マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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一平ちゃんの夜店の焼きそばカラムーチョ・ホットチリ味

2018年03月30日 10時08分02秒 | あれこれインスタント
ブラマヨの小杉さんが思わず発する「ヒーハー」声。

湖池屋のカラムーチョ・ホットチリ味はビールのつまみの一級品と思っているから何度も買ってしまう。

カラムーチョ・ホットチリ味はステイック版とチップス版の2種類あるが、絶対に選ぶのはチップス版。

両方とも食べたこがあるが、食べ比べの結果、イチオシ、ニオシもするチップス版。

ビールに合うのはこちらだ。

イオン系スーパーにラ・ムー、トライアル、ハッスルなどで買う。

ラ・ムーも安いが最近になって知ったコスモス天理店が今のところのトップ賞。

近くを通りがかるときに買っておく。

湖池屋のカラムーチョシリーズに山わさび味もあれば梅干しのスッパ味もあるけど気合度が断然に違うホットチリ味。

山わさび味も美味しいが「ヒーハー」の声は出ない。

甘さがあるのである。

その大好きなカラムーチョ・ホットチリ味で絡めた一平ちゃんの夜店の焼きそばがある。

シリーズ化された一平ちゃんの夜店の焼きそばに辛子明太子味、わさびマヨ、すっぱムーチョなんかがあるけどカラムーチョ・ホットチリ味には勝てない。

いつ食べたのか覚えていないが衝撃的だったことは覚えている。

それがスーパーで売っていた。

どこで買ったのかまったく覚えていないが、我が家の買い置き棚に並べていた。

機会があれば味わってみようと置いていた。

それがこの日。

何のイベントもない日の昼食に湯を沸かした。

お湯入れ3分待ってすぐさまお湯だし。

別添えの香辛料ソースを垂らす。

真っ赤なオイルがどぼどぼとまでいかないが、そば麺が真っ赤に染まっていく。

もう一つはマヨネーズ。

辛子マヨネーズでもない単なるマヨネーズ。

そしてもう一品の粉ソースがドギャンである。



辛子そのまんまやん、といいたいぐらいのふりかけは赤い粉。

それもどっさりの量である。

箸で麺と絡めてハイ、いだきます。

一口食べて・・・「ヒーハー」。

美味い。

たまらん美味さに感動する。

オイルの香料が効いているのか、ふりかけが利いているのかわからないが、とても美味い。

こんなん食べたら普及版を買おうとは思えなくなった。

ところで一平ちゃんの夜店の焼きそばカラムーチョ・ホットチリ味の食塩含有量は3.6g。

普及品は4.6gだから心臓疾患の私にとってはありがたい塩分量。

少しでも少ない方が身体に良いのは健康体の人にも良いのである。

ちなみに原産地が中国と表記していた材料はキャベツ、ローストオニオン、香辛料だ。

最終生産地は日本国内だけで原料がねぇと云いたい。

ただ、すごく美味しい一平ちゃんの夜店の焼きそばカラムーチョ・ホットチリ味はビールのつまみにはしたくないと付記しておく。

(H29. 4.18 SB932SH撮影)


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