野ゆき山ゆき海邊ゆき

日々の生活の中で出合う自然や民俗、歴史遺産を記録します。主な舞台は和歌山県中部。タイトルは佐藤春夫の「殉情詩集」より。

視界良好

2024年05月30日 | 植物
今の季節これだけ四国が見えるのは珍しいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

輸送艦「しもきた」

2024年05月29日 | 植物
今朝例のごとくシオトープに出ると、なんと日高港に自衛艦が入っていました。空母かと思ったが、少し小さい。船首に4002と書かれているので、ネットで検索すると「しもきた」と称する輸送艦であった。地方紙には、一般公開はせず管内の首長に内部を見てもらったです。母港は呉のようであるので南海地震時には活躍してくれるのかもしれない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

痛々しい

2024年05月27日 | 植物
昨日、王子川に架かる橋を渡っていると大きな魚(スズキ)が白いものと並んで泳いできているので、しばらく見ていると何と白いものはレジ袋なんです。よく見ると、レジ袋が魚の側面に食い込んだ釣り針に引っかかっているのです。いやはやなんとも痛ましい光景でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初夏のいつもの光景

2024年05月16日 | 植物
散歩道で両脇を休耕田に挟まれたところにイボタノキの白い花が咲いており、その蜜を求めてツマグロヒョウモンとイチモンジチョウが訪れていました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初夏ですね

2024年05月16日 | 植物
今朝の散歩は終わり近くで汗ばむほどの暑さでした。そろそろ梅雨が近いかなと思いつつ海岸に出てみると、湿気を含んだ南風が西山を駆け上がり範、広範囲で雲を生じていました。風速の違いか西山にできている雲は滑らかで、紀伊水道側はもくもくわき立つような感じでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする