岡山市議会議員/おにきのぞみの虹色通信

〈いのち・みどり・平和〉を大切にする
 政治や暮らしをつくっていきたい。

4月19日 我が家の周りもお花でいっぱいです

2022-04-19 | おにき日記
 
 
 
 
 春爛漫。我が家の周りもお花でいっぱいです。
 喜んで、知人の庭の花をみていたら、「鬼木さんは、花が好きなんだなぁ」と。
 花のことは、あまり知らないのですが、朝ラジオ体操で総合グラウンドにいき、「今日はこの花が…」と色々と教えてくださる、ご一緒している皆さんのおかげだと思います。
 そういえば、私の母が好きだったなぁ。母の家から持ってきた小さな草花が、霜でやられたかなぁと思っていたら、芽吹いていました。よかった💚
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 そうそう。私が在学していた頃の岡山大学にあった旧女子寮跡地の芝桜が見頃だと訪れました。
 やっぱり。素晴らしい🌸
 今は、誕生池(ビオトープ)となっています。
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 新年度、たくさんの課題を抱えて迎えましたので、4.19も市役所に。整理にバタバタしています。
 夜には、津島学区連合町内会町会と岡山ワイズメンズクラブ例会。
 コロナが早く落ち着かないかなぁと思います。
 
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4月18日-3 春爛漫、花に囲まれた一日

2022-04-18 | おにき日記
 
 
   花に囲まれた一日。
 早朝は総合グラウンドで、ヤマブキとモッコウバラを楽しみました。写真はヤマブキ。
 午前中は、大塚愛さんと御津支所に。さまざまな課題の意見交換。
 そして、帰途に、シャクナゲとマンサクなど、花々を楽しみました。
 どこにいても春爛漫ですね。
 春大好きです🌸
 この日の私。このシャクナゲのような色合いの服装でした😆
 
 
 

 

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4月8日-2 太田けいすけ和気町長、初登庁です

2022-04-18 | おにき日記
 太田けいすけ和気町長、初登庁です。
 キラリと光る元気な和気町に。
 また、勉強に行かせてくださいね。
 楽しみにしています🌸
 太田さんのFacebook投稿をシェアします。

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4月18日-1 【ご案内】 映画『かば 〜 西成を生きた教師と生徒ら 〜 』上映会とトーク & 民団県本部に川本監督に会いに行きました

2022-04-18 | おにき日記
 
 
 4.23(土)に、映画『かば 〜 西成を生きた教師と生徒ら 〜 』上映会とトークがあります。ぜひ、ご覧になっていただきたいとご案内します。
 在日・部落・沖縄。差別とその暮らしのなかで、必死にもがく中学生と家族・地域。そして、子どもたちに心の底から向き合う教員たち。
 1985年。大阪の公立中学校に実在した生徒たちと教員のストーリー。とてもリアルで引き込まれていきますが…。
 今の私たちにも。新型コロナも含めて閉塞感のある暮らしのなかで、シンドさや生きづらさの根っこは何か、人と向き合うとはどういうことかを、リズミカルな「熱血青春学園ドラマ」を通して問いかけてくれます。
 監督は、40代の川本貴弘さん。『ある精肉店のはなし』監督の纐纈(はなぶさ)あやさんなど、私の次の世代の皆さんが「差別」を通して「生」や「私たちの道しるべ」を描きだす力に感心をしています。
 上映時間などはチラシを見ていただきたいです。
 
 
 4.17は、民団県本部で上映会がありました。参加できませんでしたが、川本監督に会いに行きました。写真の中央の方です。
 醸し出すオーラに、たくさんの魂を受け取られてきたんだろうなぁと、ますます当日が楽しみです。
 
◎ 映画『かば』公式サイト
 
* 映画『かば〜西成を生きた教師と生徒ら〜』上映とトーク Facebookイベントページ より↓
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2022年4月23日(土)開催
13:30 開場
14:05 『かば』上映(1回目)
16:30 トークライブ(60分)
17:40 『かば』上映(2回目)
20:00 終了
参加費 1,500円(中・高・大学生 1,000円)
(障がいをお持ちの方 800円)
    ※ドリンク代(500円)が別途必要です。
    ※予約不要・全席自由席・入替え無し
場所 ブルーブルース
    岡山市北区表町3丁目12-12(千日前センタービル2階)
主催 岡山で『かば』を観る会
お問合せ shinya99@do4.enjoy.ne.jp
     080-4325-7192 (山本真也)
 
上映作品紹介
日本映画『かば』(2021年/135分)。1985年の大阪・西成を舞台とした「青春学園ドラマ」でありつつ、民族的ルーツや出生地による差別と偏見の問題を一貫して描いた骨太な傑作。当時の教師や生徒たちから聞き取った実際のエピソードやセリフは生々しく、迫力に満ちている。作品中では直接的な差別用語も飛び出し、被差別地域が特定されかねない場面もある。よって本作はソフト化・配信などを行わず、監督が同行する自主上映で全国に広がっている。
トークライブ
テーマ「在日、部落、沖縄〜差別を見逃さない生き様」
ゲスト 李 信恵 & 川本貴弘
ゲストプロフィール
李 信恵(り・しね)
1971年生まれ。東大阪市出身の在日朝鮮人2.5世。大学在学中から記者としての執筆活動を始める。近年はヘイトデモに反対する中で、インターネット上で殺害予告など脅迫や差別を受けたが、裁判を闘い勝訴。現在も「解放新聞」など様々なメディアでの連載を続けながら、日本国内の差別問題、「日本軍」慰安婦問題、教育問題等に取り組んでいる。
川本 貴弘(かわもと たかひろ)
映画『かば』制作総指揮・原作・脚本・監督。1973年京都市生まれ。映画制作を独学し商業ディレクターとして活動した後、2012年に自身初の長編映画「傘の下」を公開。2014年に『かば』製作に着手。7年以上の年月を経て完成させ高い評価を得る。「人と人が向き合い理解する大切さ」を描くこの作品は、未来を変える力があると信じ、全国で上映会や講演を行なっている。
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4月17日 ラジオ体操から。ツツジ科のお花がアチコチで楽しませてくれます

2022-04-17 | おにき日記
 
 
 
 4.17はラジオ体操から🤗
 それから、「〝アザレア〟がキレイだよ」と案内していただきました。まだ朝が早くて、影が長いです☀️
 〝アザレア〟の白いお花のベルトの下のグリーンベルト。よーく見ると、かわいい花が。〝ドウダンツツジ〟というそうです。
 ツツジ科のお花がアチコチで楽しませてくれます。まだまだこれからです💚
 

 

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