糸魚川は翡翠で有名なまち。北アルプスの麓を通り、ついには町から海へと注ぐ川には姫川の名が付けられている。翡翠という冨を産出する神のおわす川という事なのだろう。
糸魚川市から国道148号線を南下し、県道483号線方向に右折する際に、昔のつり橋の橋脚のようなものが目に入った。ドライブマップには大正橋と書いてあるが、それは国道148号線の橋の事らしい。こういうものに目が行くのも、レギュラーコメンテイターの方の影響が大きいと感じた。今では、文字通り粗大ごみ扱いのようだ。
対岸のペアになる橋脚をみても、実に立派な基礎工事がなされている感じだ。素人なのでよく分らないが、地上に出ている部分よりも深い所に工事の本質があるような感じだ。
随分、細かいところにまで工夫をこらしていたようだ。
糸魚川市から国道148号線を南下し、県道483号線方向に右折する際に、昔のつり橋の橋脚のようなものが目に入った。ドライブマップには大正橋と書いてあるが、それは国道148号線の橋の事らしい。こういうものに目が行くのも、レギュラーコメンテイターの方の影響が大きいと感じた。今では、文字通り粗大ごみ扱いのようだ。
対岸のペアになる橋脚をみても、実に立派な基礎工事がなされている感じだ。素人なのでよく分らないが、地上に出ている部分よりも深い所に工事の本質があるような感じだ。
随分、細かいところにまで工夫をこらしていたようだ。
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