ハリーの「聴いて食べて呑んで」

日々増殖を続ける音源や、訪問した店、訪れた近代建築などの備忘録

雀おどり總本店 (2)名古屋市中区・栄

2017年10月05日 | 名古屋(中区 老舗)

日差しのきつい残暑の中、久しぶりにパルコの向かいにある「雀おどり總本店」へ。この日は朝から天気が良く、昼前にはかなり気温も上がっていたので、汗を拭き拭きこちらに避難。表の通りではイベントがあるらしくそこら中に警官の姿が。開店してすぐに店に入ったつもりだったが、すでに先客が座っていて、その後からもどんどん客が入ってきた。皆考えることは同じようでかき氷を注文している人が多い。自分もそのつもりで入ってきたので、水を置いてもらってすぐに「宇治金時氷」をお願いした。男1人なんて自分だけかと思いきや、時間帯だろうか男性1人客も何人か見えた。

しばらくして運ばれたかき氷は器にこんもりと盛られ、全面に抹茶みつがきれいにかかり、てっぺんにはどーんとあんこがのっている。まずは中腹に匙を入れ、抹茶みつの風味を味わう。ツメテー。氷の肌理は細かく、スーッと口の中で溶けていく。どうやってやるのか知らないが真ん中の方にまでしっかりとみつが滲みているので嬉しい。あんこをてっぺんから中腹に避難させ、混ぜたり、そのまま口に入れたりして楽しんだ。体は一気にクールダウン。今年はいつになくかき氷をいただいたような気がするが、こうやって抹茶みつをかけて食べるかき氷(宇治)っていつ頃からあるんだろう…。

一気に食べたし氷の量が多かったので体が冷えたが、老舗らしく温かいお茶もちゃんと出されているので、それを飲んで調整。飲み干した湯呑みの底に可愛らしい雀の絵が。勘定してもらう時にいつものように小さいサイズの「ういろう」をひとつ頂く。これは帰ってからのお楽しみに。次来るときは涼しくなっているだろうから磯辺焼きか雑煮を食べてみたいナ。(勘定は¥750)

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 ↓ かつて堀川と中川運河を繋いでいた「松重閘門」(昭和7年・1932・建造)の2対のうち1対を堀川側から眺める。姿が水面に映ってこちら側もなかなかいい。

↓ 橘の仏壇通り(門前町通)にある仏具店「山田屋総本店」(明治43年・1910・建造)。白漆喰の塗籠(ぬりごめ)仕上げの壁面と、2階部分の額縁が特徴だそう。都市景観重要建築物。

 

 


 

雀おどり總本店

愛知県名古屋市中区栄3-27-15

 

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