの試合の方がいろいろと見られて断然おもしろいです
・・
今朝は寒かったが、日中になったら幾分暖かくなってきた・・本当に気候の変化が大きくなってきている。
今年は「秋」が殆んどなかったですもんネ。 10月中旬までは暑かったが、以後は一気に変わった!
「台風26号」によって一気に秋から晩秋を通り越して「初冬」へ進んじゃったようです。 年寄りは困ってます。
今日は早速、市より案内のあった「インフルエンザの予防接種」を受けに行ってきました。(先日・予約済み)
近年は、毎年この頃になると案内が来るので早め早めに受けるようにしています。 大事な事ですので・・・。
これで‘大丈夫’だとは思いませんが、予防をしておけば幾分でもいいのかな?と勝手に思っています。
予防接種を受けても、以後の自分自身の管理をチャンとしないとダメなんですがネ 「うがい・手洗い」今から
・
病院に着いたら変な格好をしたした「若いお母さんとお子さんを数組見かけた」 なに・この人たち・・?と・・聞けば今日は『ハロウイン』だとか?
そういえば最近・よく耳にしていましたが、これって欧米の年中行事だとか? お若い皆さんは積極的にやっているようですが・・変なの~これ
皆さん、今年「十五夜」「十三夜」など 日本伝統の、「ススキをあげてお団子などの秋の物を供えて静かに愛でる」 やられましたか・・?
日本人ならこちらこそをやってから「ハロウイン」を楽しんだらいかがでしょうか・・日本のいい行事・・忘れてはダメでしょう! そう思いますが・・
・
10月の“ウォーキング”集計(31日)
歩けた日 24日 できなかった日 7日 (雨・4日 見舞い・2日 健診・1日)
「職業野球」(プロ野球)が、一年で最も熱く燃えるこの季節に奇しくも「神様」? 「打撃の神様」の“川上哲治さん”が亡くなった。
私なんぞは、うすら覚えに“川上さん”の打撃を見たような・・?(幻想かな)気もするが・・殆んどは「巨人軍の監督」としてからの姿の方が圧倒的に多い・・。
「打撃の神様」「赤バット」「弾丸ライナー」「哲のカーテン」そのほか・・。 これほど「名文句に恵まれた野球人」はいないのではないだろうか!と思います
例の“長嶋茂雄さん”と言えば「記憶」・“王貞治さん”は「記録」として残る選手なら・・・“川上さん”は「言葉」に残る野球人だと思いませんか・・・。
内外野の間に落ちる「テキサスリーガーズ・ヒット(ポテンヒット)でさえ、“川上さん”が量産すれば粋な文句が生まれる・・「テキサスの哲」・・なんてネ
この“川上さん”が戦後復興期に、焼け跡の野球少年らはどれだけ勇気付けたとか! そう言えば‘そうんな時期、あった’って、兄から聞いたことがある
「天才や安打製造機」という人は、その後も何人かいる(張本さん・イチロー選手など)だろうが、「神様」と言われる人は生まれてこないだろうな~
なにかで読んだことがあるが、1950年の夏の打撃練習だそうだが・・「来る球・来る球がみなピタリと手元で静止した」(止まって見えた?といった
本人が「バットを振らなかったのはトイレだけ」とまでいった・・それだけ努力した結果・賜物であろう
「打撃の神様」は、もう一人いた。 レッドソックスの四番打者“デット・ウィリアムズ” 同じ左打ちで“川上さん”も手本にしたそうです。
観客には愛想のない選手で、作家の“アップダイク”は「神々は(ファンの)手紙に返事を出したりしないものだ」と書いたそうだが・・・
「打撃技術向上・どんな時でもいっさい諦めずに、勝利を最優先した“川上さん”イメージに重なる・・。 「神様」ってそういうものでは!と、思わせている。
巨人・レッドソックスとも「日本シリーズ・ワールドシリーズ」に挑んでいる。 二人の頑固な神様は試合を見てどんな話をするのかなァ~
◆日本の戦いはどっちでもいい・・できれば日本のプロ野球をダメにした元オーナーのいた球団には勝ってほしくない
マスコミの扱いからして一辺倒すぎ。 日本には「セ・パ12の球団」があるんですから、公平に・・・
◆ワールドシリーズは“上原・田沢両投手”のいる、レッドソックスがカージナルスを破って制覇した。(4-2)
偏った扱いのないメジャーリグの試合の方がいろいろと見られて断然おもしろいです
・・
今朝は寒かったが、日中になったら幾分暖かくなってきた・・本当に気候の変化が大きくなってきている。
今年は「秋」が殆んどなかったですもんネ。 10月中旬までは暑かったが、以後は一気に変わった!
「台風26号」によって一気に秋から晩秋を通り越して「初冬」へ進んじゃったようです。 年寄りは困ってます。
今日は早速、市より案内のあった「インフルエンザの予防接種」を受けに行ってきました。(先日・予約済み)
近年は、毎年この頃になると案内が来るので早め早めに受けるようにしています。 大事な事ですので・・・。
これで‘大丈夫’だとは思いませんが、予防をしておけば幾分でもいいのかな?と勝手に思っています。
予防接種を受けても、以後の自分自身の管理をチャンとしないとダメなんですがネ 「うがい・手洗い」今から
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病院に着いたら変な格好をしたした「若いお母さんとお子さんを数組見かけた」 なに・この人たち・・?と・・聞けば今日は『ハロウイン』だとか?
そういえば最近・よく耳にしていましたが、これって欧米の年中行事だとか? お若い皆さんは積極的にやっているようですが・・変なの~これ
皆さん、今年「十五夜」「十三夜」など 日本伝統の、「ススキをあげてお団子などの秋の物を供えて静かに愛でる」 やられましたか・・?
日本人ならこちらこそをやってから「ハロウイン」を楽しんだらいかがでしょうか・・日本のいい行事・・忘れてはダメでしょう! そう思いますが・・
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10月の“ウォーキング”集計(31日)
歩けた日 24日 できなかった日 7日 (雨・4日 見舞い・2日 健診・1日)