岡山市議会議員/おにきのぞみの虹色通信

〈いのち・みどり・平和〉を大切にする
 政治や暮らしをつくっていきたい。

10月22日-2 近所の方からのお話 & 会派会合 & 「操車場跡地にできる新公園を活用する市民の会」ミーティング & 津島学区連合町内会長の会合 & リンゴの交換

2018-10-22 | おにき日記



 朝、ゴミ出しに向かったら、近所の方と会って、近所の畑を荒らす小動物の話に。「猟期になったら、私が罠をしかけるから」と小さな箱罠を見せました。私自身初体験なのでドキドキです。
 ゴミ出しから戻っていたら、また違う近所の方と会って、災害の土砂が流れてきて、マスや溝が土砂で埋まった話に。土砂を業者が取ったあと、どのくらい残っているかを測りました。
 昨日、この近くで自転車事故があり、そこはこれまでも危ない、ヒヤリとするところだったので、現場に行き、何かいい防御策はないかと頭をひねります。いつも助けていただいているこの地域が、より安心して暮らすことができるようになればと思います。

 昼は、会派会合。一般会計決算委員会のことを中心に意見交換をしました。
 それから、「操車場跡地にできる新公園を活用する市民の会」こどもチームのミーティングに。11月3日に行うトークイベント「遊びから育まれるこどもの力」の検討です。私は参加できませんが、ぜひ多くの方に聞いてほしいお話です。また、ちゃんとご案内しますね。

 夜は、津島学区連合町内会長の会合に同席させていただきました。防災や投票所のことなど、皆さんで意見交換です。前向きにいろんな話がでて意見がまとまっていきます。地域の安心をつくる大切な場です。
 それから、今日中にしなければならないことで、事務所に。事務所の鍵を忘れて、2往復。その分、寝るのが遅くなりました。いよいよ「虹色通信No.46/2018年9月議会報告」の原稿書きが切羽つまりました。

* * * * *
 知人宅に寄ったら、北海道産リンゴをいただき、その足で、友人宅に寄って、リンゴをおすそ分けしたら、広島県産リンゴと交換になりました。
 ふたつのリンゴを見ていたら、自然とニコニコ豊かな気持ちになります🍎



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10月22日-1 岡山市が豪雨災害義援金の申請を受け付けています

2018-10-22 | おにき日記

 岡山市は豪雨災害義援金について、第4次配分にあたっては、床下浸水も対象にすることにしました。額は15,000円です。
 義援金を申し込むにあたっては、り災証明書が必要になります。り災証明書は、区役所と支所で発行をしています。地域センターは取次のみで、その書類は区役所に届けられ、区役所で確認の上、り災証明書が発行(本人に郵送)されます。
 り災証明書の申請にあたっては、写真があるのが望ましいですが、それが困難な場合でも受け付け、浸水エリアかどうかなどを岡山市の方で確認するということです(写真がある方が確実ということです)。
 なお、浸水エリアの町内会で、り災証明書をとりまとめる場合は、写真添付の必要がないということです。
 り災証明書が発行された方へは、岡山市の方より、義援金のご案内と申請書が送付され、同封された返信封筒で申請書を返送する流れになっています。

 10.19に行った「市民ネット市政報告会」で、床下浸水の義援金についてご質問がありましので、市の方に確認をしてたことをお伝えします。
 なお、義援金とは、日本赤十字社を通じて配分された災害義援金と岡山市に独自に寄せられた災害義援金を、被災者に配分するもので、配分方法は岡山市災害義援金配分委員会で決定されます。現在まで、第4次まで配分されています。
 お問い合わせは、岡山市福祉援護課福祉係(086-803-1717 /義援金専用番号)です。

岡山市 豪雨災害義援金について
http://www.city.okayama.jp/hofuku/engo/engo_t00026.html

岡山市 り災証明書の発行
http://www.city.okayama.jp/hofuku/engo/engo_00219.html



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