越後湯沢の町はまわりを山に取り囲まれているが、特に南側には谷川連峰がそびえ立つ。
手前の樹が一本一本見えるのは、旧城平スキー場。上越新幹線のトンネルの真上である。
その奥は、山の名前は分らないが、谷川連峰だと思われる。
南側には青空ものぞいているが、この語どんどん北から雪雲が流れてきて、1時間後には街中でも吹雪となった。
こういう日にもあえてスキーをするなら、断然1回券がお得なように思う。
手前の樹が一本一本見えるのは、旧城平スキー場。上越新幹線のトンネルの真上である。
その奥は、山の名前は分らないが、谷川連峰だと思われる。
南側には青空ものぞいているが、この語どんどん北から雪雲が流れてきて、1時間後には街中でも吹雪となった。
こういう日にもあえてスキーをするなら、断然1回券がお得なように思う。
でも、この後に吹雪いてくるとは、、、
自然というのは気難しいものですね。
もう、止めました
そういう日は違う楽しみを見つける事にしてます(笑
この日の前後は少し特殊な気圧配置でした。
関東の南岸を低気圧が進み、前日は湿った雪。
この日は、低気圧が抜けた後の冬型気圧配置で、典型的な冬の日。
その間の、一瞬だったようです。
自然の現象は息のように、激しく降りしきる瞬間と、その後少しだけ降りが和らぐ瞬間が交互に続くように思います。
その、和らいだ時間に出撃すればそれ程ゴーグルも濡れず、ウェアもしみてきません。
駐車場に車を止めて用意をして滑り出し、そこから車を出すまで、1時間半はかけません。
その後の楽しみ、素晴らしいし大好きですが、とりあえず冬場に運動をする方法として、活用しています。