寒さが続くためか原発の補填か、このところ御坊火力発電所の煙突から煙が勢いよく上がって南に流されている。有機物の石油を燃やすと大半がCO2とH2Oになる。CO2は見えないがH2Oは冷やされて湯気即ち水滴になり下の写真のようなモコモコ状態になる。
ところが今日の夕方の煙はなにか粉っぽく湯気のようではないのだ。
水だとモコモコのあときれいに見えなくなっているだが、今回不揮発性の物質が拡散しているようなのである。
燃やす重油を変えたのだろうか・・・?
ところが今日の夕方の煙はなにか粉っぽく湯気のようではないのだ。
水だとモコモコのあときれいに見えなくなっているだが、今回不揮発性の物質が拡散しているようなのである。
燃やす重油を変えたのだろうか・・・?