ルンルンピアノ

ピアノ教室の子どもたちとの楽しい毎日。。。。。。

132   楽器店にて

2005-11-16 19:37:07 | Weblog
※「阪急 逆瀬川」  はやショーウィンドウに並ぶクリスマスグッズ。
 これはトールペイントかな?
  クリック♪

昼過ぎに外出する。
我が家は寒がりのパグのため、暖房を常時ONにしているので部屋はいつもポカポカだ。
なので、外に出て初めてきょうのコノ寒さに驚いてしまった。
駅のホームで周りの人を観察すると、みんな見事な冬支度。
暖かそうなセーター、マフラーを巻いている人もいる。

まず阪急「宝塚南口」の楽器店で子どもの楽譜を購入。
レジで会計をする時、楽器店主催の「○○○教室」の事をさりげなく聞いてみる。
レッスンは土曜の午後のみとの事(よし!クリアー!)
月謝はネットで調べてあったので聞かない。
「先生は男性の方ですか?」
「ハイ。 年配の男の先生です」(これもクリアー)
「どんな感じの先生ですか?」
「えーと、結構キビシイ先生ですよ」(エ?????)
「あの、エト・・・・厳しいんですか?」
「(きっぱりと)ええ、キビシイですね」
「・・・・・・・


よくよく聞いてみると(自宅での練習はキッチリと)という方針が
「キビシイ」という意味らしかった。
先生自体は(おだやか)な方らしい。
「叩いたりとか、そういう事はないんですね(おそるおそる)」
「いえいえ、そんな事はありませんヨ~(笑)」

体験レッスンが出来るという事なので、早速3日後の土曜日を予約する。
ヒ~、ドキドキ

それにしてもバイトのお姉さん!もう少し上手に説明しないと・・・
あれじゃ恐ろしくって、新規の生徒さんが入りにくいと思うのだけど・・・


注)「○○○教室」と伏字にしてあるのは、「すぐヤメチャッタ場合恥ずかしいから」という
  ショーモナイ理由からです(非常によくあるパターン)
  なのでしばらくはナイショで~す

コメント (3)
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