一昨日の夜、iPhone 6 Plusの異変に気が付いた。
液晶部分に薄いガラスでガードしてあるのです。
この薄いガラスは衝撃に強いとアナウンスしてあった。
商品の実験でハンマーで叩いてというのがあった。
それなら安心と貼った。
↑気が付いた時は、ショックでした。本体の液晶は?と思いました。
画面はクリアだし、汚れや指紋もすぐにとれる。
気泡も皆無。
貼っていることを忘れていた。
一昨日までは。
↑液晶のガラスは大丈夫だったようです。
iPhone 6 Plusは、大きいので背中に入れている。
専用の部分なので、安心していた。
音声は、Bluetoothの小さなイヤフォンで会話している。
朗読もそれで聞くことができる。
バスとか電車に乗る時は、周囲の騒音を消すタイプのイヤフォンを使う。
イヤフォンも電話がかかってきたら会話ができるタイプ。
↑直接的な原因はこれ。
問題は、iPhone 6 Plusに連絡がかかって来た時、メモに困るのです。
「メールやLINEでいいじゃない」と言われそうね。
でも読字障害では、難しいのです。
↑ミニのホワイトボードなんです。
最近、このコンパクトなホワイトボードでメモを書いている。
机の上でもこれは重宝。
アイデアスケッチを描くことが多いから、便利なんです。
ホワイトボードだから簡単に消せる。
↑描いたものを保存する場合、このフイルムをのせます。最近はホワイトボードに印刷してあるものもあります。
描いたものは、フイルムを重ねて、iPhone 6 Plusで撮り、Evernoteで保管するという作業をしています。
Evernoteなら自動的に各コンピュータとシンクロしてくれるのです。
↑置くとこのようになる。
上記のような仕組みでiPhone 6 Plusとこのミニホワイトボードをセットで背中の鞄に収まっていた。
そして、今回の事故。
このミニホワイトボードの小さな金具が背中でiPhone 6 Plusの液晶を押したようです。衝撃に強くても、ジックリ圧力をかけるとパキッとなるようです。
そうすることで本体の液晶を守ってくれたのでしょうね。
↑iPhone 6 Plusにインストールしたアプリケーションで撮影し、Evernoteで保管します。
こういう事故は注意しないといけません。
大きなiPhone 6 Plusは、液晶画面が大きく、老眼に優しいのですが、どうも振り回しが悪いかも。難しいですね。いまだになれません。
昨日、朝別件もあったのでヨドバシカメラに行き、新しいガラスを買いました。(悲)5,000円近いんです。しかも自分で貼るのが邪魔くさいので、ヨドバシカメラで貼ってもらいました。そこで初めてメンテナンスポイントというのが私のカードに入っていると店員さんが教えてくれた。だから無料となりました。目出度し目出度し。この教訓を生かし、二度と同じトラブルを起こさないと肝に銘じたのであった。
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
液晶部分に薄いガラスでガードしてあるのです。
この薄いガラスは衝撃に強いとアナウンスしてあった。
商品の実験でハンマーで叩いてというのがあった。
それなら安心と貼った。
↑気が付いた時は、ショックでした。本体の液晶は?と思いました。
画面はクリアだし、汚れや指紋もすぐにとれる。
気泡も皆無。
貼っていることを忘れていた。
一昨日までは。
↑液晶のガラスは大丈夫だったようです。
iPhone 6 Plusは、大きいので背中に入れている。
専用の部分なので、安心していた。
音声は、Bluetoothの小さなイヤフォンで会話している。
朗読もそれで聞くことができる。
バスとか電車に乗る時は、周囲の騒音を消すタイプのイヤフォンを使う。
イヤフォンも電話がかかってきたら会話ができるタイプ。
↑直接的な原因はこれ。
問題は、iPhone 6 Plusに連絡がかかって来た時、メモに困るのです。
「メールやLINEでいいじゃない」と言われそうね。
でも読字障害では、難しいのです。
↑ミニのホワイトボードなんです。
最近、このコンパクトなホワイトボードでメモを書いている。
机の上でもこれは重宝。
アイデアスケッチを描くことが多いから、便利なんです。
ホワイトボードだから簡単に消せる。
↑描いたものを保存する場合、このフイルムをのせます。最近はホワイトボードに印刷してあるものもあります。
描いたものは、フイルムを重ねて、iPhone 6 Plusで撮り、Evernoteで保管するという作業をしています。
Evernoteなら自動的に各コンピュータとシンクロしてくれるのです。
↑置くとこのようになる。
上記のような仕組みでiPhone 6 Plusとこのミニホワイトボードをセットで背中の鞄に収まっていた。
そして、今回の事故。
このミニホワイトボードの小さな金具が背中でiPhone 6 Plusの液晶を押したようです。衝撃に強くても、ジックリ圧力をかけるとパキッとなるようです。
そうすることで本体の液晶を守ってくれたのでしょうね。
↑iPhone 6 Plusにインストールしたアプリケーションで撮影し、Evernoteで保管します。
こういう事故は注意しないといけません。
大きなiPhone 6 Plusは、液晶画面が大きく、老眼に優しいのですが、どうも振り回しが悪いかも。難しいですね。いまだになれません。
昨日、朝別件もあったのでヨドバシカメラに行き、新しいガラスを買いました。(悲)5,000円近いんです。しかも自分で貼るのが邪魔くさいので、ヨドバシカメラで貼ってもらいました。そこで初めてメンテナンスポイントというのが私のカードに入っていると店員さんが教えてくれた。だから無料となりました。目出度し目出度し。この教訓を生かし、二度と同じトラブルを起こさないと肝に銘じたのであった。
和菓子 | |
中村 肇 | |
河出書房新社 |
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
メンテナンスポイントで無料とはラッキーでしたね♪
ホワイトボード、いいですね!
メンテナンスポイントなんてはじめて聞きました。
傷がつくとちょっといやですよね。
ミニホワイトボード、面白いでしょ。1人講義ができますね。