旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。
駐車場 09時05分
山頂着 10時31分 (1時間26分)
山頂発 10時43分 (0時間12分)
駐車場 11時58分 (1時間15分) (2時間53分)
合計所要時間 2時間53分
(GPS記録)
総上昇量 609m
総下降量 598m
累積標高(+)トラック 656m
累積標高(+)地形 684m
TP積算距離 6.69km
今朝は天気予報どおり雨が降っていました。
今日の藻岩山登山は雨天決行を決めていたので、自宅で雨具を装着しました。
登山ズボンはザックに入れ、雨具を直接下着の上につけました。
登山ズボンの上に雨具を装着すると、接触抵抗が発生するので足が重くなります。
特に斜面の登りで膝を上げるときに突っ張り感があり、足の筋肉の負担も増します。
雨具のズボンを登山ズボンの代わりにすると、普段と全く変わらずに歩けます。
ただ、通気性とポケットが無いのが不便ですが。
自宅から駐車場までの間は降雨が続いていましたが、駐車場到着時には殆ど雨は上がっていました。
登山中は雨具を装着したまま歩きましたが、時々パラパラと降る程度でした。
風は強く、札幌の10時の観測では10m/s(最大瞬間風速19.1m/s)となっています。
藻岩山でも風があり、木々の枝や葉が無数にあるため、音が何倍にも増幅されて聞こえてきます。
大雪山系や羊蹄山等で遭遇する強風とは異なり、藻岩山の場合は風音は凄いですが登山道ではそれほどの風速にはなりません。
ただ、強風の時は、倒木(歩いているときに、倒れてくる木や枝)には注意する必要があります。
天候が悪かった関係で、出会った登山者は2名のみでした。(男女各1名)
ランニングをしている人が数名いました。
山頂展望台の周囲と屋上には、人影はありませんでした。
山頂展望台です。
外には誰もいません。
山頂展望台の屋上です。
無人でした。
藻岩観音奥の院です。
上:修正前
下:修整後
山頂展望台の登山者休憩室の名簿です。
山頂展望台からみた札幌市街地方向です。
雲が早く流れています。
同上
同上
旭山記念公園の下の駐車場にて
同上
私のホームページへ
駐車場 09時05分
山頂着 10時31分 (1時間26分)
山頂発 10時43分 (0時間12分)
駐車場 11時58分 (1時間15分) (2時間53分)
合計所要時間 2時間53分
(GPS記録)
総上昇量 609m
総下降量 598m
累積標高(+)トラック 656m
累積標高(+)地形 684m
TP積算距離 6.69km
今朝は天気予報どおり雨が降っていました。
今日の藻岩山登山は雨天決行を決めていたので、自宅で雨具を装着しました。
登山ズボンはザックに入れ、雨具を直接下着の上につけました。
登山ズボンの上に雨具を装着すると、接触抵抗が発生するので足が重くなります。
特に斜面の登りで膝を上げるときに突っ張り感があり、足の筋肉の負担も増します。
雨具のズボンを登山ズボンの代わりにすると、普段と全く変わらずに歩けます。
ただ、通気性とポケットが無いのが不便ですが。
自宅から駐車場までの間は降雨が続いていましたが、駐車場到着時には殆ど雨は上がっていました。
登山中は雨具を装着したまま歩きましたが、時々パラパラと降る程度でした。
風は強く、札幌の10時の観測では10m/s(最大瞬間風速19.1m/s)となっています。
藻岩山でも風があり、木々の枝や葉が無数にあるため、音が何倍にも増幅されて聞こえてきます。
大雪山系や羊蹄山等で遭遇する強風とは異なり、藻岩山の場合は風音は凄いですが登山道ではそれほどの風速にはなりません。
ただ、強風の時は、倒木(歩いているときに、倒れてくる木や枝)には注意する必要があります。
天候が悪かった関係で、出会った登山者は2名のみでした。(男女各1名)
ランニングをしている人が数名いました。
山頂展望台の周囲と屋上には、人影はありませんでした。
山頂展望台です。
外には誰もいません。
山頂展望台の屋上です。
無人でした。
藻岩観音奥の院です。
上:修正前
下:修整後
山頂展望台の登山者休憩室の名簿です。
山頂展望台からみた札幌市街地方向です。
雲が早く流れています。
同上
同上
旭山記念公園の下の駐車場にて
同上
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