波風立男氏の生活と意見

老人暮らしのトキドキ絵日記

同姓同名の薬

2022年02月18日 | 日記・エッセイ・コラム

PCモニターの前に座り、前回に続いてとりとめの無いことを書き連ねてみる。

昔、薬局で「波風さん」と呼ばれ窓口で「波風タツオさんですね」と言われたので、「立男をこう呼ぶ人もいるのか」と思い、そうですと言って薬をもらって帰った。家に着いてすぐ「波風さん、あの薬持ってすぐに来てください」と血相変えた声の電話。同じ町に住む『波風立男』と「波風辰男』が同じ時間に薬をもらい取り違えるところだった。 ※本名の方の名前の違いだが、電話帳に同一漢字で読み方の違う方がいた。この時の間違いから、氏名確認は慎重になった。

Amazonプライムは、年会費4900円かかるが重宝している。それが当方のミスで使えなくなり、カスタマサービスに電話したら早急・親切・無料の対応。メールやチャットでなく電話というのが助かる。ただ、名前の確認だけでスムーズにことが運び、利用情報が当然にも丸ごと把握・管理されている不安が残る。個人番号、マイカード、デジタル庁などは、各人の財布と通帳を根こそぎ国が把握・管理する道具と体制なわけで気味悪いったらない。

俺の話だと読む記事、「高齢者感染拡大 死者急増」「週平均1日163人  最多水準」(2/17朝日Ⅰ面)。波風家では罹患者数より死者数を重視し、「ピーク超えた」だの「広がるのも早いが収束も早い」みたいな情報は眉唾ものと思ってる。この死者数は異常、そう思わなければ相当に情報操作されている。もしかしたら、これよりもっと多いかもしれない。いつも思う疑問、あの尾身さんと言う専門家、誰に向かって何の対策を言っているのか(怒)

画像は、散歩途中の陸橋から見たスキー場。久しぶりにたくさん雪が降り、五輪でスキーやボードが華々しく放映されている今冬。だが蔓延防止でリフトはずうっと止まってる。立ち止まって、灰色と黄色と白色の美しい組み合わせに見入る。タクシー止めて運転手さんも写していた。


「まだ途中。残りは後で」と書いたのを忘れていた。当然、書きたいことがあったのに全く思い出せない(😢)、何回も訪れた方々、ありがとうございます。そして、申し訳ありません。

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