冬らしくない暖かい日々が続いています。ただカラリと晴れた天気にならないのが難点です。この日も小雨のち曇の天気で、年賀状作りを終えた午後に雨上がりの我が家の近くを汗を掻くことに気を付けながら散策しました。〔12月22日(土)〕
↓ 安定しない天気を象徴するように一時頭上を暗雲が覆いました。南から南西にかけては明るい曇り空でした。
↓ 気まぐれな天気で、丘陵の上の住宅団地の上空には俄かに青空が出てきました。
↓ 民家の庭木の蝋梅(ロウバイ科ロウバイ属)がもう開花していました!
↓ 今年7月6日の西日本豪雨災害時に土石流で埋まった矢口川の最後の片付けが行われていました。やっと川底が見えてきました。
↓ 散策の最後は太田川の河川敷に出て、川沿いのウォーキングとなりました。
↓ 河川敷の氾濫原に立つ大きな樹には何故か物語性が感じられます!