滝への道は日陰なので雪が残っていてスパイクをはめた靴をはいて
ゆっくり歩いて行きました。
写真の真ん中、左の辺り見える杭のある所が歩道になっています。
ゆっくり歩いて行きました。
写真の真ん中、左の辺り見える杭のある所が歩道になっています。
雪の積もっている橋を渡り、
橋の下はこんな感じで川幅はそれ程広くありませんでした。
画面右に見える杭が急な坂道を示しているとおり、おそるおそその道を
滑らない様に登っていきました。真ん中辺りに見えるのは対岸にある滝見台。
滑らない様に登っていきました。真ん中辺りに見えるのは対岸にある滝見台。
白糸の滝がやっと見えました。
滝の高さは36mです。滝の脇辺りは凍っていたのですが滝自体は
流れが強いためか凍っていませんでした。
寒かったので1時間ほど滝の流れを撮ったり、
下の岩についた氷等を撮った後、他の場所に移動しました。
流れが強いためか凍っていませんでした。
寒かったので1時間ほど滝の流れを撮ったり、
下の岩についた氷等を撮った後、他の場所に移動しました。
木々が緑の頃の『白糸の滝』 村のホームページより
撮影日 2月1日
綺麗な滝が見られて良かったですね。白糸の滝と名付けられた滝は多いですね。
コメント、ありがとうございました。
白糸の滝って本当にあちこちにありますね。
高さがあるのに少し細いからでしょうか?
少し凍結しかけた雪道をフーフー言いながら
登っていきました。(10分位なのでしょうけれど
登りはきつく、帰りは坂で滑りそうで怖かったです。
この辺りは多摩川の源流で森の木々が大事に育てられています。
随分と雪が残っていますね。
アイゼンがないと危険な感じです。
私も行ったことがありますが、
写真では、あのスケール感が出ないのが残念ですね。
前回行った時の記憶があまりなくて(3年前なのに)
雪の道を三脚を持って歩くのが大変でした。
ゴアテックスの靴にアイゼンの様なものをはめて
行ったので滑ることはなかったのですが
坂の登り降りには神経を使いました。
前回は人を入れて撮ったので少し滝の大きさが
感じられたのですが、今回は滝の下辺りに
グループの人達がいたので滝ノ下まで撮りませんでした。
もう少し撮影する場所を動けば良かったかなと思いました。