2013年(平成25年)もあとわずか・・。 皆さんにとってこの一年間はいかがでしたでしょうか・・? いい年だったですか?それともでしょうか?
我が家では、いろいろと人の動きのあった一年の印象です。 2月に3番目の姉を・8月には一番上の姉を亡くし兄弟姉妹が半分の「4人」になりました。
〔それぞれの姉には、ばしっこの私などは赤ちゃんのころから何かと世話になったので非常に悲しかったです。(長姉とは一回り以上の年齢差)〕
それとは別に逆に、我が一家には「2人の孫が誕生しました」(長男坊のところに2人目(男の子)が、次男坊のところには待ちに待った女の子が誕生)
そんな人の動きがありました。 悲しんだり・喜んだりがあった「2013年(平成25年)」だったです。 そんな今年もあとわずかになってます・・・
さて、なんだかんだあった2013年も今日が大晦日(12月31日)。 一年最後の日。 おおつごもり。
うんちく=大晦日の「みそか」は本来「三十日」と書き「月の30番目の日」という意味なんだそうだとか?
これが転じて、実際の日付に関係なく、「31日」などの「月の最終日」を意味するようになったと・・。
うるう年など「29日」で終わる月は、「九日みそか」(くにちみそか)とも呼ばれているんですって
大晦日の「大」は、一年の最後の月の最終日であることから付けられたもので、「大きい」といは違う
大晦日の「晦」の文字は、「月が隠れる」を意味するそうです。
「三十日」に「晦日」の字が当てられるようになったのは、大陰暦では15日が満月とされていて
月はその後欠けていき、最後には月が見えなくなることに由来しているそうです。
なにも知らない“ボンクラおっさん”には、大変勉強になりました。 皆さんの博学には驚くばかりです
そんな事には関係なく、我が家では今晩も何もなくいつも通りの時間帯で過ごすだけです。
(我が家では前に書き込んだ通り「喪中」ですので祝い事などは一切ないので普段通りです)
まして「テレビ・ラジオ」等の年末用の特番などには“見たい!聞きたい!”というものがないのでネ
まっ・年寄り一家なのでこの早寝・早起きが健康のためにのいいんじゃないのかな?
ベットの中で聴く、街中にあるお寺さんからの「除夜の鐘」もいいんじゃないでしょうか?
それまでには寝てしまっている方の確率の方が高いかも・・・。
・
愚痴を言っている間に、大晦日の大事な行事の一つを忘れてました! 『年越しそば』を食べること
お祝い事はできなくとも、一年の締めくくりには違いはないわけで、これを食べないわけにはいかない
これ「人生はそばのように細く長く生きるという意味で食べる」とい説をよく聞きますが・・
なぜ“そば”でないとダメなのでしょうかネ?年越しそばの風習が広まったのは江戸時代中頃
諸説があるようですが、二つ三つ聞いたものを書いてみたいと思います
①定番の「細く長く」説はもちろんありますが、関西ではそばでなく、「運を呼ぶ」ということで
「うんどん(うどん)」を食べて「太く長く」を願う そんなところもあると言われてるそうだ
②そばは切れやすいことから、一年の苦労を切り捨てようとして食べるという説も
③そばは風雨でたたれても日に当たるとすぐに立ち直る植物なのでそれにあやかった説
これらは聞いたものですので・・定かではありません あしからず
・
年越しそばは、年を越す前に食べ終わりましょう! 大晦日はお正月の準備を終え、一晩中眠らずに年神様を迎える日!でもあると言われています。
この夜に早く寝ると「皴が増えるとか白髪になる」という言い伝えがある地方もあるそうです。 あれ~・我が家なんぞ該当しちゃうのかな
夕食を普通に食べて、夜食として10~11時頃に食べてもいいし、夕食代わりに年越しそばを食べてもいいでしょう。 食べ方の決まりはなく・・
「かけそばでもざるそば」でもOK。 ただ、年を越してから食べるのは縁起が悪いと言われので、12時までに食べ終わること・・・?
夜中に初詣でに行くなら、食べてから出かけた方がいいそうですョ? このような説「おそば屋さん」がいっているそうです・・わかってください!
どちらにしても、年越しそばを食べる時は「1年を無事に過ごせたことを感謝し、家族で食卓を囲むこと」 これが一番大事ではないでしょうかネ
・ ・
12月の“ウオーキング”集計(31日)
普通通り歩いた日 29日 歩けなかった日 2日 (治療休養:2日)
今年の“ウォーキング”集計(365日)
普通通り歩いた日 307日 歩けなかった日 58日 (雨:26日 旅・8日 治療休養&病院:12日 法事・見舞い:7日 その他:5日)
・
お知らせ 来年?来月?明日?からは、今までのように毎日の更新ではなくなるかもしれません。 「随時の更新に」なることもあります。
未更新があっても心配なさらないでください。 誰が心配なんぞするかって・・しょってました! ごもっともでございました
我が家では、いろいろと人の動きのあった一年の印象です。 2月に3番目の姉を・8月には一番上の姉を亡くし兄弟姉妹が半分の「4人」になりました。
〔それぞれの姉には、ばしっこの私などは赤ちゃんのころから何かと世話になったので非常に悲しかったです。(長姉とは一回り以上の年齢差)〕
それとは別に逆に、我が一家には「2人の孫が誕生しました」(長男坊のところに2人目(男の子)が、次男坊のところには待ちに待った女の子が誕生)
そんな人の動きがありました。 悲しんだり・喜んだりがあった「2013年(平成25年)」だったです。 そんな今年もあとわずかになってます・・・
さて、なんだかんだあった2013年も今日が大晦日(12月31日)。 一年最後の日。 おおつごもり。
うんちく=大晦日の「みそか」は本来「三十日」と書き「月の30番目の日」という意味なんだそうだとか?
これが転じて、実際の日付に関係なく、「31日」などの「月の最終日」を意味するようになったと・・。
うるう年など「29日」で終わる月は、「九日みそか」(くにちみそか)とも呼ばれているんですって
大晦日の「大」は、一年の最後の月の最終日であることから付けられたもので、「大きい」といは違う
大晦日の「晦」の文字は、「月が隠れる」を意味するそうです。
「三十日」に「晦日」の字が当てられるようになったのは、大陰暦では15日が満月とされていて
月はその後欠けていき、最後には月が見えなくなることに由来しているそうです。
なにも知らない“ボンクラおっさん”には、大変勉強になりました。 皆さんの博学には驚くばかりです
そんな事には関係なく、我が家では今晩も何もなくいつも通りの時間帯で過ごすだけです。
(我が家では前に書き込んだ通り「喪中」ですので祝い事などは一切ないので普段通りです)
まして「テレビ・ラジオ」等の年末用の特番などには“見たい!聞きたい!”というものがないのでネ
まっ・年寄り一家なのでこの早寝・早起きが健康のためにのいいんじゃないのかな?
ベットの中で聴く、街中にあるお寺さんからの「除夜の鐘」もいいんじゃないでしょうか?
それまでには寝てしまっている方の確率の方が高いかも・・・。
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愚痴を言っている間に、大晦日の大事な行事の一つを忘れてました! 『年越しそば』を食べること
お祝い事はできなくとも、一年の締めくくりには違いはないわけで、これを食べないわけにはいかない
これ「人生はそばのように細く長く生きるという意味で食べる」とい説をよく聞きますが・・
なぜ“そば”でないとダメなのでしょうかネ?年越しそばの風習が広まったのは江戸時代中頃
諸説があるようですが、二つ三つ聞いたものを書いてみたいと思います
①定番の「細く長く」説はもちろんありますが、関西ではそばでなく、「運を呼ぶ」ということで
「うんどん(うどん)」を食べて「太く長く」を願う そんなところもあると言われてるそうだ
②そばは切れやすいことから、一年の苦労を切り捨てようとして食べるという説も
③そばは風雨でたたれても日に当たるとすぐに立ち直る植物なのでそれにあやかった説
これらは聞いたものですので・・定かではありません あしからず
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年越しそばは、年を越す前に食べ終わりましょう! 大晦日はお正月の準備を終え、一晩中眠らずに年神様を迎える日!でもあると言われています。
この夜に早く寝ると「皴が増えるとか白髪になる」という言い伝えがある地方もあるそうです。 あれ~・我が家なんぞ該当しちゃうのかな
夕食を普通に食べて、夜食として10~11時頃に食べてもいいし、夕食代わりに年越しそばを食べてもいいでしょう。 食べ方の決まりはなく・・
「かけそばでもざるそば」でもOK。 ただ、年を越してから食べるのは縁起が悪いと言われので、12時までに食べ終わること・・・?
夜中に初詣でに行くなら、食べてから出かけた方がいいそうですョ? このような説「おそば屋さん」がいっているそうです・・わかってください!
どちらにしても、年越しそばを食べる時は「1年を無事に過ごせたことを感謝し、家族で食卓を囲むこと」 これが一番大事ではないでしょうかネ
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12月の“ウオーキング”集計(31日)
普通通り歩いた日 29日 歩けなかった日 2日 (治療休養:2日)
今年の“ウォーキング”集計(365日)
普通通り歩いた日 307日 歩けなかった日 58日 (雨:26日 旅・8日 治療休養&病院:12日 法事・見舞い:7日 その他:5日)
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お知らせ 来年?来月?明日?からは、今までのように毎日の更新ではなくなるかもしれません。 「随時の更新に」なることもあります。
未更新があっても心配なさらないでください。 誰が心配なんぞするかって・・しょってました! ごもっともでございました