梅雨の花クチナシがしょぼくれている。
2014年にヒバカリを初認。翌年には2度出合うが、その後遭遇はなかった。今朝、大人の男女が側溝のグレーチングを
見て騒いでいる。知り合いだったので何を見ているのかと尋ねるとヒバカリの幼蛇だった。年のせいか名前が出てこな
い。「竹」だけが記憶から蘇る。別名「竹根蛇」だった。全くの当て字でこれを覚えておくと実名を思い出すのに支障
があるようだ。年をとると記憶のキャパも衰えるからだろう。
見て騒いでいる。知り合いだったので何を見ているのかと尋ねるとヒバカリの幼蛇だった。年のせいか名前が出てこな
い。「竹」だけが記憶から蘇る。別名「竹根蛇」だった。全くの当て字でこれを覚えておくと実名を思い出すのに支障
があるようだ。年をとると記憶のキャパも衰えるからだろう。
見た感じ「もふもふ」としか言いようがない奇妙な木である。「もふもふ」で検索すると「スモークツリー」である
ことがわかった。もふもふとしたところは花が終わって伸びた花茎だそうだ。ウルシ科に分類される外来種らしい。
ことがわかった。もふもふとしたところは花が終わって伸びた花茎だそうだ。ウルシ科に分類される外来種らしい。
神道にとって欠かせないのがサカキ。漢字も木偏に神。
王子神社に参ったときに、本殿の左手に植えられているサカキに小さな白い花がたくさんつけられている
のに気がついた。直径は2cmで白いのであまり目立たないが、クローズアップするとなかなか清楚な花である。
モッコクの仲間だそうだ。
王子神社に参ったときに、本殿の左手に植えられているサカキに小さな白い花がたくさんつけられている
のに気がついた。直径は2cmで白いのであまり目立たないが、クローズアップするとなかなか清楚な花である。
モッコクの仲間だそうだ。
午前11時前にバタバタという音で見上げると、ヘリコプターが低い高度で北に向かって飛んでいる。たまたまカメラを持っ
ていたので撮影してみたらドクターヘリでした。急患を乗せて和医大に向かっていたのでしょうね。ご苦労様です。
ていたので撮影してみたらドクターヘリでした。急患を乗せて和医大に向かっていたのでしょうね。ご苦労様です。
初夏の風物詩のツバメだが、ふだんは飛姿しか見ておらず、こうして近くで見ることは希である。ずいぶんと体がテカっている。絶えず飛び回っているので防水機能を高めているのだろうか。
近くの浜にはチドリの類が数は少ないが時々見られる。双眼鏡を持たないので写真撮影して同定すると、どうやらコチドリのようだ。
昨年も同じ頃、場所は違うがコチドリをアップしている。
近くの浜にはチドリの類が数は少ないが時々見られる。双眼鏡を持たないので写真撮影して同定すると、どうやらコチドリのようだ。
昨年も同じ頃、場所は違うがコチドリをアップしている。
昨日6時頃に上空にふわふわの尾状雲が出ていた。鈎状になった尾の先端が東西方向に揃っていてそこで風の流れが大きく変化しているのだろう。巻雲の一種だとされるがこの高度はかなり低いように思えた。30分ほどで消えてしまった。