野ゆき山ゆき海邊ゆき

日々の生活の中で出合う自然や民俗、歴史遺産を記録します。主な舞台は和歌山県中部。タイトルは佐藤春夫の「殉情詩集」より。

聖地の光

2022年12月29日 | Weblog
熊野本宮大社にて。
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残り紅葉

2022年12月28日 | 植物
救馬渓にはまだ紅葉が残っていました。
赤が黄色に変化していると思われます。
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冬の飛来者

2022年12月26日 | 動物
エノキやアキニレが多い海岸林が銃猟禁止区域になっていて、冬鳥のアトリが飛来して
います。なかなか撮影ゾーンに近づけませんが、今日は真下から撮影できたものの、や
はりレンズの性能やブレでスッキリ画像とはいきません。偶然、枝へ飛び移る瞬間が写
ってました。



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三日月 水星 金星

2022年12月25日 | Weblog
12月22日付の記事の惑星名は、水星が金星で土星が水星でしたので、記事は削除しました。(^^;
今日の写真は間違いないと思います。土星はもっと高い位置に、さらに南にの高い位置に木星があるようです。

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嗚呼ドラマティック

2022年12月19日 | 色と光
寒風吹きすさぶ海上での日没の光は千変万化。
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日高川河口での光のページェント

2022年12月18日 | 色と光
今日は西高東低の気圧配置になり、大陸からの強い寒気が入ってきた。
教科書的には、この配置では太平洋岸が晴れて北西の乾いた風が吹くはずだが
今回は山陰からのあまり雪雲が夕空を覆い、ちょっとした自然が催すページェ
ントとなった。こんな寒いときに河口くんだりに写真を撮りに来るバカは私ひ
とりであった。

日没直後の空。
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新旧併存

2022年12月17日 | 植物
年が明けると咲き始めるロウバイの花芽が、膨らんできている。その背後に朽ちかけた果実がぶら下がっている。
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艶やかな黒

2022年12月16日 | 植物
王子神社の拝殿前に植えられているサカキが艶々した黒い実をつけている。
括りつけられているお神籤は多くはないが、思い叶える神様なので多くの
方に参拝していただきたい。
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いよいよ本番

2022年12月13日 | 色と光
昨日は気温が比較的高く島影は消えることはなかったのでマフラーをなび
かせるようなダルマ太陽を拝むことができた。
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今では希少種

2022年12月11日 | 動物
最近はめっきり見なくなったが、干上がったハス田の雑草を引き抜いていると手に入ってきた。
日本のレッドデータ検索システムでは、和歌山県のレベルは準絶滅危惧に指定されているが、最
新の和歌山県レッドデータブックでは情報不足になっている。高知県では絶滅危惧Ⅰ類になって
いる。われわれが子供のころには、ごく普通にみられたドジョウだが今となっては希少種の分類
に入ってきているのだ。((+_+))
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