おっきな「鶏の唐揚げ」が食べたいってリクエストだったので
おともに「大鉢いっぱいの」サラダを用意した..............
◆レタス・胡瓜・トマト・パセリ・紫たまねぎ・茗荷・ブロッコリー
・ドレッシングは「甘レモン」、オイルはちょっぴり
◆レモン汁・グラニュー糖・塩・オリーブ油
・野菜もドレッシングも冷たく冷たくして、食べる直前に和える(薄味)

鶏の唐揚げは「おっきく」切って..................
◆鶏もも肉
◆酒
◆大蒜・生姜(薄切り)
◆根深ねぎの青いとこ(ちぎって)
・揉みこんで冷蔵庫で6時間
◆醤油
・しっかりめに味つけし揉みこんで、20分ほど休ませる
◆小麦粉
・まず小麦粉をまぶして
◆片栗粉
・しっかりまぶし
◆揚げ油
・冷たいうちから鶏肉をいれて
・バチバチ揚がってくるまで放置
・中火にして、ひっくりかえす
・何度か繰り返しながら、いったん引きあげ休ませる(5分)
・揚げ油を「高温」にして、2度揚げする(1分)

肉汁じゅわっと風味も塩梅もよく、カリッと揚がってるしで大成功♪
あ~うまくいった、キッチンが油まみれでも悲しくないわ~(笑)
るんるんで、レンジは熱いうちに磨きあげて掃除も完了、あ~気分いいっ
しかし、さんざんっぱら2人前食べたあとで
オットは旨いとも言っていたけど、最後に【文句】と【批判】で食事を終えた
べつに驚かない
いつものことだから
ひたすら可愛げない、と思っただけ
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朝からっていうか、もう何週間も前からっていうか、いえ何十年も我慢していることで
まいど繰り返される「不愉快」もモノトモせず、何十回目かの【抗議行動】を遂行した今朝
表面上は、功を奏す
しかし
何度も何度も「おんなじこと」を、悲鳴をあげながら訴えてきているけれど
敵にはクソ(失礼)程度のことらしく、いつもダラダラと汚泥が流れるように
逆戻りする
あ~うんざりする
悪癖っていうのは【猛毒】だ、一筋縄ではいかない、だってDNAの問題だもの
アタシが戦っているのは遺伝子なのだ、たくさんの「ご先祖様の細胞」と戦っているのだ
手強い
表面上は解決したけれど、どうせまたズルズルと元に戻るのだろう
なんせ当人達は「悪癖」って自覚がない、むしろ驚くことに逆に思ってる節があり
文句つけるコッチのほうが悪人で、価値観がアタシとは逆転している
グウタラが、むこうでは「几帳面な行為」らしい(信じられない)
だから「理解しあう」なんてとっくに放棄してる、単に【戦い】なのだ
ものすごく不愉快で気持ち悪く、迷惑甚だしく日々の生活を阻害し被害を被っている
毎日まいにち、気が狂いそうに【不愉快】なのだ、これがアタシの正直な気持ちだ
うんざりだうんざりだうんざりだ、汚くて鬱陶しくてむさ苦しい
毎日、床を踏みならし「怒り泣き」してるアタシを敵は想像もしないのだろう
涼しい顔で行って帰ってくる
それでも、我慢の限界まで「まいど」我慢しているのは感謝の印なのだ
どうせ通じてないだろうけど、これはアタシの「愛」なのだな実は
とかくアタシの「愛」は通じ難い(笑)
でもいいんだ
アタシは戦う諦めない、愛も忘れない