蜜ロウワックス日記

小川耕太郎∞百合子社をとりまく日々あれこれ

ちょっと待った!木もちeーデッキ担当の竹村から要望あり。

2014年01月08日 11時43分28秒 | 介護生活を楽しむ!木もちeーデッキプロジ

新年の初仕事!主人の母との同居を考え、
木もちeーデッキを2/3つぶし独立した住まいを建てる(仮定)。
外壁は木もちeー外壁縦張りを使用します。



木もちeーデッキ担当の竹村から
「今までは木もちeーデッキで食事したり、流しソーメンしたり「わぁ楽しそう!」
というイメージがあったけど、同居により木もちeーデッキのスペースがただの家と家の間の橋渡しにならないような、
提案を考えてほしい」
との要望あり。営業の観点からみれば確かにその通り



幸い、 現在は介護サービスを受けられるので、
ある程度のことはサポートしていただけます。
入浴サービスを有効的に使うことを前提とし、小川社以外の人も加わり、第一回作戦会議。
採寸。排水、下水、レベル(高さ)の確認後。ざっくばらんに話し合いました。

「同居によって洗濯の干場は増える」

「将来的には車椅子での移動を考える」

「今度は2階でデッキを楽しむ場 兼 干場にする」

「1階の家と家の橋渡し的デッキを母の日向ぼっこ空間や天気の良い日の家族の食卓にしたらどうだろうか??」

「1階と2階のデッキが行き来できれば、2階の空間の使い方が変わるのでは?」
などなど、前向きに考えるとイロイロな案もでてくる

明日は、この家をリフォームしていただいた丸京建設の親方にきていただきます。
さぁ、だんだんイメージから厳しい現実にむかって具現化していくぞ
何事も厳しい現実を超えないとね。


「国産材使ってよ」から「使っていただける提案を!」が小川社の信念

ー 場所: 小川耕太郎自宅

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