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新年も、半月が過ぎて・・・


今月の始めに、CSI NYシーズン1のTV放映が終わった。
少し残念だが、ハードディスクレコーダーの容量を圧迫するので、
どこか”ほっ”としているのも、本音だ。
撮り溜まっていた年末年始の特別番組や映画番組も、半分ほど見終わった。
それでも、ハードディスクレコーダーの容量に余裕はない。
チェックしている海外ドラマは少なくなったが、
懐かしのTVアニメなどを見ている分、容量に余裕が戻ってこない。
(CSI NYシーズン1に関する過去の記事↓)
「まだ、あなたの名前を聞いてなかったわ、ね?」
少し、間があって・・・。
「私の名前は、マック・テイラー」
・・・CSI・NYのラストシーンだ。
まだ見ていない人の楽しみを奪うのは、酷なので、
どのような状況下での会話なのかは、記さないでおこう。
どこか切なくなるようなシーンだ。
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5代目のボンド役:007/ゴールデンアイ


TV番組表を見ると、明日、映画「007/ゴールデンアイ」が放映される。
この作品で、主人公を演じたのは、ピアース・ブロスナン。
数年前、友人たちに送ったメール文が、運良く残っており、
これを記事にしようと思う。
(ネタの使いまわしで、申し訳ないけど・・・ね)

数年前、映画「007シリーズ」の5代目ジェームズ・ボンド役でも
知られるピアース・ブロスナンがクレジットカードのCMに出演していた。
アジアの都市、多分、バンコク(タイ)と思われる。
渋滞の中、女性との待ち合わせに遅れそうなブロスナンが、
3輪のバイクタクシー(トゥクトゥク)に乗り込む。
運転手は有名人に感激し、バイクタクシーは大暴走!
待ち合わせ場所へと到着するも、バイクはバラバラに全壊してしまう。
そこでブロスナンはスマートな動作で、クレジットカードを投げ渡す。
…夜になり、
女性とともに、レストランから出てきたブロスナンの前に、
大排気量のハデな新品バイクタクシーに乗った運転手が待っていた。
“乗ってくれ”とでも言いたげな運転手の動作に
困ったように、顔をしかめるブロスナン。
それに構わず、女性は喜んで乗り込む。
設定や雰囲気は、007シリーズ風だが、
ブロスナンが、本人役として出ているのか?
それとも、代表作のジェームズ・ボンド役なのか?
分からない点も、CMにコミカルさを出していた。


(画像のトゥクトゥクは、カンボジアでのもの)

初代ボンド役のショーン・コネリーのキザだがスタイリシュで、
ハードなアクションが、007シリーズの魅力。
だが、三代目ロジャー・ムーアが激しいアクションシーンを苦手なため、
秘密兵器が多く登場することになったと聞いたことがある。
※下記に訂正あり。
制限が、魅力的な要素を増やしたとも言える。
個人的には、ムーアの「私を愛したスパイ」が印象に残っているため、
ブロスナンが「ゴールデンアイ」でAK自動小銃を撃つ激しいシーンは、
圧倒された。

2020年8月追記:
2017年に亡くなった、ロジャー・ムーア(89才)が、
コネリーのようなアクションスタントを苦手だと言うのは、
アクションスタント以外の見所をアピールするため、
ムーア自身がパフォーマンス(持ちネタ)としていたことを、
最近(2020年8月)、知ることになった。
プロダクション側などとのトラブルもあった007シリーズにおいて、
主演俳優として良好な関係を築いていっただけでなく。
イアン・フレミングの原作にはないキャラクター付けを行うなど、
意欲的なところもあった。
ロジャー・ムーアは、コネリーとの親交があった友人同士でもあり。
3代目のジェ-ムズ・ボンドとして配役を受け継いでいることから、
カン違いしていたけど。
初代のジェ-ムズ・ボンド役のショーン・コネリーより、3才年上になる。



蛇足:
このCMのオンエア前に、タイ(バンコク)には行ったことがある。
日本は冬だったが、蒸し暑く。
街がもつ生活感は、強烈な印象だった。
TVのニュースや雑誌などの情報だと、
タイは、バンコクのような都市を除けば、ジャングルが広がり。
周辺の国(ベトナムやカンボジアなど)を超え、
麻薬などを扱う犯罪組織も、複数存在するらしい。
それもあって、タイの軍・警察の装備は、かなり強化されている。
散弾銃や自動小銃を持った警察官が、空港など施設で警戒しているのは、
日本人の感覚にはスゴい光景です。
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ふぁくとりーぼーん09年1月

前回の「ふぁくとりーぼーん08年11月」
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/4bb6028ce681002bdabed6c31c382819
このときの記事と同じように理解していることを、まとめようと思う。

多くのブログサイトには、「最新のコメント」「最新のトラックバック」という項目がある。
届いたコメントやトラックバックに関する記事を手早く見られる便利な機能だ。
「ブックマーク」という項目もある。
ブックマークとは、ブログ管理者が登録しているサイトのこと。
つまり、ブログ管理者の”お気に入り”や”オススメ”とも言える。
通常、”閲覧しているサイト”に「関連する記事」が、
コメント先やトラックバック先に投稿されていることが多い。
同じようなサイトを閲覧したい人間には、親切な項目だ。
注意:ただし、ちゃんとした管理者の場合です。

ブログ上で記事が増えたとき、カテゴリごとに記事を分けることが出来る。
カテゴリは、PC上のフォルダのように、簡単に作成、追加できる。
カテゴリにパスワードを設定すれば、
パスワードを知らない人間は”閲覧”も”コメントの投稿”も出来ない。
カテゴリごとにパスワード設定できるので、閲覧者の選定ができる。
ただし、その場合、アクセス数は上がらない。
ブログの記事は、投稿した後にも、編集可能。
これにより、既存の記事をカテゴリ分けすることや、
他のサイトにトラックバックさせることも出来る。

記事をトラックバックするときは、注意しないといけない。
以前、トラックバックを付けてから、記事の誤字に気付いた。
あわてて、編集画面で訂正したら、
同じトラックバックが消えたり2つ付いてしまうなどがある。
この時は、相手側のコメント欄に1つ目の削除を、お願いする文面を残した。
もちろん、そのコメントの削除もである。
正直、恥ずかしいミスだ。
(そのときの記事↓)
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/4bdb171a11c8e71c5c42911116a6c09d

ブログにメール受信の設定をしておけば、
携帯電話などでコメント投稿を、モニターできる。
”荒らし”などの悪質な訪問者への対応も、素早くできる。

ブログの編集画面は、アクセス数が表示される。
開設当初、アクセス数の多さに戸惑った。
ブログのURLを、友人や知人には教えたが10人にも満たない。
それなのに「閲覧数」も「訪問数」も、それ以上の数値を表示していたからだ。
調べると、閲覧数は、同一人物(自分を含む)または、
検索エンジンなどの機械的なアクセスもすべてカウント。
訪問者数は、
アクセスされた接続ホスト数をユニークな訪問者の数として時間帯別に表示。
つまり同一人物が1日に数回アクセスしても、最初の1回のみがカウントされる。
しかし、アクセス者のIPなどは表示されない。
注:「無料登録」の場合、「有料」の場合は、未確認。
このため、現在、”面識のない他人”が閲覧していることを念頭に記事投稿している。


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ごちそうさま・・・?


PCの抗ウイルスソフトを更新。
案外、手間取り、1時間ほどかかった。
それで記事投稿が遅れてしまったが・・・。

昨日、久々に会った友人と、上野周辺を回った。
友人との食事や買い物を楽しみ。
携帯電話でブログ閲覧すると、パスワード封鎖されたカテゴリは、
表示されないなども教えられる。
※話に聞いてはいたが、あらためて携帯電話での画面を見せられると
実感できる。

日常は、大きなエネルギーだ。
それを忘れがちで、惰性的にもなる。
生活用品の購入もあって、上野周辺に来ることは少なくないが、
友人と一緒に行動し、周囲の変化や新しい店の存在に気付かされた。

友人と別れたあと、買い忘れたものを思い出した。
さらに小物を1点と、抗ウイルスソフトの更新パックを購入した(?).

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今年こそ!:トラバ練習版


昨年は、ウイスキーなど洋酒の資料を見ることで
終わったが、NAは日本酒も好き。
この酒は、友人が選定してくれました。

さて、トラバ練習版「みなさんの今年の抱負を教えてください!」。
もちろん、考えるまでもない。
今年こそ、ウイスキー検定に受からないといけない。
(関連する以前の記事は、↓をクリックすると行けます。)
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/026cf40d5b535d71f1a94d219472d70a
「はんぐおーば」のタイトルが泣くハメになる。

今年の正月は、ほとんどとり溜まったTV番組を見て過ごしました。
それ以外の時間は、昨年の明比淑子先生の講義内容を
まとめたりしていた。
(関連する以前の記事は、↓をクリックすると行けます。)
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/df14b1e0e4341a071ca89d916c1b3768
シェリーは、歴史的な背景、製法、タイプごとの特徴など、
奥深く、興味深い。
ウイスキー検定への受験対策は必要になるが、
それでも調べてみたい酒の1つだ。
もちろん勉強しなければいけないのは、
”酒”だけでは済まないのが”社会人”のツラいところ・・・。
(社会人に限らないけど、ね)
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