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野ゆき山ゆき海邊ゆき

日々の生活の中で出合う自然や民俗、歴史遺産を記録します。主な舞台は和歌山県中部。タイトルは佐藤春夫の「殉情詩集」より。

真夏の風物詩

2011年07月31日 | 動物
近くの田圃では、イネが出穂しはじめた。開花した穂を撮ろうと近づくと、アシナガグモの網が目の前にあった。逆光で網の幾何学模様が宙に浮いているのがよくわかった。写真に写るかのか、何枚かシャッターを切ると、きれいに写っていた。真夏のちょっとした風物詩だろうか。
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カニの泡ぶく

2011年07月31日 | 動物
川の堤を歩いていると、アカテガニがごそごそ歩いていたのでスコップでちょいとすくい上げてやると、盛んに泡を吹き始めた。スコップでちょいちょいとつついて泡を盛んに吹かせシャッターを押した。
よく考えればカニはえら呼吸である。肺呼吸なら泡を吹くというのは納得なのだが、いったいどんなしくみなのだろうか。ネット検索してみると、酸素供給源である水を循環させてたえず酸素を溶かし込んでいるうちに粘度が増して泡となるらしい。
しかし今回のようにちょっとおどかしてやると盛んに泡を吹く説明としては弱いように思う。刺激による興奮で水の循環が盛んになりそれが泡ぶくになるのではないだろうか。
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おちょぼ口

2011年07月30日 | 植物
夏の花といえばハスであるが、様々な品種がある。ハスは栄養繁殖で簡単に殖やせるので形質の固定には時間がかからない。とはいえ水草であるので栽培・維持はたいへんなのだ。
このハスは明光蓮(めいこうれん)といって、大賀蓮の孫にあたる。当然人為的に作出されたのである。「亭々」という言葉がピッタリの背の高い花を咲かせる。咲き方にも特徴があり、1日目は写真のように先端の花弁が若干外に反った開き方をする。おちょぼ口のようでカワイイ。(^^)
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浜木綿

2011年07月26日 | 植物
散歩途中の、家の花壇にハマユウが咲いているのに気がついた。この純白の花に惹かれついシャッターを切ってしまった。「はまゆう」・・語感が良い。ハマオモトとも呼ばれるようだが、私は「ハマユウ」派。このブログに2006年と2010年に記事を書いているが、4年の隔たりがあるからか、両方に柿ノ本人麻呂の歌を引いている。今回もあやうく引きそうになった。(^^; 今回はブログ「気まぐれ万葉集」を引用させていただくことにする。"http://hikakougai.blog32.fc2.com/blog-entry-63.html"人麻呂の歌は恋の歌である。そんな関係か恋の歌に多く詠み込まれているらしい。ハマユウの葉に恋しい人の名を書いておくと夢に見ることができるのだという。
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なんじゃこりゃ?

2011年07月25日 | 植物
小さな花ではあるが、その果実は風船を膨らませたようになることから、「風船唐綿」と呼ばれるようだ。南アメリカ原産らしいが、いつ日本に入ったのか・・・いくつかサイトを見てみたが記述はない。この植物に気がついたのは何年ほど前だろうか?10年は遡らないと思う。最近非常によく見かけるナルトサワギクにしろ、セイタカアワダチソウにしろ、これと同じパラシュート部隊である。一時よく見かけたが最近はさほど目につかない気がする。果たして日本に定着するのだろうか?
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已秋声?

2011年07月24日 | 植物
朱熹の「偶成」の『梧葉』ではないが、もうカワラナデシコが咲いていた。しかし立秋は8月8日、あと2週間である。そう考えるとさして驚くことではないか。「なでしこジャパン」が今スポットライトを浴びているが、「ナデシコ」を実際に知っている人はどのくらいいるだろうか。
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夏の花

2011年07月24日 | 植物
夏の強い日差しにあう花の一つにカンナがある。大きな花としっかりした草姿から原産地はアフリカだろうと思い込んでいたが、違うらしい。熱帯アメリカがそうだという。日本には江戸初期に入ったというがどんなルートで入ったのだろうか。
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台風6号接近

2011年07月19日 | Weblog
大型台風6号が足摺岬沖にあって和歌山を狙っている。和歌山は暴風圏に入ったようだ。北緯34°付近で偏西風が南東に吹いているのか、和歌山中部に上陸して直ぐに進路を南東に大きく変えると予測されている。
朝から低い波の音が海岸部から1kmほどの内陸部でも聞こえる。大波が海岸に寄せているのだ。写真は印南港湾の最前線にある横島防波堤に波が押し寄せ、T.P.9mほどの最高部を波が越える瞬間である。

弧状になって防波堤に迫る大波。

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死闘

2011年07月17日 | 動物
ヌマガエルが自分の体長の2倍強はあろうかと思われるミミズをのみ込もうとしていたが、ミミズも体をくねらせ飲まれまいとする。しばらく死闘は続いたが、ヌマガエル君は自分の能力に見合わない獲物を捕まえてしまったようで、結局ミミズに逃げられてしまった。ミミズは喜び勇んで田圃の中に消えていった。
    

     
  
ちょっと後ピンなってます。
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にじむ雨雲

2011年07月12日 | 色と光
日本列島は梅雨が明け、太平洋高気圧におおわれているはずだが、今日はどうしたわけか紀伊水道と和歌山県に南の海から次々と厚い雨雲が押し寄せ雷雨に見舞われた。18時過ぎまだ日は高かったが雨雲の縁で光がにじんでいた。道の途中で車を止めて太陽に向けてシャッターを切ったが、ちょっと芸術的雰囲気の写真に仕上がっていた。
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