14:30 予定通りの時間だ。水に覆われた苔の周りを巻いて笹藪の中を小屋へ。
この水は飲用にならないということで、このあと二人は水場に出かけたが・・・。
「水場へ 」の表示のある道を下って行ったが、1時間経っても帰ってこないので心配になった。リーダーが迎へに下ったところ、しばらくしてぐったりと疲れたふたりが、背中にたっぷりと水を背負って・・。
水場への誘導表示は全くなく、水場にも何の印も無かったという。やはり南アルプスは“北アルプスのように親切な看板はないのだ”ということを意識して行動しようと思った出来事だった。
この水は飲用にならないということで、このあと二人は水場に出かけたが・・・。
「水場へ 」の表示のある道を下って行ったが、1時間経っても帰ってこないので心配になった。リーダーが迎へに下ったところ、しばらくしてぐったりと疲れたふたりが、背中にたっぷりと水を背負って・・。
水場への誘導表示は全くなく、水場にも何の印も無かったという。やはり南アルプスは“北アルプスのように親切な看板はないのだ”ということを意識して行動しようと思った出来事だった。