ねもばーばのはっぴーらいふ

バーバの山歩き、花めぐり

おやき作り教室 その4

2010年06月30日 | Weblog
 このように出来上がり!
5月に北海道で作ったときは衣が少し硬いのもあったけど、この次は上手く出来るかな。とにかく
何回か繰り返し練習しないとね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おやき作り教室 その3

2010年06月30日 | Weblog
 フライパンで両面を焦がしたあと、10分間蒸した。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おやき作り教室 その2

2010年06月30日 | Weblog
 粉の調合からこねるまでのステップは大切だけど、作業に夢中になって、写真を撮らなかったので、その過程は省略する・・
 今回のおやきの種類はあんこ、卯の花、茄子、大根干し、かぼちゃ。
材料をくるんだら、フライパンで軽く焦がして・・・

*あんこはひとつずつ丸めて、冷蔵庫で冷やすか固めておくと包みやすい。
*茄子はさいの目に切って生のまま、味噌だれを衣に塗って包んだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月29日 塾大のおやき作り教室

2010年06月30日 | Weblog
 この日はBブロックの塾大生約50人が里山辺公民館調理室に集まり、おやき作りを愉しみました。
大人気のカリキュラムとのこと、私は昨年は出席できなかったので、今年は峠の向うのボランティアを休んでご近所の仲間とともに出かけた。

*塾大(NPO法人熟年体育大学リサーチセンター)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霧ヶ峰・美ケ原中央分水嶺トレイル;歩く歩く

2010年06月30日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
 大門峠から八島湿原まで、8,5kmを約5時間かけてゆっくり歩いた。
レンゲツツジが咲き乱れる広々とした高原を気持ちよく愉しんだ。

次回は八島湿原から和田峠までの4kmの短いコース。さあどんな景色が待っていることでしょう。きっと夏の高原の花、マツムシソウやキキョウの仲間が・・・。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霧ヶ峰・美ケ原中央分水嶺トレイル;コバイケイソウが咲く

2010年06月30日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
八島湿原に向っていると窪地にこのように特有な白い大きな穂花をつけたコバイケイソウの群落があった。この花は咲く年と咲かない年を1年おき(?)繰り返すので、今年は咲く年のようだ。
コバイケイソウ;ユリ科シュロソウ属 別名ハエドクソウ、ハエドク、ハエコロシ
 この植物は花から根まで全体に毒(アルカロイド)をもっていて、毎年のように山菜の時期になると食中毒の記事の材料になっている。若芽がオオバギボウシ(ウルイ)や行者ニンニクの若芽と似ているという。
私は5月の北海道の孫娘たちと行者ニンニク(アイヌネギ)を取りに行く。若い芽がこのアイヌネギと似ているので、採集するときは必ず特有な臭いを確めるよう教えている。アイヌネギは根元が紅いから目でも確認できるがやはり臭いを嗅ぐに限る。オオバギボウシとコバイケイソウ(バイケイソウ)は葉の葉脈の走り方を比べるといいらしい。

私はギボウシ(ウルイ、木曾ではウリッパ)は家の庭に植えて山で採る事はない。春はウリッパの酢味噌和えを愉しんでいる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする