マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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期待外した数量限定TOPVALUの油そば

2024年05月01日 07時52分51秒 | あれこれインスタント
購入は半年前の6月26日。

たまたま出かけたイオンモール大和郡山店に見つけたカップ麵。

買ってきた数量限定TOPVALUの油そばはいつ食べるか。

期限はまだある。まだある、と放っていたら、とうとう1カ月も過ぎた。

今日のお昼は早めに食べて、と指令がきた。

その言葉が背中を押したイオンが販売する数量限定TOPVALUの油そば



魚介の旨みがきいた油そばは、ソースからみがよい、という中太麵。

醤油ダレにラー油と、ごま油。

魚介の旨みがきかせた汁なし麺。

1、に魚介の旨み。

2、にラー油とごま油。

決め手は醤油だれ味。

お湯入れ3分。



湯捨てに液体ソースかけ。

ソースが全体に馴染むように麺を混ぜる。



まとまったところでふりかけかやくをパラパラ落とす。

油そば特有の旨旨の香りがとんと感じない。



うーーーーん、これは、と思った油そば。

がっちりしなかった湯捨て。

その加減でソースの味が、麺全体に沁みる、沁みないかが、決まる。

かろうじて残した湯捨て行為は正解だったが、いかんせん。

味が薄い。

油そば特有の油っぽさ感が、まったくない。

麺は中太麵と書いてあったが、太麵らしくない。

コシもなけりゃ、これなんだ。

振りかけかやくの、また少ないこと。

麺に混ざったかやくはどこ行った。

コクもない醤油味。

まして魚介の味もないし、香りもない。

あるのは多少のピリ辛感くらいなもんだ。

ない、ないづくしのTOPVALUの油そば。

むっちゃ期待を外した商品だった。

実は、試し買いに2個買っていた。

もう1個をどう食べたらえーんや


味を濃くし、油そば風からしマヨネーズかけ焼きそばにしてでも喰ってみるか。

そう思った2日後。

早くも残りの1箱を処分することになった。

処分と、いっても廃棄処分ではない。

ちゃんと熱々のお湯を入れて3分待ち。

液体ソースをかけて、まぜまぜ。



かやくを振りかけて・・・。

食べるのではなく、ここにたらしたからしマヨネーズ。

なんでもかんでも、とにかくからしマヨネーズをプラスオンすると、みな美味しくなる。



TOPVALUの油そばも同じ。

そう思っていたが・・・・。

からしマヨネーズの効き目は、味にプラスされることはなかった。

(R3. 6.26 SB805SH 撮影)
(R3.12.15、17 SB805SH 撮影)


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