夏の花である。海岸の過酷な環境に耐えて育つ匍匐性の木である。それが今もポツリポツリとではあるが、花をつけている。横では稔った種子が果皮の裂け目から顔をだしている。かつて葉をつぶして抹香を作ったところから、「浜香」といわれるようになったようだ。葉だけでなく全体的に香気があるといわれるが、気がつかなかった。今度は匂いをかいでみよう。
いやはや、造化の妙である。体長は6、7cmほどあろうかセスジスズメガの幼虫である。お尻のアンテナをふりふり道を横断しているのを見つけ、家に持ち帰って撮影した。頭は小さい分背中の模様はよく目立つ。目玉模様の色合いや形はあまりの見事さにちょっと尻込みしたい気分である。天敵から身を守るに相当な効果があると思われる。
昨年は、8月20日にアップしている。今年もその頃から咲いているが、なかなかそれが咲いている堤にまで足を伸ばすことが出来なかった。今朝久しぶりに堤まで出たところ、数は多くないが、堤の草を刈った斜面などにぽつぽつと咲いていた。
「図説花と樹の大事典」によると、万葉の家人大伴家持がこの花をこよなく愛したとのことである。「わがやどに蒔きし瞿麦(なでしこ)いつしかも花に咲きなむそへつ見む」、「うるはしみわが思ふ君はなでしこが花になそへて見れど飽かぬかも」実に熱い思いでナデシコを見ていたようである。清少納言も「草の花は撫子、唐のはさらなり、大和のも、いとめでたし」と気に入っていたようである。
「図説花と樹の大事典」によると、万葉の家人大伴家持がこの花をこよなく愛したとのことである。「わがやどに蒔きし瞿麦(なでしこ)いつしかも花に咲きなむそへつ見む」、「うるはしみわが思ふ君はなでしこが花になそへて見れど飽かぬかも」実に熱い思いでナデシコを見ていたようである。清少納言も「草の花は撫子、唐のはさらなり、大和のも、いとめでたし」と気に入っていたようである。
台風9号は関東から東北地方を縦断して、現在は津軽海峡を越え渡島半島上陸直前のようだ。北海道の方々、くれぐれもお気を付けください。
今朝、東から西に向かって巻雲が広がっていた。台風によって巻きあげられた空気が、成層圏付近でまき散らされてできたのだろう。
今朝、東から西に向かって巻雲が広がっていた。台風によって巻きあげられた空気が、成層圏付近でまき散らされてできたのだろう。
台風が東海・関東地方に向かっている。そのため雨雲が東からやってきて、夕方から雨をぱらつかせた。上空に水滴を多数ばらまいたようで、見事な虹が現れた。私が見たときはもう霞んできていたが、ちょっと前までは明瞭であったようである。太陽が低いので、虹は背が高くなっている。あまりにも大きかったので、3枚撮って合成しようとしたが上手くいかず、やむなく2枚を合成した。
台風9号が日本列島に近づいている。どうやら東海、関東あたりに上陸しそうである。その影響で昼過ぎからにわか雨が何度か降った。帰りの途中紀伊水道が正面に見えるところがあり、そこから細長い降水雲が見えた。まるで雲の底が抜けて水が落ちているようだ。高感度で撮影して部分を拡大をしたので、やや絵が粗くなっている。
夕方5時過ぎに見上げた空は北半分が積乱雲の雲底におおわれていた。四国で発生したものだろうか。日没時にこれまた四国方面で積乱雲が立ち上がり、その脇腹を夕日の光条が貫いていた。この濃淡や色合い、なかなかドラマティックではないか。ちょぴりターナー風かな・・・その光条の上を見るとまた乳房雲が垂れている。今日はずいぶん気流が乱れていたようである。
朝5時半過ぎに外に出てみると、東の空に広がる中層雲だろうか、朝日に輝きその横で乳房雲が垂れていた。久々のシャープでドラマティックな朝焼けであった。雨の前兆とされる乳房雲だが、今日は一滴の雨も降ることはなかった。
昨日は終日外にいて、その疲れが出てブログを書くどころではなかった。
みなべ町からの帰り、切目崎を通りかかったときに海が黄金色に輝いていたので撮影した。この十万億土彼方に西方極楽浄土があるというが、この「十万億土」を現在使われている単位に換算した場合、「33億光年」とはじきだした面白い人がいる。
http://oshiete.eibi.co.jp/kotaeru.php3?q=343552
最近の研究によると、宇宙の地平線が137億光年かなた(http://www2u.biglobe.ne.jp/~rachi/uni_ag.htm)なのだそうだ。そうだとすると、西方極楽浄土は意外に近いということになる。(^.^)
みなべ町からの帰り、切目崎を通りかかったときに海が黄金色に輝いていたので撮影した。この十万億土彼方に西方極楽浄土があるというが、この「十万億土」を現在使われている単位に換算した場合、「33億光年」とはじきだした面白い人がいる。
http://oshiete.eibi.co.jp/kotaeru.php3?q=343552
最近の研究によると、宇宙の地平線が137億光年かなた(http://www2u.biglobe.ne.jp/~rachi/uni_ag.htm)なのだそうだ。そうだとすると、西方極楽浄土は意外に近いということになる。(^.^)















