Ullensvangがほぼ2週間ドックにいた直後、メインエンジンは年5月29日にHareidに戻る途中で故障した。(5月30日SNT)
本船は曳航されなければならず、フェリーがドックに横たわっている間にテストされた主エンジンで広範な作業が行われたばかりのVegsundに戻った。5月28日にフェリーの乗員がHareidに向け航行。出発の直後、メインエンジンでのオイル漏れが発見された。システムのエラーインジケータも搭載されていた。
その後エンジンが止まり、アンカーを落とさなければならなかった。油漏れは大きな事態であった。システム上の指標もエンジンの過負荷を示した。フェリーがHareid - Sulesundルートで運航に復帰する時期は不明である。
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