※能勢の高燈籠
(昨夜ネットで調べるとかなりアヤシゲな所みたいなので、近いうちにボディーガードを連れて再度訪問する予定。
ちなみに建物の下には「正浄遺伝子組替祈願霊場」の文字が) クリック♪
午前中、宅急便で今月分の「ナタ豆茶」が到着。
まずい!! このところ全然飲んでいなかったのでかなり溜まってしまった。
お茶関係の引き出しを開けるともうパンパン状態。
未開封のナタ豆茶がひいふうみいよおいいむう・・・
さすがに反省、すぐにヤカンを火にかけてナタ豆ティーバッグを放り込む。
ホッと安心してから、ふと横のバナナフックを見る。
(あ、ヤバイ・・)
またまたバナナが熟しすぎ、かなり食欲を失う色になってしまっている。
さらによく見ると、バナナの下に何やら液体がたまっている(イヤァな予感)
勇気を出して変色したバナナを引きちぎる。
グニャッと異様にやわらかいバナナがフックからはずれると同時に・・・・
一体どこに隠れていたのだろう、大量の小バエがワ~ンと発生
チラッとリビングのNを振り返ると、何も知らない顔で新聞を読んでいる(すまんのォ)
昼食前にトビオとクロを外に出し、代わりに源さんをリビングに放す。
相変わらず窓際の新聞紙の上につっ立ってこちらをジッと見ている。
お昼ごはんを食べ始めてしばらくすると、Nが私の顔を見ながら小さな声で「源さん源さん」とつぶやく。
(?)と思い窓際の方を向くと源さんがいない。
(おや?)と思って視線を移すと、なんとNの将棋盤の上にチョコンと立ってこちらを見ている。
Nが写真を撮ったりビデオを回したりしてもヘッチャラ。
今までだったら考えられない状況だ。
今後の源さんへ大きな期待を寄せずにいられない・・・ガンバレ源さん
午後から来客だったが、少々疲れていたので2階で休む。
ゆるくクーラーをかけた部屋で「るるぶ」を眺めながら、いつの間にか眠ってしまった。
ハッと気づいて枕もとの時計を見ると4時過ぎ。
春眠暁を覚えずではないが、あまりに体が気持ち良い状態だと目が覚めにくいのかな?
下へ降りるとNはマジメにお仕事。
たくさん寝てしまったので照れくさかったが、こういう時は片手を大きく上げて「オハヨーゴザイマス!!」と叫びながら入室するのが定跡なのである。
6時半から夕食。
よく考えるときょうは夜のピアノレッスンが無かったので、急遽<夜遊び>がしたくなる。
Nにその旨を伝えると、「うん、いいよ」との返事(ヤッター)
「で、どこに行きたいの?」
「えーとえーと・・・久しぶりにダイヤモンドシティーはどうかなぁ」
「ウン、 じゃあそうしよう」
(注:いつもだとこんなにスンナリとは決まらない)
ダイヤモンドシティーに着き、真っ先にペットショップへ行く。
きょう初めてスタンダードプードルを見る。 かなり大きくて驚いた。
パグはいないかなと探していると、向こうの方でNが激しく手招き。
ナンダロウと走っていくと、「あぁ、たった今パグが連れて行かれたところ・・」と裏の方を指差す。
動物達はもうそろそろ奥の部屋でオヤスミの時間なのだ。
(わぁ残念だったな~)
すぐそばの‘パグ’と書かれたカラッポのガラスケースをのぞく。
たった今までこの場所にパグの子供が座っていたのかと思うと胸がキュンとなった
ペットショップを出て、お気に入りのアジア雑貨の店、Nの御用達「シャツ工房」などを回る。
疲れたので、広いフロアのぐるりに様々な食べ物やさんが並んでいる飲食街へ行く。
甘いものが欲しかったので、角のクレープコーナーでNは「プリン・アラモード」、私は「イチゴパフェ」を注文。
その後カライものも食べたくなり、「タコ焼き」も買ってしまった。
それにしても見かけるのはほとんど若者ばかり。
我々もそろそろ浮いているのかも知れないなぁ・・
おわり
(昨夜ネットで調べるとかなりアヤシゲな所みたいなので、近いうちにボディーガードを連れて再度訪問する予定。
ちなみに建物の下には「正浄遺伝子組替祈願霊場」の文字が) クリック♪
午前中、宅急便で今月分の「ナタ豆茶」が到着。
まずい!! このところ全然飲んでいなかったのでかなり溜まってしまった。
お茶関係の引き出しを開けるともうパンパン状態。
未開封のナタ豆茶がひいふうみいよおいいむう・・・
さすがに反省、すぐにヤカンを火にかけてナタ豆ティーバッグを放り込む。
ホッと安心してから、ふと横のバナナフックを見る。
(あ、ヤバイ・・)
またまたバナナが熟しすぎ、かなり食欲を失う色になってしまっている。
さらによく見ると、バナナの下に何やら液体がたまっている(イヤァな予感)
勇気を出して変色したバナナを引きちぎる。
グニャッと異様にやわらかいバナナがフックからはずれると同時に・・・・
一体どこに隠れていたのだろう、大量の小バエがワ~ンと発生
チラッとリビングのNを振り返ると、何も知らない顔で新聞を読んでいる(すまんのォ)
昼食前にトビオとクロを外に出し、代わりに源さんをリビングに放す。
相変わらず窓際の新聞紙の上につっ立ってこちらをジッと見ている。
お昼ごはんを食べ始めてしばらくすると、Nが私の顔を見ながら小さな声で「源さん源さん」とつぶやく。
(?)と思い窓際の方を向くと源さんがいない。
(おや?)と思って視線を移すと、なんとNの将棋盤の上にチョコンと立ってこちらを見ている。
Nが写真を撮ったりビデオを回したりしてもヘッチャラ。
今までだったら考えられない状況だ。
今後の源さんへ大きな期待を寄せずにいられない・・・ガンバレ源さん
午後から来客だったが、少々疲れていたので2階で休む。
ゆるくクーラーをかけた部屋で「るるぶ」を眺めながら、いつの間にか眠ってしまった。
ハッと気づいて枕もとの時計を見ると4時過ぎ。
春眠暁を覚えずではないが、あまりに体が気持ち良い状態だと目が覚めにくいのかな?
下へ降りるとNはマジメにお仕事。
たくさん寝てしまったので照れくさかったが、こういう時は片手を大きく上げて「オハヨーゴザイマス!!」と叫びながら入室するのが定跡なのである。
6時半から夕食。
よく考えるときょうは夜のピアノレッスンが無かったので、急遽<夜遊び>がしたくなる。
Nにその旨を伝えると、「うん、いいよ」との返事(ヤッター)
「で、どこに行きたいの?」
「えーとえーと・・・久しぶりにダイヤモンドシティーはどうかなぁ」
「ウン、 じゃあそうしよう」
(注:いつもだとこんなにスンナリとは決まらない)
ダイヤモンドシティーに着き、真っ先にペットショップへ行く。
きょう初めてスタンダードプードルを見る。 かなり大きくて驚いた。
パグはいないかなと探していると、向こうの方でNが激しく手招き。
ナンダロウと走っていくと、「あぁ、たった今パグが連れて行かれたところ・・」と裏の方を指差す。
動物達はもうそろそろ奥の部屋でオヤスミの時間なのだ。
(わぁ残念だったな~)
すぐそばの‘パグ’と書かれたカラッポのガラスケースをのぞく。
たった今までこの場所にパグの子供が座っていたのかと思うと胸がキュンとなった
ペットショップを出て、お気に入りのアジア雑貨の店、Nの御用達「シャツ工房」などを回る。
疲れたので、広いフロアのぐるりに様々な食べ物やさんが並んでいる飲食街へ行く。
甘いものが欲しかったので、角のクレープコーナーでNは「プリン・アラモード」、私は「イチゴパフェ」を注文。
その後カライものも食べたくなり、「タコ焼き」も買ってしまった。
それにしても見かけるのはほとんど若者ばかり。
我々もそろそろ浮いているのかも知れないなぁ・・
おわり