昭和ひとケタ樺太生まれ

70代の「じゃこしか(麝香鹿)爺さん」が日々の雑感や思い出話をマイペースで綴ります。

名前の分らない花

2015-10-14 15:11:53 | じゃこしか爺さんの見て歩る記
これまで夏の間買い物や病院帰り、それに晴れた日などの外出の折などに
 撮って来た花々、名前の分らないままに捨てるには気にはならずに保管して
 来ました。
  今回名前の分らぬ儘にブログに載せることにしました。花を見ながらその時の
 情景をを色々と想い出しております。
  
  市役所へ出掛けた帰りの事でした。お昼までには少し間があったので、住宅街
 に入りました。
  至って閑静な住宅街でしたから、こちらも家々の庭などを眺めながらのんびりと
 走りました。
  或る家の庭先でした、小さな釣り鐘のような花に見とれカメラを向けていた時に、
 その家の人に咎められたのです。
  おそらく怪しいジジイが、家にカメラを向けていると思ったのしょう。
  今までに見たことの無い花だったので、パソコンに載せて見ようと思った事を
 説明してその場を離れました。
















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