野ゆき山ゆき海邊ゆき

日々の生活の中で出合う自然や民俗、歴史遺産を記録します。主な舞台は和歌山県中部。タイトルは佐藤春夫の「殉情詩集」より。

近畿地方を舞台とするクラシックカーの春の祭典ラ・フェスタ・プリマヴェラ

2019年04月22日 | 植物
昨日の朝散歩で日高港湾付近を歩いていると、クラシックカーがちょうど入ってくる頃だった。
滅多にない機会なので、しばらく様子を見ていると次々に映画でしか見られないようなクラシックカー
が入ってきた。やはり実物は、写真や映像で見るのとずいぶん違う。最初は1枚のつもりが、何枚もの写
真を撮ってしまった。車種は全くわからない。
これらの車は普段の生活にも使われてるのだろうか?




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藤瀧越え

2019年04月20日 | Weblog
徒歩で移動することがあたりまえだった時代、日高から和歌山方面に抜ける道(またその逆)の一つとして日高川町
中津川から広川町藤瀧へ通じる道があった。写真で中央の三角ピークを超えたと思われる。南方熊楠の日高郡日記に
は、この藤瀧越えで初めて父祖の地日高入ったとある。現在はその下を近畿自動車道湯浅-御坊道路が通っている。
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久しぶりのリンコー

2019年04月13日 | Weblog
野暮用があって、始発の西御坊から終点御坊駅まで乗った。乗客は私を含め3人だった。
全長2.7kmに3駅あって10分で走る。沿線の風景も子どもの頃に比べずいぶんと変わったものだ。




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彩雲?

2019年04月09日 | 色と光
今夕、高層雲と思われる一塊の雲に太陽が隠れその周辺が輝き始めた。ここで分光がおこれば
彩雲となるのだが、その様子はない。

場所を変えて見ていると、姿を現しはじめた太陽の横に黄色の強い部分が見えるが彩雲なのだろうか・・?

太い光芒を残して沈んでいった。
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台風禍引く

2019年04月07日 | 植物
楽しみにしていた入相花王だが、昨年9月の台風禍によって今年はこれが精一杯のようだ。
2013年も鳥の食害によってこの程度の開花状況だった。
来年はカムバックできますように。(-||-)

本堂前の枝垂れ桜は、葉桜になり、大宝殿前のソメイヨシノが見頃になっている。



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花と新緑

2019年04月06日 | 植物
ソメイヨシノとイロハカエデの若葉の協演だ。
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かすかな幻日

2019年04月05日 | 色と光
今夕、つかの間に幻日が現れた。写真ではさらに淡くなっている。
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