午前中行き付けの眼科に行って来た。二年前に白内障の手術を受けてから、初めは3ヶ月に一度の割りで通院していたのだが、一年程前から四ヶ月に一度にしている。
普通ならこれまでして通院する必要ないのだが、こうして長く通院するのは、以前境界型糖尿病と診断された事もあってとにかく眼底出血が心配なのと、生来のアレルギー体質からの鼻炎による「涙目」と炎症を押さえる「目薬」の投薬を受けることにある。
眼科への通院で一番苦痛なのは、瞳孔を拡大しての眼底検査である。眼底検査そのものは点薬だけで済み他に痛みがあるわけでも無いのだが、開ききった瞳孔は検査を終えた後も暫くは元に戻らず、完全に元通りになるには三時間余りも要する。曇り日ならまだしも今日の様に快晴となると眩し過ぎて眼はあけていられない。薬局までたどり着くのさえ大変だから、車の運転となるともうどうしようもない。
そこで思い付いたのが普段から車に積んである写真の各サングラス(近眼用・UVカット・妻の)三個の重ね使用である。これでどうにか運転可能な状態となり注意の上にも注意の慎重運転で帰宅した。
通院の度に何時も「何とか成らないものなのか」と訊ねてみようと思いながら、今日に至り又しても今日も聞き損ねてしまった。女医さんだとどうも・・次回こそはキット・・。
普通ならこれまでして通院する必要ないのだが、こうして長く通院するのは、以前境界型糖尿病と診断された事もあってとにかく眼底出血が心配なのと、生来のアレルギー体質からの鼻炎による「涙目」と炎症を押さえる「目薬」の投薬を受けることにある。
眼科への通院で一番苦痛なのは、瞳孔を拡大しての眼底検査である。眼底検査そのものは点薬だけで済み他に痛みがあるわけでも無いのだが、開ききった瞳孔は検査を終えた後も暫くは元に戻らず、完全に元通りになるには三時間余りも要する。曇り日ならまだしも今日の様に快晴となると眩し過ぎて眼はあけていられない。薬局までたどり着くのさえ大変だから、車の運転となるともうどうしようもない。
そこで思い付いたのが普段から車に積んである写真の各サングラス(近眼用・UVカット・妻の)三個の重ね使用である。これでどうにか運転可能な状態となり注意の上にも注意の慎重運転で帰宅した。
通院の度に何時も「何とか成らないものなのか」と訊ねてみようと思いながら、今日に至り又しても今日も聞き損ねてしまった。女医さんだとどうも・・次回こそはキット・・。