野ゆき山ゆき海邊ゆき

日々の生活の中で出合う自然や民俗、歴史遺産を記録します。主な舞台は和歌山県中部。タイトルは佐藤春夫の「殉情詩集」より。

いのちのかたち

2013年11月26日 | Weblog
うーん。 桜井市等彌(とみ)神社にて。
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錦秋

2013年11月25日 | 植物
先の佐伯邸にはマツが多くカエデは少ないが、今の時期はなんと言ってもカエデの紅葉がマツの緑を凌駕している。









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松伯美術館 旧佐伯邸

2013年11月24日 | Weblog




奈良市松柏美術館は近畿日本鉄道が中心となって設立されたようで、近鉄名誉会長佐伯氏の邸宅敷地にある。佐伯邸のお庭が日曜祝日に公開され喫茶処も開設されている。







             

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ゆく秋来る冬

2013年11月17日 | Weblog
温暖化のためか、寒暖の落差が大きくほどよい秋は短く一気に冬が来た感じである。今日は小春日和ということであったが、湿度が高くそれらしくない一日であった。
ゆく秋代表は風になびくオギの花。来る冬代表はクロガネモチの赤い実とサザンカの花とした。



          



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湿っぽい夕空

2013年11月16日 | Weblog
寒冷前線が通過して高気圧の張り出しと思いきやもう一つ低気圧が背後にできていたようだ。たまたま田辺市にいて撮影したが、少し面白い夕焼けが見られるかもしれないと白浜に足を伸ばした。番所山付近に来てその人盛りにビックリ!円月島に沈む夕日を見ようとする人で道はあふれかえっているのである。道の左右は県外ナンバーの車がびっしり停車し、中には交通妨害と思われる止め方をしている車もあったし観光バスも停車している。何よりも道は人で溢れ車を通すのにきわめて危険なのである。日没前後の1時間程度のこととはいえ、こんな状況を放置してよいのだろうか・・・
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一反木綿がいっぱい

2013年11月16日 | Weblog
昨日寒冷前線が通過。一転今日は快晴になったが、湿度が高く朝露やら霧が至る所で見られた。それと関連するのか今日の空は輪郭のはっきりしない雲におおわれ、高層雲だろうかいくつも降水雲となっていた。
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赤光

2013年11月14日 | 色と光
昨日の朝の光景。一昨日に続き赤い朝日が西に広がる層雲?を照らしていた。
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冬の空

2013年11月12日 | Weblog
今朝6時半過ぎに家を出たら、東の空も西の空も真っ赤に彩られていた。シャドウ部の濃度を上げるとちょっと不気味な感じになってしまった。西高東低の気圧配置になり北西の季節風がチリを巻き上げたことが原因だろうか・・・
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