朝鮮総連本部４５億円で落札…鹿児島の宗教法人(読売新聞) - goo ニュース
競売に付されていた朝鮮総連の本部が、鹿児島の宗教法人に落札された件は、日本国に巣食う闇の深さを物語っています。この宗教法人、最福寺には、”金日成観世音菩薩”なる怪しげな仏像が、祀られているというのですから。
最福寺の法主とされる池口恵観（俗名鮫島正純）氏は、仏教の縁で何度も北朝鮮を訪問し、北朝鮮の高官等とも知己の間柄なそうです。北朝鮮では、仏教は信仰されておらず、独裁容認の主体思想に染め上げられておりますので、純粋に宗教を介した交流とは思えません。それどころか、”金日成観世音菩薩”の名称からも憶測されるように、最福寺こそ、主体思想の日本における”末寺”であり、池口法主は、袈裟を纏った主体思想の”伝道者”であるかもしれないのです。池口氏は、小泉元首相と従兄弟とも報じられており、小泉元首相自身のルーツは、北朝鮮に辿りつくとも噂されています。真偽は不明ですが、出身国が北朝鮮であるとするならば、北朝鮮への異常な肩入れは理解できます。そしてそれは、核やミサイル、そして、拉致問題で日本国を脅している北朝鮮の勢力が、あろうことか、日本国内、しかも、政治や宗教といった分野で着々と勢力を伸ばしてきたことを意味しているのです。
これまで、日本国の政治や宗教、そして、マスコミにおける韓国や北朝鮮の異常とも言える影響力は、日本国民にとりましては、不可解なことでした。しかしながら、今回の報道に接し、隠されてきた闇の一端が姿を現した感があります。今後、池口氏の背景が明らかになれば、点は線となり、線は面となって、闇の実態は、立体的な像を結ぶことでしょう。懸念すべきは、日本国民の精神的な動揺ですが、来るべき時が来たのですから、覚悟を決めて乗り越えるしかないと思うのです。
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最福寺の法主とされる池口恵観（俗名鮫島正純）氏は、仏教の縁で何度も北朝鮮を訪問し、北朝鮮の高官等とも知己の間柄なそうです。北朝鮮では、仏教は信仰されておらず、独裁容認の主体思想に染め上げられておりますので、純粋に宗教を介した交流とは思えません。それどころか、”金日成観世音菩薩”の名称からも憶測されるように、最福寺こそ、主体思想の日本における”末寺”であり、池口法主は、袈裟を纏った主体思想の”伝道者”であるかもしれないのです。池口氏は、小泉元首相と従兄弟とも報じられており、小泉元首相自身のルーツは、北朝鮮に辿りつくとも噂されています。真偽は不明ですが、出身国が北朝鮮であるとするならば、北朝鮮への異常な肩入れは理解できます。そしてそれは、核やミサイル、そして、拉致問題で日本国を脅している北朝鮮の勢力が、あろうことか、日本国内、しかも、政治や宗教といった分野で着々と勢力を伸ばしてきたことを意味しているのです。
これまで、日本国の政治や宗教、そして、マスコミにおける韓国や北朝鮮の異常とも言える影響力は、日本国民にとりましては、不可解なことでした。しかしながら、今回の報道に接し、隠されてきた闇の一端が姿を現した感があります。今後、池口氏の背景が明らかになれば、点は線となり、線は面となって、闇の実態は、立体的な像を結ぶことでしょう。懸念すべきは、日本国民の精神的な動揺ですが、来るべき時が来たのですから、覚悟を決めて乗り越えるしかないと思うのです。
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室町時代の由緒ある寺院といっても、廃仏毀釈で長い間、放置されていた寺ですし、現在の住職によって平成元年に生まれ変わったと言ってもいいような寺院ですね。
現在の住職は高野山大学を卒業した後、政治家の秘書も務めていた経歴があるようです。
銀行の口座を作るのにマネーロンダリング対策で条件が厳しくなり、倒産した企業の売買や法人格の売買も行われているようです。
小さな寺社なども成り立たなくなって売買の対象になっているとも聞いております。他には倒産したラブホテルなど様々な物が売買されているようです。
この場合は果たして・・・
宗教的な人類愛を政治に持ち込めば国家は成り立ちません。
極論ですがキリストの「右の頬を打たれたら左の頬も差し出しなさい」・・これを国家レベルで実行したとすれば、たちまちの内に侵略を許してしまう事になりますね。
北朝鮮の飢えた民衆が憐れだからと食料や医薬品を援助しても金一族と軍に優先的に配られ、残りは売り飛ばして金に変えるか、軍隊用の物資として取られ、民衆には届かない・・これが現実ですが、我が国のお優しいマスコミやお慈悲深い方々は自分達がいかほど美しい精神の持ち主であるという自己満足に浸って現実が見えないのには困ったものですが、付ける薬はありません。
このような事件ひとつ取って見ても従来型の民主主義に基づく選挙制度の限界が来ているのではないでしょうか
選挙民に自分の政治信条や政策を訴える為に巨額の資金が必要となり、なるべく資金がかからないような手段を取ろうとすれば選挙民のご機嫌伺いの為に、ほとんど実現不可能な理想論に終始する・・
選挙民一人一人が国家予算から国防・外交に至るまで完璧に近い専門的な知識を持っているのであれば騙される事もないのですが。
その歪こそが戦後日本を縛り付け自主独立出来ない国家にしてしまったと言っても過言ではありません。
戦後、国民が貧しく飢えている時代に選挙活動資金を用立てられたのは闇市で財をなした三国人と呼ばれる朝鮮系の人間だったからです。
その為に税金は(通称五箇条の御誓文)と呼ばれる密約で大幅に減額され、必死の思いで国民が払った税金によって恩恵を受けて来たのです。
国民一人一人が目を覚まし国を取り戻さなければ、後はありません。
先日でしたか国会前で女子中学生が「国会議員は中国や韓国と戦って下さい」と演説をしたようですが、徳永えり議員は「それを聞いてゾッとした」とのコメントを出しています。(ナルシズムに酔いしれ現実も直視できない人間は)市井の一国民として静かに暮らすべきです。
落札の件は資金についての審査が待っていますので、審査過程で不透明な事が行われないよう監視して置く必要があります。
国連でも北朝鮮に対する制裁決議が行われておりますので、落札者が、”朝鮮総連に貸与する”と発言している以上、地裁は、許可しないのではないでしょうか。解散させるべき朝鮮総連を延命させるとしますと、国民の政府に対する信頼が落ちてしまいます。北朝鮮が、核やミサイル開発を進め、我が国に重大な脅威を与えているという事実を、どのように考えているのでしょうか。戦後の闇市の”闇”こそ、明らかにすべきです。戸籍の売買も行われており、朝鮮籍であった人々も、闇市で、日本籍を手に入れたそうですので・・・。日本国は、国内の”戦後処理”にこそ、取り組むべきと思うのです。