2月24日(火) のち
片づけ終わったことにして、資材倉庫に、ポンプや、小型管理機などの、小さな機械類を移動する。格納庫の方には、大型機械類だけにして、前のスペースに、春の水田基肥用の鶏糞を置くスペースを作る。
午後は、秀畑にトラクターとともに向かう。ジャガイモの植え付けの準備で、細かな草が生えそろっている空きスペースをロータリー耕。天気周りが悪いのと、寒さのせいで、延ばし延ばしにしていたがもう限界だ。来週には植えなければならない。大急ぎで準備だ。
2月24日(火) のち
片づけ終わったことにして、資材倉庫に、ポンプや、小型管理機などの、小さな機械類を移動する。格納庫の方には、大型機械類だけにして、前のスペースに、春の水田基肥用の鶏糞を置くスペースを作る。
午後は、秀畑にトラクターとともに向かう。ジャガイモの植え付けの準備で、細かな草が生えそろっている空きスペースをロータリー耕。天気周りが悪いのと、寒さのせいで、延ばし延ばしにしていたがもう限界だ。来週には植えなければならない。大急ぎで準備だ。
2月23日(月) のち ときどき (だったようだ)
諏訪湖は暖かな薄曇り。4月の陽気だそうで、歩くと汗ばむほどだった。
朝風呂、そして、バイキングの朝食に満足し、9時過ぎには、チェックアウト。駅に送ってもらい、周辺の散策。片倉館という文化財があり、千人風呂という温泉があるという。まずはそこに向かう。連れ合いは入浴するというが、私は、また汗をかくのは少々億劫で、パス。休憩室で、休んでいる。湖岸通りを歩くと、宿泊したホテルは、すぐ目の前だった。地元の物産館で、昼食をとると、帰りの時間。帰りは、スーパーあずさ。
東京駅の地下で、帰ってからの夕飯の惣菜を買って、5時発のわかしおに乗る。暗くなった終着駅に降り立つ。弱い霧雨のようなものが、一泊旅行の帰りを迎えてくれた。
片倉館
2月22日(日) ときどき (だったようだ)
朝、9時半の特急わかしお。小雨の中の出発だ。いつものことだが、晴天だと、仕事に後ろ髪をひかれるから、このくらいの天気の方が、気持ちが楽だ。新宿から、中央本線。特急あずさ。聞いたり読んだりはあるが、乗るのは初めて。とにかく、ずっと、車での移動だけだったから。
上諏訪の駅に着く。暖かい南房総との違いが判らない。日陰になるところに、わずかずつの灰色の雪の山が、唯一の違いの痕跡か。諏訪湖といえば、氷の上でのワカサギ釣りが、冬の風物詩として、インプットされているから、青々とした少し波打つ湖面は、2月ではないようだった。聞くと、最近では、一面凍ることはほとんどないという。それでも、1月下旬から、2月上旬ころは、一部氷が張っていたとのこと。
風呂は良かった。ゆっくりと浸かる。