野ゆき山ゆき海邊ゆき

日々の生活の中で出合う自然や民俗、歴史遺産を記録します。主な舞台は和歌山県中部。タイトルは佐藤春夫の「殉情詩集」より。

夕陽百選でないのが残念

2020年01月19日 | 色と光
日高川河口は夕焼けがきれいなところである。干潟のアシ原を入れるとなかなか味のある構図になる。とろこがどうしたわけか夕陽百選に選ばれていない。御坊市の運動公園に夕陽百選のプレートが設置されているが、ここへ移すべきではないだろうか。
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臘梅

2020年01月11日 | 植物
ロウバイが早々と咲き始めた。ヤブツバキも早々に咲いた。どうやら今季は暖冬のようだ。
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今季最後のだるま

2020年01月06日 | 色と光
3年前、だるまを最後に見たのは1月6日だった。
今日は西が厚い雲におおわれ日没は見えなかった。よって昨日のだるまが今季最後となった。
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春のような夕景

2020年01月03日 | 色と光
年末に寒波が来たが、長続きせず穏やかで暖かい三が日であった。
そろそろだるま太陽も見納めかと河口に出てみたが、残炎ながら西は厚い雲が広がり日没は見られなかった。
代わりに春のような穏やかな色調の西空になった。
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落椿はじまる

2020年01月01日 | 植物
今季は早くから落椿の数が多いような気がする。暖冬で開花期が早まっているのだろうか。

ツバキは変異が多いと云われる。
この花は標準的な色合いだが、

そのすぐ近くの木につく花の色合いは沈んだ赤だ。


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初日の出&だるま日没

2020年01月01日 | 色と光
2020年令和2年が始まった。
当地での初日の出は、雲に遮られ出る瞬間は見られなかった。

好天だったが雲雲のため日没は半分雲に隠れただるまになって沈んでいった。


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