最近に夜中に足がツルようになりました。やはりこれも
年齢の所為なのだろうかと、つくづく生きているのが辛くなります。
今のところ同居している娘に揉んで貰って何とかいのいで居りますが、
いつまで続くかと生きているのが本当に嫌になります。
これは日頃の歩きが減って居る所為なのだろうと、毎日できるだけ歩くよう
努めているのですが、なかなか良くなりません。
今の一番の楽しみは夜の眠りです。それさえも奪われようとしてしてい
のですから、夜が本当に辛いし怖いくらいです。
一人で苦しんで居るよりは、近い内心臓内科に行きますから、医者にその
対策を聴いて見ようと思っております。
季節の変わり目は要注意です。
さて、また樺太となりますが
母達も昭和22年の7月下旬に福島県田村市に戻っています。20年の8月、山越え谷超えて 防空壕にいたら酸素が少なくなったと。そして 親戚の人とあって 戻ったほうがよいと聞き、戻ったようです。
函館に着き、しばらく荷物を待っていたが なかったそうです。しかし 逃げるのも夏だったので まだ救われたのですね。
じゃこしかさんの話と重なります。
足の血流が悪くならないようなさってください。お大事に。
で引き揚げて来たことが又想い出されました。
それにつけてもソ連憎む気持ちは、今もって
変わりません。
足攣りの方はその対策の薬を買って来ましたので、
これから良くなって行くだろうと思いまう。
本当に有難うございました。
そして・・新幹線が 北海道に渡りますね。
私も健康にと思って地下街歩道を札幌駅よりススキノ迄歩くと夜中に足が攣ってしまう事はよくあるので即サロンパスを張っています。
友人とスーパーと昼食をしながらお話して気分転換しています。
隣町の篠路コミニセンターで火曜~木曜に午後健康マージャンを午後5時までして気晴らししてます、また月曜日は午後1時から送り迎えがある、市の要支援の体操をしています。(会員15名位と、今では皆さんと仲良くなって楽しいです。
気分転換して早く元気になって下さい。
じゃこしか娘さん、お元気でしょうか?