今年の入相桜はどうしたわけか、花が少ない。開花が遅れているのではなく、花芽が非常に少ないのである。ちょうど花を見ていると、ヤマガラが3羽花を啄んでいた。もしかして今年の冬は寒かったからえさ不足でヤマガラのような小鳥が花芽を食べてしまったのかも知れない。






もう何年も前から、色が濃く条線(維管束)が目立つ花が路上に落ちているのに気がついていた。木が特定できていなかったが、今回ようやくわかった。いつか品種登録したいものだ。


ノーマルなツバキと並べてみるとその赤さが際だつ。絞りを開放近くにしたので被写界深度がずいぶんと浅くなっています。


ノーマルなツバキと並べてみるとその赤さが際だつ。絞りを開放近くにしたので被写界深度がずいぶんと浅くなっています。
野にも山も花があふれだした。昨年、倉とコラボで撮ったセイヨウイヌガラシは、今年は数がぐっと減っている。そう思いながら通り過ぎようとしたが黄色い花の中に柿の種のような物があることに気がついた。近づいてみるとおしべめしべが巨大化した奇形である。花びらの根元も太くなっている。ホルモン異常だろうか?
レンジャク類は、私の好きな鳥なのだがなかなか出合うことはない。かれこれ10年前の4月に自宅近くで見て以来だ。来ているがチャンスがなかったのだろう。
今朝、コナラの枝に変わった鳥が止まっているので望遠レンズを構えたところ、レンジャクだとわかった。しかし黄レンジャクか緋レンジャクかわからなかった。何枚か写真を撮って拡大してみると、尾の先端が赤い緋レンジャクであることがわかった。
ヒリヒリと繊細に鳴くぽってりとした鳥だが、冠毛が立ち過眼線が太く黒く歌舞伎役者の隈取りのようでかっこよいではないか。
今朝、コナラの枝に変わった鳥が止まっているので望遠レンズを構えたところ、レンジャクだとわかった。しかし黄レンジャクか緋レンジャクかわからなかった。何枚か写真を撮って拡大してみると、尾の先端が赤い緋レンジャクであることがわかった。
ヒリヒリと繊細に鳴くぽってりとした鳥だが、冠毛が立ち過眼線が太く黒く歌舞伎役者の隈取りのようでかっこよいではないか。
いやはやもう春分の日だ。草木も一気に芽吹き初め春は加速しつつある。足下にふと目をやると、カラスノエンドウの茎にびっしりアブラムシがついている。春の一こまである。これをテントウムシが捕食しているだろうかと腰を落としてみると、いました。幼虫がしきりにアブラムシを食べています。テントウムシの成虫はまん丸くて愛らしく、我々ヒトは親近感を持っているが、幼虫は全く持って可愛くないですな。


昨日、都心でソメイヨシノが開花したそうだ。「平年より10日早く、53年の統計開始以降で最も早い02年の記録に並んだ」(SponichiAnnex)とのことだ。ここ紀州海岸ではやっとヤマザクラが開花した。今のところ五分咲き程度である。














