波風立男氏の生活と意見

老人暮らしのトキドキ絵日記

波風食堂ごっこの計画

2018年03月16日 | 日記・エッセイ・コラム
調理と食事と読書が出来る。音楽も聴けるし珈琲も飲める。木工作業もできるし小さな絵も飾れる。ロフトがあるので寝ることもできる。便所は無いが13歩先の本宅のを使う。風呂も無いがそもそも嫌いだから入らないことにする(笑)。暖かくなったら、三日三晩寝泊まりしてみよう。何だかワクワクする。だいぶ「変なおじさん」に進化してきた。この感じ、この感じ(笑)
                                               
の改装作業一旦休み中、「波風食堂」(以下「食堂」)の使い方を思案する。住処の本宅中心主義から、食堂中心の暮らしを妄想する。そろそろ、開店日やメニューなんかも入った『波風食堂ごっこ運営計画』を作らなければ。家に来る人、家に来る人、「まだあ?」なんて聞く。「まだだったけど、そろそろだよ」と答えるこの頃。メインメニューの『うどん』も手作りし「まあ食べられるなあ」ほどになり、建物の方も「まあ座ってられる」ぐらいになり、ごっこ遊びの道具は揃ってきた。(次回に続く)


画像は雪に埋もれている食堂入り口付近。レトロな電灯の上に軒つける予定冬道の神経戦」で裏ブログ更新  ブログ更新は風呂に入ったよう。「やるべきことをやった」晴れ晴れとした義務達成感。「だったら毎日(お風呂へ)入れば」とママヨさん。そういかないのが人生なんだよ。


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