お題「永遠の高校生たち」で更新しました。きっかけは「昭和三十年代の匂い」(岡崎武志著)。あんまり面白いので、「女子の古本屋」(岡崎武志著)、「駄菓子屋図鑑」(奥成達著)、「懐かしの小学校図鑑」(奥成達著)、いづれも「ちくま文庫」を注文してしまった
図書館から、「あの頃」(武田百合子著:中央公論新社)借りる。「富士日記」以来、百合子さんのエッセーは読書生活の楽しみの一つだが、未読の本が少なくなっていた。今回のは今年3月発行の「単行本未収録エッセイ集」。読みたい方が未だに多いのだ。編者の武田花さん(武田泰淳、百合子の娘)が波風氏と同年齢だったとは
鶏ガラ1羽分買ってくる。真面目にラーメンスープ作るべし本
入院中『生前整理』に関する本2冊読み理論武装し、一昨日の早朝、ハードカバーの教育書500冊捨てる。