しばらく前にウォーキングのお友達から頂いた「オオハンゲ」（大半夏）が
すらっとした姿を見せてくれました。「カラスビシャク」似ていて「カラスビシャク」が
「ハンゲ」（半夏）とも呼ばれ、それより大きいので「オオハンゲ」。
半夏（はんげ）とは夏至から１１日目の７月初旬までのことでその頃咲くので名前がついたようです。
大好きな「アガパンサス」が咲き始めました。和名は「紫君子蘭」、ユリ科の花です。
薄い紫色の花弁に濃い紫の線が入り、気品があります。
長く細い茎の先に咲くのでいつも茎が折れないか心配してしまいます。
梅雨の頃に水滴がついて咲く姿が素敵です。
八重咲きのクチナシ（梔子）が今年は沢山蕾がつき、次々と良い香りを漂わせながら
咲いてくれています。あっという間にいつもは虫に食べられてしまうのですが今年は
大丈夫でした。でも写真を撮ろうと近づくと点のような小さな虫が白い花弁を歩き回って
綺麗に撮るのは難しく、フッと吹いて虫を飛ばしながら撮りました。
撮影日 ６月２５日
すらっとした姿を見せてくれました。「カラスビシャク」似ていて「カラスビシャク」が
「ハンゲ」（半夏）とも呼ばれ、それより大きいので「オオハンゲ」。
半夏（はんげ）とは夏至から１１日目の７月初旬までのことでその頃咲くので名前がついたようです。
大好きな「アガパンサス」が咲き始めました。和名は「紫君子蘭」、ユリ科の花です。
薄い紫色の花弁に濃い紫の線が入り、気品があります。
長く細い茎の先に咲くのでいつも茎が折れないか心配してしまいます。
梅雨の頃に水滴がついて咲く姿が素敵です。
八重咲きのクチナシ（梔子）が今年は沢山蕾がつき、次々と良い香りを漂わせながら
咲いてくれています。あっという間にいつもは虫に食べられてしまうのですが今年は
大丈夫でした。でも写真を撮ろうと近づくと点のような小さな虫が白い花弁を歩き回って
綺麗に撮るのは難しく、フッと吹いて虫を飛ばしながら撮りました。
撮影日 ６月２５日
残念です。
だいぶ 蕾がありますね。 先が楽しみですね。
クチナシは 真っ白できれいですね。
甘い香りがしてくるようです。
初めて知りました。
サトイモ科ということですが
これは、葉は白くならないのですね。
アガバンサスは、次から次へと花を咲かせてくれる
うれしい花ですね。
淡い紫がとてもきれいです。
我が家の鉢植えのアガパンサス、今が丁度見頃です。
鉢一杯に根が回ったので花後に株分けしないと
来年は咲かなくなってしまいそうです。
クチナシは玄関先に置き香りを楽しんでいます。
オオハンゲ、今年頂いたばかりなので葉が
白くなるかどうか分かりませんが
多分ならないと思います。
ハンゲショウとは違うと思います。
アガパンサス、素敵な色合いの花なので
上手に撮ってあげたいのですが、思いだけで
終わってしまいます。
もう一度挑戦して見たいとは思っているのですが・・・