畑のつぶやき

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食、農への思い

人権侵害

2013-03-01 18:23:56 | 暮らし

3月1日(金) 

ほんの少しばかりの陽射しはあるが、曇り空。でも気温は、暖かく感じる。種芋の切断。

午後は、馬鹿らしい用件で、市役所に行かなければならないことに。この際ついでだからと、確定申告書の提出や、街での雑用も済ます。

馬鹿らしいこととは、昨年の2月に、警察の事情聴取に協力したと云うことを何度か、書いている。その件が、まだまだ、続いているのだ。今度は、法務局の人権擁護課に人権侵害を受けていると、訴えたのだ。告訴の件は、取り下げていたが、その後も、寺役員への手紙攻勢は続いていた。私の所にも、何度か来たが、相手にはせず、暮に、総会の席で、きちんと話すようにとの文書を送った。それに返信があり、総会の席で、二つの件で説明を求めると書いてあった。私なりの意見を述べようと、準備をして、総会に臨んだが、出席をした彼は、一言も発言することはなく、その後の懇親会でも、何事もなく過ごしていた。

しかし、総会が終わった後、法務局に催促があったそうで、局の職員が、私にも事情を聴きに来た。その時、一連の経過と、私なりの見解をはなしておいた。法務局の仲介というような形で、一度話し合ってくれないかということだったので、それを受ける形での話し合いだった。

 

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