今日の記事は、昨日の続きになります。
スタンドで腹ごしらえをしてご学友のギャラリーへ。
京女は陶芸専門だったんです。
その時の陶芸の同期。
ちょっと気になった作品を思わず購入。
いずれ記事に登場するかな。
そしてギャラリーから歩いて次の目的のからふね屋珈琲三条店へ。
このお店は、入ったことがないタイプの店。
さまざまなパフェが並んでいます。
ここで「唐揚げパフェ」を観たかった。
ひとりでは、絶対に入らないだろうな。
しかもパフェなんかは食べないし。
そこで家族を連れて入りました。
びっくりしたのはメニューをみても食べたいもの、飲みたいものがないのです。
向こうのテーブルを見るとグループが1万円也のジャンボなパフェを食べていた。
テレビの影響なんだろうか。
ちょっといややな。
また他のテーブルでは、カップルが各々がソフトクリーム入りのドリンクと、
パフェ的なものを各々注文して食べていた。
いわゆる甘党男子と女子なんだろうか。
なんか見ているだけで怖くなった。
さて、「唐揚げパフェ」を注文。
「さくさくとんかつパフェ」でもよかったけど、ランチがフライ物だったからパス。
食べてもらうのは、唐揚げが好きな長男。
きたら匂いで私はダメだった。
冷凍の唐揚げというか屋台の脂の匂いがしたからなんです。
私はあの匂いはダメなんです。
好きな人は平気だろうけど。
写真だけを撮らせてもらいました。
長男もなんだか楽しくなさそうだった。
なんだか罰ゲーム見たいだし。
なんの落ち度がないのに。
ごめんね。
胃腸の立場からすると「いつもこんなもんでっせ」と
胃や腸は思っているんだろうな。
私も絶対に1人では入らないタイプのお店ですね。
嵌まっちゃう人いるのかな。
私には辛そう。
今日の記事読んで、高校時代に特大パフェを食べに行ったのを思い出しました。
皆で張り切って出かけ食べ始めの時はかなり盛り上がったのですが、最後のぐちゃぐちゃ状態方は辛かった(笑)
普通に一人づつパフェを食べるより、支払いは安くなるし味も普通に美味しかったけど、皆で分け合って食べるのはきつい。あれ以来、特大パフェを食べた事はないけど、怖いもの知らずだった女子高時代の良い思い出ですね~。
今はこんなメニューがあるんですね!こりゃアカンやろ・・・
とうてい食べる気にはなりません。
若いコは唐揚げ好きですね、ウチのコもコンビニで買ってきたりしてますヨ。
周りをみると別世界が広がっています。
昔、北欧方面を旅行して、肉にジャムをつけて食べるのもびっくりしたものです。
この店にいくと結構特大をみんなで食べている姿がみれます。テレビの影響なんだろうな。日本の食文化の崩壊をみる気がします。ラーメンや焼飯の特大は平気なんですが。これはいけません。
長男は、なんだか怒っていました。